新世紀エヴァンゲリオンの11の情報・感想・評価

手動でもこんなにできるのか

ここらへんは惰性

停電回、地味だけど見直すとかなり面白くて好き

「ぬるいな」「ああ」

ゲンドウが人間くさい行動してるのがツボ。

停電で壊滅的なので手動でエヴァを動かすなかなかに最高な回 アスカうっざい ゲンドウの良い所と悪い所が両方とも見られる！

ゲンドウの人間らしさが見れた回。 「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ。」

冒頭のNERV職員の日常が垣間見えるシーンがエヴァ全話の中で1番好きかもしれない。 ゲンドウは父親として、人間としては最低だけれど、上司、社会人としては良い上司だな。 部下と共に汗をかきながらエヴァの発信準備を進めるゲンドウの人間臭さが垣間見える回。 「ぬるいな」 「ああ」 「所詮、人間の敵は人間だよ」

「ぬるいな」「ああ」といい、部下と一緒に汗かきながら人力でエヴァの準備するのといい、ゲンドウの人間臭さを感じる回

ぬるいな あぁ

今んとここれが好きだな

停電発生させたのは誰なんだろ 科学主義？への反発みたいな 第三新東京市の政治が3つのコンピュータでやられてるって面白いな めっちゃヒヤヒヤした、、使徒目がギョロっとしてて怖かったよ、、 前回も思ったけど、使徒との戦いが割とサッと終わるなって思いました 人間の敵は人間 ラストは、科学とか自然に反した行動に対する使徒たちの制裁みたいな感じなのかなー

ゲンドウ めっちゃ活動回

「だから人間って特別なのかな？だから使徒は責めてくるのかな？」

何者かの仕業により第3新東京市が停電に。そこに案の定タイミング悪く現れるギョロ目溶解液使徒。 ネルフみたいな強固な要塞ってこういう時裏目に出るのね。 アスカが来てくれたおかげで中学生3人のやりとりが面白くなった。 エヴァに乗るまでが大変で、後は割と最後にサクッと戦闘して終わる感じ。 零号機がいつの間にか青くなってる？ ゲンドウのちょっと人間臭い一面が見られた回。 「所詮、人間の敵は人間だよ」

アーちゃんは賢いけど基本的にはあっけらかんとしてて何も考えてないように見えるからこの作品の雰囲気が軽くなって良いと思う。シンジくんとレイぴょんじゃシリアスかギャグかわからんくなりそうやもん。 てかさーエヴァとか使徒ってなんなん？と思ってたらもう半分くらい観たらしくてびっくりやわ。なんなん？ エヴァをロボットではなく人造人間とする意味ってなんなん？シンジくんが初回乗ってた時は納得したけど今はただのロボットでは？？人造人間ってドラゴンボールでしか観たことないねんなあ

今回も笑えた。

汗かいて作業するゲンドウ😅

停電が発生。 何者かに落とされた模様。 そやつらの狙いは、復旧ルートから構造を推測すること、すなわち調査だった。 そいつらが誰なのかは分からないけど、タイミングよく使徒が登場。 これは狙ってんのかな？ ゲンドウ回とも言ってもいい回。 ｢ぬるいな｣｢ああ｣は面白いし、マンパワーでエヴァの準備をするゲンドウは汗を垂らしてギャップで少しいい人に見える。 使徒とは何なのか、アスカは｢襲ってくるんやから戦うしかないっしょ｣という事を言う。 これって要するに、｢視聴者の使徒って何？って疑問に対して、現段階では考えないで、ただ戦うしかないとだけ思っておいてね｣と制作側が言ってるって事だよな。 零号機青いのはいつからなのだろう。 第9使徒マトリエルよっわいなぁ。最弱じゃない？溶解液垂らされたましたから撃って瞬殺て…。 撃たれるに決まってるじゃん。 そこ弱くてどうすんのよ。

やけにほのぼのしてる回だなと思ったらジブリのスタッフが制作担当していたらしい

3人の関係性がよくわかる アスカ、レイにあたっちゃダメ...

アスカうざ回 レイのカッコ良さが際立つ 碇司令もかっこよかった

電力が切れて自力でなんとか出動する話。毎回なんかしらのハンデを伴うのがおもしろい。 シンジはエヴァに乗ったことそのものより、エヴァを取り巻く同世代との交流によって、生気を帯びてくるんだね。

アスカが苦しそうだとめっちゃつらい…でもダメよ！焦ってるからって綾波に八つ当たりしたら！ダメ！ アスカが来て人間関係がより複雑になって、面白くなってきた

　この回も面白かった。突然停電になった第三新東京市。そこへ新たなシトが攻めてくる。 　アスカが加わった事で、この回も引き続きコミカルな一面が見られる。

鑑賞記録 2021/1/15

父親、人としては及第点にすら及ばないゲンドウも「肉体労働も部下と共に率先して動く」姿は上司、社会人としては結構…良いのでは…。 「ぬるいな」「ああ」