るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌の作品情報・感想・評価

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌1997年製作の映画)

Rurouni Kenshin

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.0

「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌」に投稿された感想・評価

懐かしい〜。
人斬りの業を描き切った時代劇として傑作だったOVAをひと通り観てドスンと食らった直後にこの作品を観ると、面白いとかでは無いけどこれはこれで「るろ剣」らしいなあと思って安心できる。
( ゚д゚)おろ?

話の方は時代の変わり目って大変だなあという感じで。
あと、「虹」が流れてきたのがなんか可笑しかった。
mako

makoの感想・評価

2.5
アニメの後半でこの題材でできたんじゃないの?ってぐらい良かったんだけど、なぜできなかったのかな?製作間に合わなかったとか?

とりあえず、原作ファンとしては、島原編とかよくわからない風水使うのとかと比べたら面白かった。

でもやっぱり、気になるのは、作画。京都編まではよかったのになー。
唯

唯の感想・評価

2.5
これを観たのはかなり前だけど、剣心と時雨の戦いのシーンはよく覚えてる。るろ剣と言ったら戦闘シーンよね😆
それぞれのキャラに思うところがあって、誰が悪いとかいいとかじゃないのが難しいし辛いし。
和月伸宏が児童ポルノ所持で書類送検というニュースを聞いて非常に物悲しい気持ち。そんなタイプのオタクじゃなかったと思ってたのに。時事ネタに便乗する形でアニメの映画版を見てみた。時間軸は京都編の後のようだ。アニメでは確か人誅編はやっておらず、風水や天草四郎とか訳の分からないオリジナル展開をやっていた。まともに見ていなかったのでサッパリ覚えていない。

それらとは違って本作は明治に生きる元人斬りの物語としてしっかりしている。未だ明治政府に不満を抱く会津の残党。純粋なそして時代錯誤な世直しは政府側の権力闘争に利用され混迷を深めていく。主人公側の関わりは始まりの因縁が剣心にあり、似た境遇の弥彦がシンパシーを抱くなど込み入っている。左之助も自らは語らないものの理解できる立場であろう。原作では士族を自称するのにチンピラみたいな態度ばかりな上に原作者の贔屓で無理やり活躍させられてて嫌いだった弥彦が礼儀を備えた共感しやすいキャラに。親しかった青年の死を目にして涙する弥彦にはこちらも少しウルっときた。単純に敵味方では分けられない新時代の人間模様が見えてくる。

実写映画もこういう設定だけ使ったオリジナルストーリーでも良かったように思う。日本の漫画実写化では珍しいまともに楽しめる映画だったが、京都編は明らかに多すぎるキャラを持て余していた。ジャンプアニメらしい必殺技を撃ち合うバトルアニメにしていないのも好印象。それだけにジャンプバトルになってそれまでの作風から浮いてた最終戦は残念だった。変に趣向を凝らして飛天御剣流の奥義ではなく空中回転大道芸で締めるし。

それにしても人の家の飯を食って人の金で横浜へ汽車旅行する左之助は素敵だ。これを嫌味なく出来るのが度量のある兄貴分的男らしさ。侠客的気質。こいつは大物になるよ!
ストーリーは全体的に重く暗いです。お祭り的な雰囲気かと思いきや、かなり深い作品でした。どちらかというと大人向けですね。幕末から明治までの時代に対する知識がある方がより作品を理解できるかも。剣心が天翔龍閃を会得しているということは、京都編よりあとの時系列でしょうか。劇場版なので、もっとたくさんのキャラに登場してもらいたかったかも。
上映当時るろ剣にドハマりしていて上映館が少なかったので
遠出までして友達と観に行った事思い出しました。
内容は全然覚えてなかったです。
それ以来の再視聴。

劇場版なのでド派手に敵を倒す!とかではなく、
敵は明治政府に不満を持った者たちを結集し再維新を図る
というかなり地味な設定。
敵の中心人物も時雨という武士で、志々雄のような悪って感じではなく
仲間の為・未来の為に戦うという武人。

話もオリジナルにしてはよく出来てるとは思いますが、最後までただただ悲しい暗い話でした。
せっかくの映画版なのでもうちょい派手なもんでも良かったんじゃないかなーと個人的には思いました。
django

djangoの感想・評価

3.7
大人になって観るとなかなか面白い。
なんかひたすら暗いんだけど。
るろうに剣心としてそれなり。
山県有朋さんが生きているのは嬉しいけど、滅茶滅茶無能で残念(笑)
そして、基本的に誰も救えない剣心。
味わい深い本作だけど、基本的な歴史を知っておかないと全く味わえない映画でもあります。
そこは注意しておきたい。
風臣

風臣の感想・評価

2.9
昔からよくある人気アニメのオリジナル映画化。
放映当時は時代考証とか全然考えずに見た思い出。改めて最近見てみたけど、個人的にはオリキャラの立ち位置とかもうまく構成されてて普通に楽しめた。
明治を生きる志士達の行き場のなさ、過去に失った同志の遺志を無駄にしたくないという想い。西南戦争の東京版といってしまうとあれだけど、この時代の志士達の多くはこんな想いを抱えていたんだろうなと思える。
あと個人的に、警察官としての斎藤一の活躍は原作ではあまり見られなかった姿なのでとても好き。
LUKE

LUKEの感想・評価

2.9
あんまりるろ剣らしくないと言う印象。そんなにかっこ良くもなく残念。個人的には京都大火編が好きなためなんともあっけなかったなと見ていて感じた。
やっぱり剣心の敵は志々雄しかいない!永遠の敵。
青二歳

青二歳の感想・評価

2.7
あまり心に刺さらなかったな…アニメ本編の方が面白い。
幕末からご維新に掛けての混沌はよく伝わってくる話でした。
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