機動戦士Gundam GQuuuuuuXの12の情報・感想・評価

エピソード12
だから僕は…
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あらすじ
終局である。向こう側から現れた白いモビルスーツがララァを殺そうとする。 その白い悪魔を操縦しているのは、なんとシュウジだった。 マチュはニャアンとマヴを組み、ララァを守るために、シュウジと戦うことを決意する。
コメント142件
rYo

rYo

2025.07.02
libragaku

libragaku

伏線らしい物を張り巡らして最後は只のぶん投げ。 シュウジって結局何者?ガンダムが言っているのガンダムって何?LINEの送り主は誰だった?エンディミオンユニットって何?ジークアクスから出たアムロの声は何? 全く共感出来ない主人公。 結局、バズりが目的でストーリーが破綻してる。
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おふとん

おふとん

タイトルが富野さんの本
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tk

tk

なwんwだwこwれw でも、 これぐらい遊んだって良いじゃん、ってのが長く続くシリーズの強みでもある。 もう笑うしかない勢い。 最終的に∀ガンダムに収束するのだから、もう何も恐くない。 今まで観たガンダムで一番ハロがカワイイかもしれない。 くぎゅハロ商品化はよ。
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gims

gims

2025/06/25
Kento

Kento

ラスト!! 明らかになったシュウジの秘密!! そして目的!! 止めねば!! これがラストバトルか!! 色んな要素ぶち込んできますねぇ バトルも熱かったな ちょっとグレンラガン味あった 終わりも好きだなあ でも正直もっと話数が欲しかったな 倍は欲しかった 
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おーちゃん

おーちゃん

けっきょくこういうオチかぁ(;・∀・)
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よき
立川志ねま街

立川志ねま街

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あんなに動くRX-78見た事ねぇぜ。
ペイジ

ペイジ

ガンダムの首をきるシーンなんとかバトルと映像的にかけてるんだろうけど、「メインカメラがやられたくらいで、、」としか思わなかった シャリブルとシャアとなんとか中尉持て余しただろ
ドラえもん

ドラえもん

強引に畳んだけど、要はシャアがモテすぎる漢なだけってことか…
マック

マック

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シュウジは向こう側から来た男だった シャアが生きている世界を望むララァとその世界線を否定するシャア
夏藤涼太

夏藤涼太

最後まで観て、やっぱり良くも悪くも鶴巻和哉…いや、「ガイナックス」のアニメだなぁと。 とにかくパロディ、二次創作、データベース消費である。良くも悪くも〝芯〟がない。 そういう意味では、(あれほど「自分にはオリジナルがない、パロディしかできない自虐していた」)庵野秀明作品は実は典型的なガイナックス作品ではないと言えるのかもしれない。 もちろん、庵野秀明が『シン・ガンダム』を作ったとしても、〝体験〟のなさ故に、戦争論やニュータイプ論としては薄いものになったとは思う。でも、〝庵野秀明自身〟がこれでもかとその中身やテーマに投影されたはずなのだ。 逆シャアの衝撃以降、庵野秀明は(戦争のフィルムに自分のプライベートを投影させる)富野由悠季に倣い〝経験のない自分にはオリジナルは『自分』しかない〟という信念で作品を作ってきたからね… そういう意味で、ジークアクスはやはりもちろん庵野秀明作品ではなく、どこまでも鶴巻和哉作品なのだ。 ところで、鶴巻監督は ・自分にとっての若い子は昨日と今日で言ってることが違うもの ・目的があってそれに向かって進むというのは大人の考え方 ・「そんなことしたら今までやったことが台無しになるじゃん!」というようなことを"やらかして"しまう …と語っていたのだが… 言っちゃ悪いが、これって一昔前の「若者」なんだよな……令和の若者はむしろ大人以上に"未来"を見てしまっているし、それ故に動けなくなっている……(むしろ、そこで"動ける"人に憧れる) 最後に。 タイトル、まさか『だから僕は…』をSF小説の扱いにしてきたのは流石に笑った。
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AYK

AYK

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きっと私は壮大なネタバレを喰らったのだろう 妹と愛する人とを殺し殺され、、 メインカメラやられの上向きビームがオマージュってことはわかる
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たろさ

たろさ

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最近流行りのマルチバース展開。 ガンダムが突然巨大化するのはどうなの? 古谷徹を出すのはどうなの? 最後はゴチャゴチャしてよくわからない。
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こたー

