SHOGUN 将軍の5の情報・感想・評価

日本語カタコトで話せるようになっててカワイイ

今まで歴史学んだり、時代劇観たりしてる時には何も思わんかったけど、安針の表情とか反応見てると、昔の日本っていかれてるなぁって思った。 こんな風に数百年後の人に今の日本もいかれてるって思われるんかな？これが普通なんだよね。 昔の日本もそれが普通だった。 考えさせられた。

たいへん！！ 酒のシーン あほな張り合いよの 虎永はどこまでお見通しなのー

マリコの夫が帰還して2つの家庭が一つ屋根の下に集まり、悪魔的な状況が完成した。安針は結局キジをどうするつもりだったんか。

酒のせいにすんじゃねえ

植次郎、キジの件というより間者の替玉として死んだんだよねコレ。 按針は微妙な立場ってことをまだ理解できないのかね。驚くべき鈍感さ。言質をとる・とられる感覚ってのぐらいあるだろうに。 文太郎によって鞠子が身にまとっていたしなやかな強さがはぎ取られた感じ。クソ野郎のくせに武運だけは確かなようだ。 地滑りのシーンは恐ろしい。 二階堂ふみの黒目ギラギラな笑顔で次回へ続く。怖すぎる。 藤様は大丈夫かな？もっと大事にしてやって〜！

虎永激おこ 夫が生きていた！？（悲劇） 鞠子様は明智光秀の女的ポジ？ キジの件といい、鞠子様の扱いといい、地震といい、外国から見た日本の文化をギュッとしたような回 でも間者が上手いこと庭師の死を使ってた 落葉の方が太閤様の奥さんやったんか、圧倒的強者感

わたくしへの怒りは承知しております。

文太郎の生還によって、鞠子様は過去に引き戻され、過去の影に囚われてしまう。これまで見えていた按針との未来が遠のき、彼女の苦しみが深まる様子が痛々しく、視ている者として辛い。過去からは決して逃れられない現実が、彼女を苦しめ続けていることを痛感させられる。 按針も日本文化、大義の死に直面し、受け入れがたい部分に葛藤を覚える。しかし、彼は日本の価値観と向き合わせられ、植次郎の庭を手入れすることで、その思いを少しずつ整理していく。植次郎の存在がまた、切なく胸に迫る。

大筒公害に苦しめられる近隣住民がかわいそう 虎永の後任決めすら難航する辺りに、太閤死後の合議制の限界が見て取れますね これはいい歴史表現だと思う 按針と広勝くん、いっそ滅茶苦茶仲良しになってくれないかな 無理か…… キジの死臭に苦しめられる近隣住民がかわいそう 権力闘争を描くより、いっそ今回くらい按針の生活にフォーカスして話を展開してくれた方が面白く見れるな

何で生きてんねん！ わかった。鞠子様の夫を殺すしかないな？ 酒のせいにするのはまじドブクソゴミカスクズ野郎すぎませんか？ 言葉一つ気をつけないければならないと身をもって沁みておる。反省。でもこの時代はまじ言葉一つで人死にすぎ。 植次郎、どっちが先なんだろ

まりこ様の旦那生きてたんだ… 生きてたとわかってからのまりこ様の顔曇りすぎ笑 植次郎😭😭😭 おふみやっぱ悪い奴なん？笑 超怖そうすぎ

5話視聴しました〜!! 酒で殴るDV野郎だった〜

地震こわい。枯山水。

虎長　じゃなくて　虎永　だね(字幕と公式より) filmarksよ、ちゃんと表そう。 とはいえ字幕も　按針　だったり　安針　だったり💦 大酒呑み大会、男ってやつは。。 大自然に抗うことはできない、たとえ天下人であっても。

広勝死んだと思っとったら！(ごめん勝手に殺して🙏)命の生還凄すぎ しかし…鞠子様にとってはやけ食いの種がまたひとつ増える💦🥢 「手なずけられんものなどおらぬ。 人を操り、獲物めがけて飛ばすすべを身につけよ。そなたのために狩りをさせるのじゃ」。 父なりの愛、息子に届くか… 広勝が鞠子を蔑む理由はその生い立ちにあり、鞠子に強引に英語で語らせる …亡き明智仁斎の娘。(＝細川ガラシャの父の明智光秀。 仁斎という名前は幽斎や三斎みたいに本名とは別の「号」っぽい感じらしい) 父の主君である黒田様(＝織田信長)を謀り、家族全員皆殺し。 鞠子は毎年家族の命日に夫に、不当な行為に抗議したいと申し出るも、「生きよ」と命じられ今に至る。八重垣の話を忘れるな。 藤が按針に渡した刀も、父上の戰での褒美だと藤は信じてるが、実際には命乞いをした臆病者で、刀は米と引き換えにおじい様が侍から買ったものだった。　　沈黙は救いにもなる。 "夫には何も与えない。憎しみを与えれば夫は救われる"。 柱に刺さった二本の矢。広勝が詫びを請うたのは見せ掛け。酔いに任せた行動では無かったと知る按針 落葉の方様(＝豊臣秀吉の側室・淀殿)、大容院に戻り八重千代(＝豊臣秀頼)と再会するも、石堂にピシャリ 虎永と薮重は一蓮托生なるか…まだ分からぬ 庭師の植次郎。 倒れた石英を元に戻し、手で枯山水を描く按針のシーンと、藤様からの刀の真意を知った後で、地震で危うく生き埋めになり刀を失った殿にその刀を渡すのが良かった。

