光る君への22の情報・感想・評価

いきなり越前殺人事件！！ そんで、日本語しゃべれるんかい！

地方都市に行って中央から離れると自由な雰囲気が強まる。対して中央の緊張感は相変らず。 悲劇の天皇と中宮。 美しいからさらに切なくなる。 ほんで、やっぱりお前日本語喋れるんじゃん！！！

字幕なくとも聞き取れることが嬉しい　よりワクワクしてきた〜〜

なんか前半かったりぃ〜と思ってたら後半は面白かった やはりまひろサイドに進捗がないから内裏の方がおもしろい たかこさまお隠れになるの早！！伊周まだ都におったんかよ🤣往生際悪すぎ！ でも実際伊周って悪いことしてなくて悪いのは弟なのに人望がねーから。。でも、あんな性格悪かったのに「俺は悪くない！弟のせいだ！」って一回も言わなかったな 映画を極めた道隆一家、わずか1年でこの崩壊ぷり… 無念だのう 周りの優秀な人がなんか勝手に死ぬか自滅して偉くなってしまった道長だが、「次から次へと…😓」の苦労の連続w いやふつーそう思うよね 偉くなるって責任が伴うことだから普通の人はここまで偉くなりたいと思わないんだよ 道隆は偉くなるだけなって大して政治しなかったから美味しいとこだけ吸ったつもりなのかな 道長は民のために頑張ろうという気概があるぶん大変だよね…がんばれ！ なんか急に明子とのラブシーン入って笑ったけど 越後はなんかきな臭いね 越後の人達は宗人からお金もらってたりするのかな？だから為時たちに隠したいのか 通司まさかの殺人事件www 食事のシーンから沙汰を聞くシーンまでなんでこんな政治の場にまひろが立ち会うんだよ変だろ！と思っちゃったんだけど、まー為時に妻が居ないことを考えると妻代わりみたいなとこもあるのかな にしても政治に介入しすぎじゃない？とも思うがw 為時ちょっと頼りないからね 周明かっこいいけど日本語話せるんかーい まひろがずっとたどたどしく喋ってたのにネタばらししなかったのずるw この2人の関係性発展するのかなー まひろは宋の文化に興味津々だが、曲者揃いで大変そう こんな昔の時代にも通訳という仕事があったのすごいなー どうやってみんな言語を学んだのだろうね

・越前と宋、父とまひろ。二人とも頼もしい。 ・京の都、帝と中宮。越前、伊周、帝の御子…次から次へと大変な道長。 安井順平さんが出てきた！と思ったら事件に巻き込まれてしまった 明子様、まひろや倫子様ほど登場は多くないけど好き。 松下洸平〜〜〜〜

まひろは越前での生活わくわくで楽しそう でも何やらきな臭くて、為時パパ大変そうだね。 貴子さま、こんなに早くおかくれになってしまったんだね。かなしい。(伊周まだ太宰府についてないしw) さすがに定子も帝の子供のこと話してなんとかしてもらうしかないか。 これ聞かされた時に、道長の 次から次へと….っていう表情がなんとも言えない。 案の定帝は、会いに行くとか、内裏に連れ戻すとか言い出すし。でも帝の気持ちもわかるけど。 最後、日本語ペラペラやないかい！ったなって、次回へ続く

越前きな臭すぎ〜まあこの時代の地方っていつもこういうもんだよね 実資がオウムにニヤニヤしながら不可解覚えさそうとしてるのが癒し

日本語喋れるんかい！

最後の為時とまひろが結婚 為時がプロポーズした

大ちゃんとの再会(最愛)笑 まひろ、新しい環境で毎日ワクワクしてそう まひろが代筆した手紙を受け取る道長…

越前に到着した為時とまひろだがいきなり色々ときな臭い… 為時単独で秘書の者とか付いてこないの？ はじめてのマトンにびっくりするまひろ🐏 早速賄賂を送ろうとする越前の役人たちだが断る為時。為時の倫理観は信頼できる。 なぜ宋人はやたら京に贈り物をしたがっていた？🐦🐐 そして宋語の通訳が殺されるという殺人事件が発生。いきなりサスペンス。 まひろは都にどうしたらいいかという手紙を送ったが、そっちで解決しろと言う回答。道長〜 メンヘラ明子。 伊周は貴子を見舞うため勝手に京都に戻ってきたが(まだ太宰府に行ってなかったんかい)、貴子はおかくれになってしまった。 一人になってしまった定子… 定子は道長に懐妊のことを告げ、一条天皇は定子を内裏に呼び戻せと取り乱す。 ていうか薬師の男めちゃめちゃ日本語喋れた笑 まひろはどこに行っても良い男に好かれる。乙女ゲームの主人公かい笑

日本語喋れるのかよ

今回の感想 日本語、喋れるんかーーーーい 今回のハイライト 「…………………治ったやもしれぬ」

おいおいおい最愛じゃないか〜〜！！！！！

まひろが、自分でまひろ源氏みたいな状況つくっていってる？モテまくる流れか。 めっちゃ日本語で話しかけるのなぜ？ 道長は問題が次から次へとやってきていい加減にしてくれって顔してる。 周明、日本語話すんかい。中国人役じゃなかったようで一安心。