こたー

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薄い知識の中で知ってるガンダムと声優陣が登場。ガンダムの新解釈版、お祭り的なアニメだったなぁ。絵の壮大さで観れたけど、やはりガンダムの知識がないとしっかり楽しめない感じだったかな。逆に言えば、これをきっかけにガンダムをより知ろうと思えた作品でもある。 戦闘シーンと同じくらいの尺で脳内井戸端会議やってる。だいぶ詰め込んだと感じた最終回。
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アトミ

アトミ

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●⑫だから僕は ソドン イオマグヌッソ内部のゼクノヴァ反応が更に強くなっている。 ラシットは内部で何が起こっているのかコモリなら感じれるだろ?と問うがコモリは「そんな都合いいものではないですよ」とボソリ。 イオマグヌッソ宙域。 シャリア・ブルは「独裁のもとでは人の革新など起こらない!」とエグザべに攻撃。 エグザべはオールレンジ攻撃をスルスルと交わし、ランスを囮にしビームサーベルでキケロガに攻撃。不意をつかれたシャリア・ブルだったがギリ交わす。 キラキラの中。 シャリア・ブル「と、彼は言っていた!」 エグザべ「彼?」 と、気を抜いた拡散ビーム攻撃!エグザべは盾で受け、ぶっ飛ぶ。 イオマグヌッソ内部。 赤いガンダムがキラキラ反応。 コックピットのシャア「邪魔をするなシュウジ。向こう側へ還ってもらう」 と、シャロンの薔薇が光り出し、イオマグヌッソが中央から分離し始める。 シャアは薔薇の少女を向こう側へ還すべくイオマグヌッソを建造させたのだった。 ゲートが開く。 シュウジ「シャアは通路を開いてしまった。向こう側から来ることもできる、、」 と、シュウジが消える。 ソドン。 イオマグヌッソ内部から識別不能のモビルスーツ1機を確認。 コモリ「白い、悪魔」 1stガンダム(白い悪魔)が現れ、シャロンの薔薇が反応。赤いガンダムのシャア「アルファ・サイコミュが怯えているのか?」 白い悪魔はビームサーベルを抜く。 コックピットのシュウジ。 「本物のガンダムが現れてしまった、、、後戻りはできない。薔薇の少女を殺してこの世界を終わりにする。ガンダムがそう言っている」。 キラキラの中。 マチュはシュウジを止める。 と、1stの映像が流れる。 シュウジ「彼女の記憶が再現されているんだ。現実に向こう側で起こったことだけど今は夢のようなもの。シャロンの薔薇は向こう側では『エルメス』と呼ばれていた、、、」 向こう側(声優が1st)。 シャアゲルググがエルメスとガンダムの間に割ってはいる。 シャア「ララァ!奴との戯言はやめろ!」 シャアゲルググとガンダムがバトル。 と、Gアーマーが接近! (一瞬ビームナギナタが黄色に。「劇場版」そのまま) ララァ「大佐!いけない!」 コックピットにアルテイシアがいると気づくシャア。その一瞬の隙にガンダムに右腕をビームサーベルでぶっ斬られ! ガンダムがゲルググのコックピットを狙う! ララァがシャアゲルググを背後から押して、、、となる前にシャア串刺し死亡! シャアゲルググ大爆発!(1stとは違うパターン。でも挿入歌「ビギニング」)。 ララァ「大佐ーっ!」(顔がエグい笑、マモーみたいで漂流教室の作者の人の絵みたい笑)。 この時のララァの絶望の波動が引き金となりエルメスのサイコミュがもう一つの別の宇宙を作ってしまった。 ララァが願ったシャアが殺されることのない世界。 シャア専用グフ、ヅダ、ビグロ、ビグ・ザム、ガルバルディα、変なサザビー。 が、どの宇宙でもシャアはガンダムに殺されてしまう。その度にララァは深く傷つき、その絶望は彼女の宇宙を歪め、崩壊させてしまう。そんな繰り返しの果てにたどり着いたのがこの世界線。 「シャアがガンダムに乗ればいい」 この宇宙でならシャアはガンダムに殺されない。が、ララァがシャアと出会う事はなくなってしまうがそれも彼女が選んだこと。 だが今、シャア自身がこの世界を否定しようとしている。それは彼女にとって耐え難い事。だからこの世界は向こう側を巻き込んで崩壊する、、、だから目覚める前に彼女を殺してこの宇宙を終わらせる。元々なかったものにする。彼女が見たかもしれない夢の1つにしてしまう。が、また彼女はまた別の宇宙を作るだろう。