モラハラ夫の再来、そして按針は己の言葉の重きを知る。 モラハラ夫に贈りたい言葉は「お酒の失敗じゃない。あなたの失敗です」。あのキャッチコピー大好き。「酒ゆえに」じゃないのよ。猛反なされよ。 植次郎の件は、按針にしてみれば意味わからないと思うし、狂気の極みではあるのだが、でも当然の帰結ではあるし、筋は通っているのだよね。自分が旗本であることを理解して振る舞わないとこうなるのよ。あなたの言葉は人を殺せるのよ。 甥っ子くんは藪重の味方かと思いきや虎永様側か。真田広之さんは声もいい。鞠子様は明智の娘なのね。さりげなく織田信長(黒田さん)が悪辣とかディスられて悲しい。たぶん虎永様とそんなに変わらんぞ。あと藤様かわいい。二階堂ふみちゃんは強そうすぎて好き。怖い。

日本酒乾杯バトル。言葉の重みで植木師は死に。日本のしきたりへの理解ができぬ。地割れで虎永は危うく生き埋め。地崩れで町は崩壊。

自由を求めるなら永遠に自分にとらわれたまま

第五話　3.7点 鞠子の夫の文太郎（阿部進之介）が戻り、虎永は按針の家に住むことを命ずる。 按針、文太郎、鞠子、藤の4人暮らしのなかで、日本人の欧米とは異なった文化、死生観をあぶり出す感じの回。 ちょっと大げさすぎる気もするけど、実際、当時の日本人はこういう考えの人たちもいたと思うし、このドラマのメインの視聴者は日本人じゃないし、仕方ないかな。 それにしても虎永（真田広之）は策士ですね。 そして、落葉の方（二階堂ふみ）も動き出す。

感情を揺さぶられる話しだと思ってなかった！ 目が離せなくなった。 落葉の方の悪そうなカンジ、最高。

ストーリーはまだ大きな動き無し。 按針が、すぐ死のうとする日本人に戸惑うところがうまく描かれていますね。 死生観の違いは、外国の方が見たら確かに驚くでしょうが、ストーリーでも描かれているように、日本では突然の大地震など災害が多いこともあるのでしょう。 余談ですが、ストーリーはすでに史実を大きく離れましたが、相変わらず妙に史実通りだったりするところもあり、細川ガラシャ（鞠子様）もそうです。 才女でありながら勇猛果敢な男まさりの面も持ち、沈着冷静で物事に動じない。 父明智光秀の娘でありながら死んでいないのは、その時すでに夫であった細川忠興の嘆願によるもの。 妻ガラシャを愛していたと言われていますが、その愛情は屈折しており、ガラシャは長らく幽閉生活を余儀なくされている。 ということで、今のところ、妙に細かく史実通りの鞠子様なのでした。

すごくハラハラした

四話目まで、どれをとっても良いエピソードだったのに、5話目にしてついにダレ場が来てしまった。 これはつまらん。三浦按針も日本人側も、無駄に不味い料理を出し合ってドラブルを起こす もしかして真田広之のセリフ「ざれごとには付き合ってられん」に視聴者を共感させるためにこんな展開ににしたのかな？

もう、兎に角鳥類が苦手なので、ほとんど画面から目をそらしてた。キジやめてくださいましよ。

キジで、みんな大迷惑。。 日本の凝り固まったしきたりも。。。 そして、鞠子様の家族の過去と、旦那が酷い、、、 地震からの地滑りシーンが凄かった！ 埋まる真田広之さん！！ 最後に登場の二階堂ふみさんの存在感が。。。！

歴代淀殿（今作は役名違うけど）の中でもとりわけ腹黒さが際立つ二階堂ふみ

真田さんが安針に助けられた。最後が。

日本の古きしきたり、文化。 異国の人には、わからないやろね。もちろん現代に生きる我々にも、わからない。でも、さもありなんと。 安針に、感情移入が進んでいる。 わいも、異人かな🤣 淀が、前に出てきた。 見たこともない、二階堂ふみ。。。

雉。