違国日記の8の情報・感想・評価

エピソード08
彷徨(さまよ)う
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あらすじ
実里の日記の存在と、それを伝えない槙生に怒りを覚える朝。 槙生はえみりからの連絡で、朝がいつも通り家を出たものの、二日ほど登校していないことを知る。 笠町と塔野を連れ立って探し回り、朝を見つけたのは、ある店の前だった。
コメント37件
えな

えな

朝の反抗期的な言葉に心がずっとざわざわしてしまう。ふたりの穏やかで優しい生活が恋しい
できる

できる

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槙生ちゃんの口からこんなにも自分の心情と完全一致した言葉が出ると思わなくてビビった。悲しみを共有したいと思わない、自分の悲しみと同じように他人が悲しんでくれるとは思わないから。逆にモラトリアムじみた朝の気持ちが全く理解できなかった。多分槙生ちゃんも理解できないから朝ちゃんの欲しい言葉をかけられないというのもあるのでは?そうだねと優しく抱きしめてやることしかできない。
きん

きん

朝の心壁が だんだんと柔くなるのが いいね ヒトっぽい
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メロディ

メロディ

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辛い回ではあったものの、大人3人がタピオカに付き合ったりする温かさも確かにあり。えみりの恋愛の話題で朝が面倒な絡み方をしていたのにそのことを持ち越していなくて本当に仲が良いんだな。 朝が実里の日記を読むシーンの劇伴、なんとも言えない気持ちを表現していてすごく良かった。
R

R

2026/3/3 TVerにて鑑賞
仮面の大使

仮面の大使

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 両親の死という現実に向き合うようになり、その苦しさに耐えかねている朝ちゃん。彼女は救いの言葉を欲しているけど、槙生さんは安易にその言葉を発さない。それはもし救いの言葉を言ったとしてもその場しのぎで、大事なのは朝ちゃんがこの苦しみを乗り越える、ないしは受け入れて前に進むことだと槙生さんは考えているからだと思う。   自分はまだ真に大切な人の死を経験したことはない。そのとき自分はどんな感情になるのだろうか。朝ちゃんの姿を見ながらそんなことを考えた。
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まめまさ

まめまさ

囲んでタピオカドリンク飲んでるの笑
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アニ

アニ

まだ回復には時間がかかるよね。 人と比べてしまうことよくあるから朝の気持ちよくわかる。
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P-Honeybunny

P-Honeybunny

朝が欲しい言葉はchat GPTがくれるような言葉 『愛されていたから大丈夫』 で済まされる慰めに満足してしまったら、 朝が持つ様々な思考の可能性が潰されてしまうし、安心することで良くも悪くも彼女の人生の大きな体験を乗り越える機会が損なわれてしまう だけどわかるのー!優しくされたい!可哀想ってよしよしって! 死ってどうして人類漏れなく全員体験することなのに、言葉では言い表せないけど…大きくて無音で、暗くて何も無い、大人だって怖いよ。 女子高生なりたての朝、本当に応援したくなる
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夢

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孤独について深く考えさせられる回でした。 みんな大なり小なり孤独を抱えているのに、その形さえもそれぞれに違うことを知って、更に孤独になる。 槙生ちゃんが簡単に朝ちゃんを慰めたり救ったりしないのは、朝ちゃんの本当の孤独、悲しみは朝ちゃんだけのもので、それを自分が正確に知ることはできないからじゃないかと思う。
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眼鏡の錬金術師

眼鏡の錬金術師

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母の日記がきっかけで両親の死と孤独に直面した朝。学校をサボり、マキオに怒りを向けるが、マキオは巧みに躱していく。 グリーフケアってムズいよね。
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kie

kie

まきおさんが書く本を読んでみたい あんな風にしっかりと子どもと向き合う大切さをもっと早くにきちんと気づきたかった
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ぼっち

ぼっち

優しさって欲しい言葉を言ってあげることではなく、自分の中にある感情を表現させてあげる事なのかもしれないなと
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あ