愛するシャアを守るために。 シュウジはこれまで数え切れない程のララァを殺してきた。 「これ以上彼女が傷つかないよう、心を守りたいんだ!」 (「戯言はやめろ!」的に赤いガンダムで割り込んでくるシャア) シャア「子供同士が何を話している?」 と、キシリアのチベが赤いガンダムを攻撃。交わしたシャア。 キシリア「シャア、貴様が望んだニュータイプの世は古い人類を殲滅し私が創ってみせよう!」 と、同じ宙域に現れたキケロガ。 シャリア・ブルは白い悪魔を見つけ、恐怖を感じる。 「どこかであのモビルスーツに討たれた事があるのか?」 キシリアも白い悪魔を確認。シャアから聞いた『ジオンが敗戦した世界』のことに関わるモビルスーツだと認識。 と、後方から現れたキケロガがチベを攻撃! チベは回避したが近くにいたサイド6の戦艦が撃沈。チベの進路上に侵入してくる。 チベは戦艦に主砲で攻撃。戦艦を爆破。 その爆発に近くにいた軍警ザクも巻き込まれる。 体制を立て直したチベの目の前に現れた赤いガンダム(軍警ザクが落としたバズーカを持って)は敬礼。 シャア「あなたは良い上官だった。総帥と仲良く」 バズーカを撃つ赤いガンダム。チベのコックピットを貫き、キシリア死亡。チベ撃沈。 イオマグヌッソ近辺。 キシリアの死に気づいたニャアンは「居場所がなくなった」と絶望。 ソドン。 チベ撃沈を確認。 ラシットは戸惑いながらも生存者救出のためランチ準備を指示。 イオマグヌッソ。 マチュ「守るため?ララァは望んでない!」 と、シュウジを止めるためビームサーベルを抜く。 白い悪魔vsジークアクス。 イオマグヌッソ近辺。 マチュとシュウジが戦っていることに気づいたニャアンは止めに入る。 キラキラの中。 ニャアン「2人が殺し合うなんてイヤ!」 マチュ「3人で海に行くためにシュウジを止めないと!ニャアン一緒に戦って!マヴになろう!」 居場所ができたニャアン。2機のアルファ殺しが手を握る。 イオマグヌッソ宙域。 この反応を感じたシャア。と、隣りに現れたシャリア・ブル「大佐。やはりシャロンの薔薇の少女が目的でしたか」 シャア「うむ。この世界で私は彼女の意志によって守られているらしい」 イオマグヌッソ近辺。 白い悪魔vsジークアクスとジフレド。 マヴ攻撃に苦戦するシュウジ。 シャア「この歪の世界にニュータイプの時代が来るとは思えない。だから彼女を排除する。その後、人類を導く」 シャリア・ブル「でしょうね、、」 と、突然赤いガンダムを攻撃。が、ギリで交わすシャア。 シャリア・ブル「すでにアルテイシア様を擁立する準備が整っております!」 戸惑うシャア。 ソドン。 ジークアクスとジフレドが白い悪魔と交戦を確認。 ニュータイプ同士の戦いを目の当たりにしてアンビリバボーなクルー達。 が、ラシットは「結局争いをやめられない。多少、人よりモノが見えた所で撃たれりゃ死ぬのに、、」とあきれる。 タンギ「死んだらそれでおしまいだ」 コモリは複雑な表情。 赤いガンダムvsキケロガ。 シャリア・ブル「貴方がジオンを率いるのは危険だ。いつかキシリア様のように地球に住む人類の粛清にたどり着く。あなたをまとう『虚無』がそう言っている!」 シャア「見てきたような言い様だな」 白い悪魔veジークアクスとジフレド。 シュウジ「もう時間が無い」 と、白い悪魔が突然超巨大化!(人間とジークアクスプラモ1/144スケールくらいの差かな) ソドン。 質量の増大を確認。 アンビリバボークルー達。 赤いガンダムvsキケロガ。 シャアはキケロガの攻撃を避け、モビルスーツコックピット部をビームライフルで撃破! シャア「ピキーン!違うか!」 何とキケロガの頭部のみが分離(ジオングみたいに)。 と、シャリア・ブルは脱出しながら巨大化白い悪魔に気づきアンビリバボー。 ジフレドが巨大化白い悪魔に攻撃。 が捕まって握りつぶされる。ニャアンはかろうじてコア・ファイターで脱出。 シャリア・ブル「逃げなさい!1人では無理だ!」 と、巨大化白い悪魔がビームサーベルでシャロンの薔薇を串刺しにしようとする! マチュ「ダメっ!」 ジークアクスの両肩、両膝からでた「黒豆光」を4つに重ね、ビームサーベルを受け止めるマチュ。 マチュ「ひとりじゃない!ジークアクスは私の味方!」 と、ジークアクスの手の様な操縦ユニットがマチュの手を握り返し、マチュと恋人繋ぎ。 と、ジークアクスの口が開き、中から「光る歯」の様なものが出現! マチュ「行くよ!