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最後の騎士マクシミリアン 権力と愛の物語の作品紹介

最後の騎士マクシミリアン 権力と愛の物語のあらすじ

のちに神聖ローマ皇帝となる、ハプスブルク王家隆盛の基礎を築いたマクシミリアンが、ブルゴーニュ公国を統治するまでを描く歴史ドラマ!舞台は15世紀、フランスのルイ 11世が欧州征服を狙う中、ブルゴーニュ公国をオランダまで拡大したブルゴーニュ公のシャルル突進公が戦死したところから始まる。残された唯一の娘マリーは国を統治しようとするが、商人たちは権利の拡大を画策、敵国フランスに歩み寄ろうとしていた。一方、ルイ 11 世とオーストリア皇帝フリードリヒ3世がブルゴーニュ継承をめぐり対立する中、オーストリア皇帝の息子マクシミリアンは、歴史に名を遺すべく、ブルゴーニュへと向かう。武勇に優れ眉目秀麗なマクシミリアンと、美しき公女マリーとの歴史的邂逅がドラマティックに描かれる。

最後の騎士マクシミリアン 権力と愛の物語の監督

アンドレアス・プロハスカ

最後の騎士マクシミリアン 権力と愛の物語の脚本

マーティン・アンブロシュ

『最後の騎士マクシミリアン 権力と愛の物語』のエピソード情報

シャルル突進公の死

大特許状への署名

ブルゴーニュを巡る思惑

結婚式の強行

新君主への忠誠

ギネガテの戦い

『最後の騎士マクシミリアン 権力と愛の物語』に投稿された感想・評価

HIRO
3.6
0
15世紀の史実に基づく、のちに神聖ローマ皇帝となる、ハプスブルク王家隆盛の基礎を築いたマクシミリアンが、ブルゴーニュ公国を統治するまでを描く歴史ドラマ

フランス🇫🇷のルイ11世(名優ジャン=ユーグ・アングラ―ド)が欧州征服を狙う中、ブルゴーニュ公国をオランダまで拡大したシャルル突進公が戦死。残された唯一の娘マリー(クリスタ・テレ)が国を統治するが…

この頃、国は軍団を持って無い‼️国より商人が豊富な資金を有してるって事に驚いた⁉️
商人たちのは権利の為、敵国フランスに国を売ろうとする?えっー🤯さすがヨーロッパ地続き国境の怖さだよなぁー

ルイ11世に対立してるオーストリア皇帝フリードリヒ3世は、ブルゴーニュ継承すべく息子マクシミリアン(ヤニス・ニーヴナー)を送り込む。

敵の敵は味方
歴史の勉強しながら、美男美女を観て楽しかったぁー

この後の運命は…これもドラマにして欲しいなぁー
「遍在する蜘蛛」と忌み嫌われた仏国ルイ11世とブルゴーニュを守り抜いた後のローマ皇帝ハプスブルグ家マクシミリアン1世&その妻マリー•ド•ブルゴーニュの物語

細部の事実確認ゎ別として、歴史に学ぶ事ゎ多い …

( ̄^ ̄)
3.4
0
スイス地方の一諸侯に過ぎなかったハプスブルク家が、ヨーロッパ中に名を轟かせる名門となる発端となった物語。世界史の授業では、この辺の歴史はサラッと流された様な気がする。ブルゴーニュ公国の事は勉強不足か全く知らなかった。

物語は1477年、ブルゴーニュ公国の領土拡大を目指して、数々の無謀な戦争を繰り返してきたシャルル公の戦死から始まる。混乱に乗じてフランスが侵略して来るのを恐れた一人娘のマリー公女は、国の存続の為ハプスブルク家のマクシミリアンと政略結婚をする。とは言ってもお互いに一目惚れで、仲睦まじい夫婦となるのが珍しい。

マリーが父親を亡くしたのは19歳位だと思うが、義母(父親の後妻で関係良好)と共に政治判断をしなければならない困難さは想像を絶する。マリーは一人娘であった為、恐らく子供時代から政治を学んでいたと思うが、単なる姫では無いところが逞しく好感が持てる。マクシミリアンとの結婚で一男一女に恵まれ、幸福な日々を送っていたが…。

ドラマティックなストーリーで一気に観てしまった。マクシミリアンもマリーも見目麗しく眼福。15世紀なので建造物や城の内装は地味だが、衣装は抑えた色合いながらもデザインは素敵(もちろん実際には洗練されて無かったと思う)。
毛織物業で財を成した商人たちの権限が強く、政治介入までするのには驚いた。

ドラマ内では描かれないが、マクシミリアンは後に神聖ローマ皇帝となり、子供や孫達を政略結婚させる事で、ヨーロッパ中に領土拡大を図った。ハプスブルク家は16世紀半ばにはスペインとオーストリアに分かれ、別々の領土を治めたが、両家は密接な関係を保ち、頻繁に婚姻を繰り返した。この近親婚が後にハプスブルク家衰退の一因となる。

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