😭
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hal

hal

相手が欲しい言葉をかけることは優しさに見えるけど、とても薄っぺらい。槙生ちゃんがとても眩しく映る。 朝ちゃんが自分の心を少しずつ解かしている。
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yudyyy

yudyyy

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自分と他者、その境に存在する家族 まきおにとって家族は限りなく他者に近く、あさにとっては自分に近い存在なんだろうと感じた。 自分を構成する何かを突然失ったあさのショックは周りの大人の想像以上の大きさで、その失った穴を理解しようと向き合う準備までに、幾度喪失の痛みがあさを襲ったのだろうか。 まきおの小説の浜辺の表現は、目的のない世界でただ痛みと怒りだけが波の如く何度も襲ってくるあさの現実を残酷なまで忠実に表した。そんな事を書く事ができる、自分を理解してくれてるはずのまきおは自分に欲しい言葉を言ってくれない。 まきおの判断は、自分の感情を不可侵に、他者を自分と隔離する彼女らしい。自分の感情は他者に判断されるものではない。純粋に見習いたい まきおにとってかさまちくんは、その境界を乗り越えてくる存在で家族以上に自分に近い、大事な存在の半径に存在した人だったんだろう。 解ろうとする、解られようとする、それに耐えうる存在ほど貴重なものはない。
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さくらんぼ

さくらんぼ

泣いてしまった… 朝は甘えたいけど 甘えれる人がいない。 寂しいのだと思う。 大人になった私も 大切な人が一気にいなくなったら 考えただけで震える… けど、いつかはいなくなってしまう。耐えれるだろうか…
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トミー

トミー

涙がこぼれたよ
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artyou

artyou

孤独が寄り添ってくれないっていいなぁ… 日本語っていいなぁ…
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Pipipirafu

Pipipirafu

比べるものじゃないかもしれないけれど、俺が明日のテストを思い出して、今が楽しい時間であっても、嫌な気持ちが襲ってくるのと同じように 朝もふとした瞬間に両親の死が実感を伴って襲ってくる気がする。その悲しみの波が自分には想像できないほどの勢いでやってくるのだろう。でもその感覚は誰かがラベリングして風化とか矮小化して良いものでは決してなく、朝が1人でそのまま向き合うべきもの。それを槙生は徹底してる。 「彼女はあなたを愛していた」とか欲しい嘘をあげて少しでも気持ちを安らげようとすることも悪くないと思う。多くの人はそうすると思う。けど槙生は自分の感情は不可侵であるという信条だからこういった対応をしている。どちらも正しいと思う。
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えりみ

えりみ

両親の死を段々と受け入れて 泣けるようになってきた朝ちゃん
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しろ

しろ

毎回、神回を更新される….
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Clary

Clary

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両親の死を受け入れ始めた朝。 それは持て余す、とても大きな波のようなもので。 そんな時にも包み込みやしない、できない、それが槙生であり、 今の朝にとってはそれだけじゃ足りないと思うのだけど、 けれども、朝のこれからの生きる上では必要なものを与えてくれる一人でもあるんじゃないか、 とかぼやっと感じる。
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やちえもん

やちえもん

自分を守ってくれ受け入れてくれる絶対的な存在は、気が付かないまま大人になっていくけれど、失って否が応でも突きつけてくる現実と向き合うことになった朝ちゃんの気持ちを思うとつらい。
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いっけー

いっけー

「大ごとにした方がいいのでは」 「まずは対話をすること忘れないで」 あぁこれは喪失をいかにして受け入れていくかの物語なのか 喪の作業といわれるやつ どうしようもない悲しみを、行き場のない苦しみをそれでも抱えて生きていくための、もがきではと。 ネガティブで雁字搦めのときに見るのが良さそうやな
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きよひ

きよひ

4点
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quatorze

quatorze

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その場しのぎの嘘を言わないまきおちゃん。簡単にイイネを押すような世界でまきおちゃんの方針は厳しいけど、誠実で大人だ。朝はまだ子どもで、これから大人になっていくのだろう。えみりは先生にも言われたように、あの歳頃にしては大人の部分がある。客観性とも言えそう。朝が子どもでいることを許されていたのは母が全力で愛していたのだと私は思う。誰でも絶対的なものを離れて自分の軸を見つけることで大人になる。両親の死に泣く朝はその準備ができたのだと思う。
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さいとう

さいとう

この作品は大丈夫、自信をもってオススメ出来る、そう確信に変わった
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userhXr7Ecuu32F

userhXr7Ecuu32F

初見だと朝ちゃんに感情移入するけど、大人がタピオカを真剣に話シーンの方がジワって好き
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ゼの

ゼの

アサは槙生さんの言うようにきっと『きちんと幸せに』育てられた子なんだろうなって思いました。 それゆえにその傷みも衝撃も本人にも周りから見ても想像以上に大きくて自分でもどうしていいか分からなくて、でも誰かにどうにかしてほしくて一見不可解な行動に走ってしまっているのかな?って気がします。 傷みを受け入れる準備が出来てきている… 正直、全部は理解できませんでしたが 最後にあそこに至れた事はきっとアサにとってとても良かったのではないかな?って思います。
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