ジークアクス!」 「4つ黒豆光」が合体し「1つ黒豆光」になりパワー増大!白い悪魔のビームサーベルを押し返し、ビームを消滅させる (ちょっとスローモーション) マチュは白い悪魔の右腕を駆け上がる。 巨大化白い悪魔は左手で振り払おうとするがマチュは交わし、ビームサーベルを抜く。 そして巨大化白い悪魔を顔に向かってジャンプ! シャリア・ブルはジークアクスの覚醒にアンビリバボー。「故郷を追われても後悔しない。あの拳銃マチュにこそ相応しい。きっと自由のために傷つく者こそが本物のニュータイプなのだから」 と、赤いガンダムの攻撃をギリ交わし、シャリア・ブルはキケロガヘッドの口からビーム発射! 赤いガンダムは頭と右腕に被弾。赤いガンダムは1stラストシューティング! キケロガヘッドを撃ち抜く。 攻撃を受けながらもジークアクスが気になるシャリア・ブル。 ジークアクスvs巨大化白い悪魔 ジークアクスがビームサーベルを振りかぶる。 キラキラの中。 シュウジ「僕はララァの想いを守りたい。いつか願った世界を本物にしてあげたい。だから僕は、、、」 アマテ「私はシュウジに自由な世界教えてくれた。そんなシュウジが自分の心を縛ったりしないで。ララァが好きなんでしょ。」 シュウジ「でもララァのためにこうするしかないとガンダムが言っている」 ジークアクスの歯が光る。 エンディミオン・ユニット『僕はもう見たくない、、、またガンダムがララァを殺す光景を(アムロの声)』。 驚くシュウジ「誰だ?」 アマテ「私はわかる。ララァは望んでない。シュウジが守らなくていいんだよ。誰かに守られなきゃ生き残れないなんて本物のニュータイプじゃない!私たちら毎日進化するんだ。明日の私はもっと強くなってやる!強いニュータイプに!」 目を覚ますララァ。縛られていた薔薇のトゲから解放。 シュウジ「僕はたくさんの世界を巡ってきた。その旅がようやく終わる。この世界は君と僕が出会うために作られたのかもしれない。ありがとうマチュ。君が好きだよ」 マチュはシュウジに抱きつきキス。 シュウジはマチュを強く抱き返す。 ジークアクスのビームサーベルが巨大化しオノの形になる。 赤いキラキラの中。 シャロンの薔薇と同じく向かう側からきたオーパーツを使ったオメガ・サイコミュ。赤いガンダムの代わりにゼクノヴァを起こすトリガーとして用意したシステム。 シャリア・ブル「オメガ・サイコミュ。いや『エンディミオン・ユニット』が覚醒したのか?」 ジークアクスコックピット。 白く輝くコックピット。マチュの両手をアムロらしき両手がそっと包み込む。 ジークアクスは動物のように吠えながら?(初号機の声みたい)巨大化白い悪魔を首チョンパ。 ララァ「ありがとう。こちら側のニュータイプさん」 エルメスはキラキラを放ち(巨大ゼクノヴァ)、キラキラは全てを包み込む。イオマグヌッソは朽ちて行き、飲み込まれた。 ララァは向こう側へと帰ったのかシャアはシロウズの姿に戻る。 シャアは横たわった赤いガンダムからコア・ファイターで脱出(1st的)。 シャリア・ブルに「貴様に殺されずに済むような人生を探してみるか」 シャリア・ブルのコックピットはエグザべが回収。軍事法廷で裁けというシャリア・ブルにエグザべ「ふざけるな。ニュータイプの世界を作るためジオンをなんとかしろ!」 ニャアン。 「シュウちゃんどこ?向こう側へ帰っちゃったの?」 マチュ。 下を向いて泣いている、 ハロ「どうしたマチュ?どこか痛いのか?泣いているのか?」 そして。 ジオン公国。 国民の歓声。 アルテイシアとランバ・ラル。 遠くから双眼鏡でその光景を確認するエグザべとコモリとシャアみたいな仮面を被ったシャリア・ブル。 地球。 難民キャンプ 尋ねてきた白いスーツ、ピンクシャツ、赤ネクタイ、サングラス男を見て、ララァは涙ぐみ笑う。 宇宙船。 カネバン一味。 中古でモビルスーツ「ゾック」を手に入れ、調整中。 イオマグヌッソ宙域で瓦礫回収でジャンク屋ウハウハニュース。 一味は回収に急ぐ。 サイド6 アマテ邸。 アマテからのLINEに泣き崩れるタマキ。 地球。 浜辺。 ニャアン「なんで会いにいかないの?」 マチュ「お尋ね者だもん」 ニャアン「地球にも来たし、もう行くとこないでしょ?」 アマテ「あるよ。またいつか会えるってガンダムが言ってる」 終
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ningning