周明急に日本語話すじゃん、、何者…！ 柄本佑、毎熊克哉、松下洸平といい関係になって、佐々木蔵之介と結婚するまひろが信じられない！

越前も不穏だけど京都もなかなか大変そう。道長に次から次へと悩みの種が舞い込んできて左大臣大変だな〜と思った。

・松原客院でもてなされる為時とまひろ。羊肉はお口に合わなかったみたい😂 ・海岸で、まひろと松下洸平(周明)が出会うが、周明は日本語わからない設定 ・為時は越前守として仕事頑張ろうと思ってたのに、地元の官僚たち？が、自分たちに任せて見守ってくれれば良い、と愚弄するようなことを言ってくる🥲(嫌がらせも) ・気が張っていたせいか体調を崩した為時。周明(薬師)の鍼により回復☺️ ・そうこうしてたら松原客院の通事が殺されたとのこと。朱さんが疑われるが、最後に周明やってきて、朱さんは殺してない、自分が証人だ、と日本語で！日本語話せたんかーい！ ・高階貴子、お隠れになる。最期母に会いに戻るも、再会できない伊周。中宮定子は道長を通じて、御子が間もなく生まれることをお上に伝える。中宮に会いに行きたいと強く望むが道長に諌められ、絶望するお上😭

あかんわ松下洸平メロいわ まひろ、洸平ルートもいこ

またも吉高由里子さんとお似合いの役者さんが✨知らなくていいコト対最愛 どちらを応援したらいいかな？しかし、あちらは火口のふたり〜 宋人の回は、見ていて楽しかった。ワイロの基本みたいな渡し方。それを手本のように突き返す為時👏

　これは大変なところに来てしまったな、為時。着任早々問題山積みだし、嫌がらせもあるしでもう大変。こんな激務、そりゃ体調崩すよ。 　ラスト、松下洸平にビックリ。彼は何者？

2回、驚いて変な声出た。 ・通詞が殺害された ・周明、日本語話せる！？ 越前編は、都とはまた異なった話の展開になって面白い。 為時、やっと手腕を試せる場ができたのね。 と思いきや、まあ、為時の性格だと現地でそりゃ色々ぶつかるだろうな..とか。 考えてみれば、都から派遣される国司と現地と諍いは起きるのは必然というか。 まひろが越前についてから気持ちを綴った越前和紙。 当時紙は貴重だったことを考えるとなんと眩くみえるものか。 一方の都。 貴子さまもお隠れになり、いよいよ窮地に立たされた定子さま。 道長に頼ることで、一条天皇もお子が生まれることがお耳に入ることに。 当時の喪に服す服、こんな色だったのね。 ドラマの機会なければ知らなかった。

松下洸平日本語しゃべるんかい

越前編のはじまり びっくりするほどに様々なエピソードの萌芽が詰め込まれていて、わくわくする 新キャラ登場！　新しい衣装に住まい、宋の国の文化の息吹、場面のひとつひとつが目に楽しい 前話までの脚本にやや不満があったのだが、早く越前編を書きたかったからなのかな…とか邪推してしまうほど面白い 殺人事件まで発生するとは思わなんだ しかし、楽しそうなまひろに対して、道長は可哀想だった 離れてしまえば、心も逸れてゆく お互いのことでいっぱいいっぱいだ 上手くいかんくなる遠恋の典型的な様子やんけと思うのだった

まさかの薬師、日本語喋れたんかい…

MVPはもちろん実資の「フカカイ」、中国語への字幕の使い分けが良い。言葉だけでなく四つ足の肉に椅子の宴、針治療と異文化の刺激が楽しい。為時は実際に宋人と漢詩を送り合ったらしく、その喜びはいかばかりだったかと。 そして越前国府のしつらえ！まひろがしっかりお姫様になって嬉しい。丸い硯とかも発掘されたものを再現してるらしく、感動。「打雲」と呼ばれる模様の越前和紙の清さよ… かきくもり　夕立つ波の　荒ければ　浮きたる舟ぞ　しづ心なき （『紫式部集』22番）　不安と歓びとで揺れる足元。源氏物語の浮舟のインスパイア元？ 当時の喪服は黒ではなく、灰の鈍色。

越前での高待遇に出世を実感する まひろと父。 為時は政治に向いていないけど、 まひろが有能な秘書のよう。 まだ退場しない伊周。 「美味しくなかった」という本音は伝わってたのね🐏 百舌彦はもう乙丸に会えないのだろうか。

わーなんか今までと違う感じでおもしろい回だった。宋の文化に触れてるところが楽しい😉 伊周は今回はさすがにかわいそうだったかな…いいじゃん、最後ぐらい会わせてあげなよと思ってしまった。 そして、薬師さんは日本語喋れるのね！

まひろと父が越前へ。この時代から、既に「グローバル」な一側面を見せる越前。その分、政治的・経済的な利害が絡んでいく様相を見せる。内裏との対比で、まさに異空間であるような印象。

越前編。物語の雰囲気が変わって越前の話が続いていたため、朝廷のことは忘れてた…。 宋人との駆け引きも楽しみだが、既存の官吏との関わりが難しそう。とにかくしばらくは、越前を楽しみたい。