光る君への9の情報・感想・評価

直秀😭😭😭 サブタイ「遠くの国」て……

うわー。 タイトルが、しんどい。

2024/9/13視聴 「すまない」 「怨念」「怨霊」なんて非科学的なことで政治が動いてたんだから凄い時代だよなぁ。 道長は己の無力さを思い知る。 もうあの散楽見られないのか…と思うと残念😢

馬乗ってる時、片腕でまひろのこと支えてるのメロすぎる、道長。 従者たち走ってるのかわいい笑笑 31:25「直秀の望み通り、海の見える国だと良いが。」 三郎って呼べなくなっちゃって、2人の距離は離れて、 29:50「何を言われるというのだ。」 メロメロメロメロメロすぎる 道長は、背負いすぎたんだね 直秀の死 1:59「1つ分かった」←かわいい 弟が大学へ

道長やまひろにとっても選択であり，そこに直秀との別離が折り重なっていてくるしい。

やっぱりそうなるよね…な展開。権力を得ようとする男たち。 美しかった子供時代が失われた瞬間でもあったかもしれない。 道長の転機としてはとても納得出来るけど悲しい。

タイトルがーーー😭😭😭 道長の「愚か」にすべてが収斂する 直秀の存在は今後の道長の政治手腕に関わってくるのかな〜 兼家、そうやすやすと退場しなかった…兼家の毒っぽさや歪みをいちばん享受しているのは道兼だとはっきりした。

すごい回だ 直秀、、捨てられるようにしんでいた 辛いよ 賄賂の逆効果とかあるんだ 道長貴族なのに素手で土を掘るなんて 度々思うが馬乗る時まひろを手で抑えるのがとても好き

19話まで一気見したけど9話のロスで立ち直れない… 捨てられるようにしんでいった直秀と取り返しのつかないことをした道長の過ち、どこにも救いようがない…

手で墓穴を掘る気合いが凄い。

賄賂は渡さないほうが良かったか…。 まひろがそれほど悲しんでいるように見えなかった。 年配者の長い黒髪が不自然だが、この頃から白髪染めは存在したとのこと。 「一念通天、率先垂範、温故知新、独学孤陋」 「今の分かった？」😄

20240402 NHK総合 大河ドラマ 録画を観るのがすっかり遅れた。一話ずつ、ゆっくり追いつこう。 道長、捕まえた直秀達を検非違使に引き渡す。後で役人に袖の下を渡し、盗賊達の助命を依頼。まひろ、知らずに散楽の拠点に行き、役人に捕まる。道長、なんとかまひろを助け出す。 帝、相変わらずやる気が出ない。帝の信を得た道兼、薬を渡す。父の病状を報告。詮子、父を見舞い安らかにと思うと兼家、突如復活。詮子、超ビックリ！兼家、自信満々に詮子の子を帝にすると。 内裏では次々と不吉な事件、帝、陰陽師に対策を聞くと、亡き妻を鎮める為には、出家して鎮護に勤めろと。さあ、どうする帝？Goする帝？ 道長、まひろと直秀の解放、都落ちを見送ろうと待つが、情報に齟齬。役人を質し、森へ、直秀達の惨殺を見つける。慟哭する道長、全ては己のせいと。 今回は詮子と道長の爆発で決まり。

直秀含め猿楽メンバーが重なって亡くなっている所が、捨てられているようで 当時の身分の扱いが辛く思えた。 2人が供養する姿を見ると、直秀のことを対等の存在として信頼を築いていたんだとより感じられた。 直秀が都を出た姿見たかった、、。 惟規がいよいよ家を出るとこの会話がほっこりした。

直秀ーーー😭 最期の言葉すらないなんて… 道長があんなに感情あらわにして震えながら泣いてるのとんでもなかった😭😭😭 余計なことをした…！ 検非違使はなんでこんなことしたの〜？メンツ潰されたから？ 貴族なのに自分の手で朝まで土を掘って埋めようとする道長と、まひろ 2人にとって共通の奇妙な友人を亡くして共に埋めた経験がまた2人の絆を特別なものにしてしまうの苦しい 絶対お互いにお互いしかいないのに…この関係性が恋愛だったらどんなに楽だろう でももう甘いだけの男女の関係では片付けられないとこまで進んじゃってるなあ 道兼やっぱりウソの怪我だった！ でもお父さんの差し金ではなく自分で考えて動いてたっぽいの意外。先週まで悲しいヒール役に見えてたけど、普通にまたイヤな性格戻ってきたね〜！ まひろの弟ほんといいキャラだよな 為時もまひろもド真面目キャラだから、そこにさっぱりして人懐っこい陽キャな弟がいるの、家族のムードメーカーになってて良い 「今のわかった？」ってつっこまれるとことかほんといいー 頭いいお姉ちゃんと素直で人柄がいい弟あるある 親兄弟も信じられないし、賄賂を渡した人が言うことを聞くとも限らない、そんな世の不条理に直面し始めてる道長が、のんびりした三男坊から、「誰よりも強い力を持たないと誰も守れない」みたいや方向に覚醒していくのかなあ〜と思ったりした