ningning

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結局ほぼ毎回映画を1本見たかのような情報力というか、大作でした!ララァのかなわぬ想い、そんなララァの悲しみを止めたいシュウジ、そんなシュウジと出会いがマチュとニャアンがとの出会いに、そして彼女たちはそれまでの生かされていた生活から自分の人生を生きると変化したのかなと。なんというかまさにめぐりあい宇宙っていう映画版ガンダムのサブタイトルそのもので。でガンダムを見ていた記憶もひっくるめたこのジークアクスが、30分枠のアニメなのに見た感覚は毎度脳内記憶もひっくるめた情報量となって、映画を1本みたかのよな満足間になったのかなと思う。  そう言えば、実はオープニングの米津玄師さんの曲あんまりパッとしないなぁ毎度の米津節ですねくらいの気持ちだぅたのだけれど、この最終回挿入歌としてかかった時にその歌詞が、うわーそういうことかと、まさに伏線回収というか鳥肌で。もしも、、、、まさにこの作品のララァが求め続けたシャアが殺されない世界、もしもという、このジークアクスという作品そのものでした。あらためて曲聴きまくりたい!  というかセーラさん、アルテイシアとして?!あ、でもドズルの娘のセナ、ミネバとか?いやもういろいろ世界観広がりすぎて。このジークアクス大満足な作品となりました。素晴らしい作品と出会えて感謝しかない!
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高橋

高橋

エヴァすぎる また会えるよでおわった
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GOODNIGHT

GOODNIGHT

一つだけいいたい。 ララァはマモーみたいにならない。 富野由悠季は目を大きく描くのを嫌ったらしい。 なるほど、複製人間である。 このアニメはまさに複製アニメである。 ララァがマモーみたいな顔にはならないのである。 そもそもララァは神聖で何処か達観した人で、ある意味で普通の人間が共感できるような感性の持ち主ではないのです。 彼女は美しいものが嫌いなヒトがいて? というヒトなのです。 そもそもニュータイプたる彼女は、そこにあるモノ、仏教でいうところの「色」を一切の誤解もなく理解できる人物であるのです。 ですから、シャアがアムロに例え殺される展開があってもその因果関係に対して誤解なく理解できるのです。 そうそれは輪廻というメビウスの輪の中で起きた過去現在未来の中の小さな出来事に過ぎず。ララァは涙を流すでしょうが「可哀想に」と呟くことしかできない。 そこにシャアのことが好きだったのかい?と問うと。 「美しいものが嫌いなヒトがいるのかしら」となるのである。 つまり、シャアがアムロにあの時点で討たれたとして、それはシャアという「色」の因果でありそれはやがて訪れる死であり、シャアもとい人間は生まれて死ぬまでがその人間の性であるとララァは直感できるのである。 であるとするならば、その死を受け入れられないのはそのヒトを受け入れないと同義なのだ。 ララァについて理解が不足しているのです。このアニメは。 違う説明をすれば、ララァはシャアを庇ってアムロに討たれるという自分自身こそが美しいと感じてシャアとアムロの間に永遠にいたいと逆シャアで言っているわけだ。 上記を踏まえると、シャアが討たれた時にマモーみたいな顔になって絶望はしないのでこの物語自体が成立しないのです。 ジークアクスでワクワクしたのはサイコガンダムとZガンダムのBGMのMS戦だけ。 大事なのでもう一度TENDERNESS 言います。 ララァはシャアが死んだとしても絶望したりしません。 可哀想。美しいものが嫌いなヒトがいて? といって感傷に浸るだけで受け入れる器量があります。 そしてそれがニュータイプでありガンダムそのものです。
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SunO2

SunO2

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ララァのショック顔が怖すぎ
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nchihiro

nchihiro

質量の増大が確認→ATフィールド→ジークアクスとマチュの恋人繋ぎ 大爆笑最終回だった
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ひらひら

ひらひら

世界線がマドカまぎかと頭をよぎったがシンエヴァもそうだったっけ。お祭りが終わってしまった。楽しかったなあ。
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水

「自由のために傷つく者こそが本物のニュータイプなのだから」😭 「僕はたくさんの世界を巡ってきた、君のような人は初めてだ。きっとこの世界は君と僕が出会うために作られたのかもしれない」😭😭 「いつかまた会えるってガンダムが言ってる」😭😭😭 号泣セリフたち
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Aki

Aki

カメオ的出演は、古谷徹のトラブルが無かったら個人的にははっきりと好意的に捉えられた筈なのにマジで何してくれてんだよ、という気持ち。 ちょっとキモさが勝ってしまった。
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watarihiro

watarihiro

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2025/6/29 シュウジがパラレルワールド的な話をしている。ララァを何度か殺していて、彼女はシャアが生き続ける世界線を希望していた。でもシャアは死んでしまうらしい。シュウジはこの世界線の人間じゃない。 始まったシュウジVSマチュ&ニャアン。そしてシャアVSシャリア・ブル。シャアは何かキシリアを殺害していた。 シュウジは白いガンダムに載っていて、しかも巨大化している。キラキラでシュウジとマチュが会話。ラブラブな展開に入って二人はキス。白いガンダムを倒し、その後マチュとニャアンは海。シュウジには会ってない。 「いつかまた会える」って、ガンダムが言ってる。 半端ないスピード感だったな。恥ずかしい事にほぼ理解できず、バトルスゲー、陰謀あるーと思いながらポカーンと見てた。しかと昔の映像が流れるし、アムロ・レイの声出てたよな?そして前回はTM Networkの曲が流れたりと、本当に色々あった! 初期から追いかけますかね、、、。
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ヤムヤム

ヤムヤム

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情報量が多かったwww ジークアクスのハイパーモード、まさにエヴァだった😂 これまで聞いてきた単語がたくさん出てきましたね。 それにしてもみんなシャアが大好きすぎ😂😂😂 声はやっぱりホンモノがいいねー それにしてもよくぞ、この話数でまとめたよねーー(笑) ツッコミどこもたくさんあったけど、ガンダムとしては新しかったストーリー! エヴァっぽさはめっちゃあったよ(笑) ここは良くも悪くもかなー なんだろうなーあ 一言でいうなら、時をかけるララァ⁉️
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96

96

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井上大輔はん『ビギニング』の破壊力!! シャアとララァ(+古谷徹)が絡んできて、ビギニング♪が流れてきたら…そりゃあーあんた!問答無用で感動させられますよッ(;・∀・)ズルイナー 言いたいことは山ほどありましたが、最後にいいもん見せられたので、良しです!! これ以上ない素晴らしい終わり方だったので、私は続編はいらんと思います。
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clivia

clivia

マチュは好きな人とキスできてよかったね 政争に巻き込まれただけで、少女マンガの世界に生きてる主人公だったので、告白成功して幸せそうでした 開きなおってEDでハニワでも流せばよかったのに ラストの締めも「シュウジに会いたい!」で良かった 成り行きでガンダムに乗っただけで、別にエースパイロットになりたい訳でもなさそうだし ジークアクスもペットロボみたいな立ち位置なんだと思う マチュにとってはハロとほぼ変わらない 職場恋愛がガンダムシリーズの華だと思ってるので、毎回こんな話だった気がします 安易にシュウジと同衾させず、マチュを妊娠させてベビーEndに落着させないのが、鶴巻和哉カントクのカラッとした世界観らしくて良かったです 親になって、キャラがブレるほどの成長を無理矢理させるみたいな むしろシイコで親になったくらいで本性は変わらないと否定してたし ラストはみんななんで戦ってるか分からなかったけど、話が終わってよかったです
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TRT421

TRT421

感動の嵐 数あるクライマックスの中で 1番のシーンは キスシーンだと思うけど キスだったのかなぁ。。。 赤白ともに首なしガンダム なんだけど 見直してクランバトルも 首を取れば勝ち ということで、 やはりクランバトルの振りが長い でも、キシリアの首は流石に 飛ばなかった。。。 古谷徹の声は確かに 感動したけど 余計ややこしくなる 今回の世界線で 結局アムロはどうなってる? それにしても 最後の最後まで 決めてくれるなぁ
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