はぁ〜辛い。 散楽の人達の末路もだけど、三郎の心中を思うとなお辛い… 心優しき男ゆえの結末… 今回のタイトルも泣ける。

ふぉーーーーーたしかに「愚か」だ……まさかの展開だったー。 サブローが馬を走らせてる時、右手でまひろを押さえるのかっこよかった！

鳥籠や鳥のモチーフというか、扱われ方がめちゃくちゃ切ない。 道長の、金を使い人を使って物事を解決するというのは貴族のやり方であり父のやり方だなあと思う。冒頭で自分の影を見つめて（睨んで）たけど、なんというか結局貴族であるところから逃れようもないのかもしれず、辛い。 兼家と晴明の作戦、死人にも無理矢理しゃべらせる感じだ。 まひろが「世を正します」と言ったときの目がとても印象に残る。

当たり前だけどこの世界では貴族も一枚岩ではなく、本当に信じられる人は少ないんだなあと突きつけられた回。私たちは平和ボケしてるので偉くて性格良さそうな人からお金もらったら頼みを聞くものだと思ってしまうけど、色々な事情があるのか、あるいは受け取った内容が違ったのか、物語から猿楽の人々がいなくなってしまうのは悲しいしショッキングな出来事だった。 道長が優しい心を持ち続ける人物であることを祈る… また猿楽の広場を中心につながったまひろと三郎の縁が、猿楽がなくなることで2人っきりになったんだなとも思った。(ちょっと次の回の印象も入ってしまっているかもしれない)

鳥は無事です。 #鳥の安否確認

人騒がせな裏ボス…… 信用出来る人間はどこにもいないのは本当なんだな 道長は心が優しすぎた 右大臣家三男からの"ソレ"が逆効果になる可能性なんて1ミリも頭に過ぎらなかったんだから 数少ない平和キャラであるまひろの弟君も大学に行くのか…寂しくなるな

身分も境遇も違う3人の友情がこれからも見たかったのに、こんな形で見られなくなってしまうなんて、、😢

直秀たちそろそろどこかに行くかして退場するかと思ってはいたけど、こんな最期だとは。 変に賄賂とか渡したのが逆効果になったってこと？😱 カラスが怖い。 ついに兼家と晴明が組んで花山天皇に出家をすすめる。話が大きく動き出したわね…

道兼の「俺はやったぜ」顔

言葉も出ない

青い春の終わり まひろがもう気軽に名前を呼べない、とするときの道長の顔が切なくて…。 とても悲しい、悲しいシーン。ある程度世の非情さを受け入れてるまひろよりも道長のほうが衝撃を受けていて「お貴族様は何もわかってないな」とかいって、直秀や散楽のみんな笑ってみていてほしい。 今回は乙丸と百舌彦のシーンが癒しだった。 一念通天、率先垂範、温故知新、独学固陋

鳥野辺

直秀がまさか、、 道長がお金渡したのに、ひどい。 実は死んでなくて起き上がると思ったのに… 埋めてあげるシーン、まひろと道長よ気持ちをおもうと心が痛かった。

わりと怨霊とか信じられていた時代だから、そんなもの信じない頭の良い人はそれを利用して謀り事するのは当然の事ですね。 塩軍団毎熊克哉退場…イケメンがいなくなるのは残念です。今日から本気だす！

ああああそんな展開泣いちゃうよおおおお 道長はまじで優しすぎるよぉおおお性格イケメン

直秀ー⁉️⁉️⁉️⁉️😭😭😭😭 そんなことってあるか…つらい。つらすぎる…。安易に金で解決しようとしたのが仇になってしまったのもつらい。でもあそこで何もしなかったらその後どうなっていたかもわからないしなあ…。とにかく道長の周りには敵ばかりということが真実であると、真の髄まで染み渡ったな…。 平安時代は庶民は風葬か土葬か、貴族は火葬だったらしい。 その深さだとゾンビになった直秀が地上に露出しちゃうぞと思ったが、この際ゾンビでも良いから復活してくれ直秀😭みんなでゾンビ散楽しよう‼️😭タイトルはゾンビの君へに改題しよう‼️そうしようよー😭😭 今回で宮廷外の重要人物が亡くなってしまい、弟は大学に入って、次回花山天皇が退位して第一章が幕を閉じ、12話からは第二章として宮廷内で源氏物語執筆となるのだろうか？