光る君への23の情報・感想・評価

まひろ、超モテ期！？のぶたか絶対父留守狙ったよね？周明とも気になるし。 定子と帝、どうにかしてあげたい。

風景描写が美しい〜！！！髪と墨と雪。 心の痛みによりそう文。 姉と一緒の時間、本来ならずっとこういう関係だったのかもね。羊さんステキ。 清少納言と定子。てえてえが過ぎる。 現代の価値観だとキモイ宣孝。言うて当時はそんなに珍しくもないでしょうな。 漢文でやり取りできる賢さ。父娘ともどもスマートで魅力的よな。 周民を見てると、あのひとを思い出して切ない。 あの猿楽の、早く逝った人の。

ちゃんとキモくて佐々木蔵之介スゲ〜

ヒィィ 宣孝とまひろがこのあと結婚するとわかりながら見ていてもなお、今回の宣孝のまひろを見る目がキモおじさんで無理ぃぃってなった 親戚の娘をそんな目で見んじゃねー！！ 蔵之介のイケおじオーラをもってしても結構キツいものがある😂 周明はめちゃくちゃかっこいい 助けてくれ こんな寂しそうで強いバイリンガルの医師、好きになるしかないだろ 中国語うまいよなー！めちゃくちゃ練習したんやろなあ てかここに来てなんだけど、まひろって周明の前でも宣孝の前でもアヒル口でぶりっ子喋りするのやめてくれや！！www 相手を好きにさせる隙を出しつつ、いえ私はそんなつもりは… なの、ズルすぎるぞ 道長の前ではちゃんと凛としてるのに、逆になんで好きじゃない男の前でそうなる😂だがそれがまひろということなのか 為明、娘にいい相手がいないの自分のせいと思ってたとはいえ、この時代に国際恋愛応援するなんてめっちゃいいお父ちゃんじゃん 実際この時代に異国の人と恋に落ちてそのまま外国に移り住む人とかいたのかしら どうなのかしら… まひろならなんか本当に宋にでもどこにでも行っちゃいそう感あるよねwww 清少納言の定子さまのシーンでまたボロボロ泣いちゃった あなたが書いて差し出してくれる文章がなかったら今頃生きてなかったと思うなんて言われる清少納言すごすぎ 嬉しかっただろうなあ すべてを失った定子さまにとって、清少納言があのときの美しく雅な定子サロンのことをずっと覚えてくれることが慰めになったのね 書くことが人の生きる力を呼び起こす すごい才能の持ち主だ、清少納言 それを1人の愛する人のためだけに書き始めたの、これ以上ない深い愛だなと思う… うぉ〜ん 本当に聡明で強く美しい人 ところで、女院さまが定子を嫌いな理由ここに来てようやくわかった 自分は夫に愛されたことがなかったから、あんなに夫（←しかもそれが自分の息子）から愛される女のことが嫌でしょうがなかったのか… 寂しいおひとだ ずっと政治的に強い面しか最近見てなかったけど、根っこのとこにはそうやって少女時代に、父からも夫からも純粋に愛してもらえなかった寂しさがずうっとある人なんだ だからいい歳してるけど道長の恋バナにも興味津々で、もっと聞かせなさいよ！っていうところ10代の女の子みたいで可愛らしかったな 最近怖いシーンが続いてたけど、どこかチャーミングなところがしっかり残ってるねえ 昔道長が言ってたみたいに、偉い人と結婚しても女はみんな寂しそうだってやつ、ほんとにこの時代はそうだったんだろうね 定子も女院様も、天皇に嫁いだ政略結婚ってのは同じなだけに、本当にその夫婦が仲良くおさまるかって運だったんだろうなあ それでも、こんな時代でもやはり愛のない夫婦はつらく、愛で結ばれた夫婦は幸せっていうの難儀だなぁ やっぱ条件だけの結婚は難しいぜ 行成の字が上手すぎて（文章が上手すぎてですらなく、字が）色んな人が文を欲しがって手に入れたらずっと読み返してるって設定美しすぎる 平安時代って字が綺麗だとモテるとか雅すぎ 大変なことも多いけど、LINEや電話がない文、文のやり取りが大きく意味を持ってて、なんともすてきだよ そりゃ大切な人からもらった手紙は何度も読み返しちゃうんだろうねえ

道長と女院さまの恋バナシーンが最高

「懐かしいのお。あの頃が、そなたの心の中で生き生きと残っているのであれば、私も嬉しい。」

・帝と行成 行成、蔵人頭になり登場が増えて嬉しい。優しいところが大好き ・頼もしき倫子様 ・詮子と道長の恋バナ ・定子と少納言 この二人の空気が回を重ねるごとに素晴らしくなっていく。過去の栄華の切なさの中に二人の強かさがある。 定子からの「ありがとう」を受けた少納言のシーンが良すぎたなあ ・まひろと周明 名前を砂に文字を書いたり、看病してくれた道長と「風邪を引くな」と言う周明だったり、刺さる。柄本佑にも松下洸平にもそれぞれ魅力的な色気があってたまらん 宗人なの？日本人なの？のシーンはまひろの顔に映る光が美しかった。 ・ついに宣孝からの求婚 現代の感覚で歳の差を感じるからなのか、幼い頃から知ってるおじさん感があるからなのか、宣孝のまひろへの視線がこそばゆい…佐々木蔵之介の言外の演技が上手すぎる。 並んでうにを食べるシーンとか、　無邪気感の増すまひろだったりとか、穏やかな夫婦になる画は想像つくけどこそばゆい。

左大臣家の輝かしい日々と定子様が置かれている状況を思うと泣けてくる 定子と清少納言の友情が良すぎるのよ… 周明の何かを秘めてる感じが松下洸平にぴったり👏

急な佐々木蔵之介…！！なんとも言えないプロポーズだったな 周明といい感じだったのに

出産前の中宮様と清少納言の会話に涙してしまった。 懐かしいよね、切ないよね。光り輝いて前途になんの曇りもなかったはずなのに、あっという間に1人ぽっちになってしまった中宮様。 清少納言がいてくれて本当に感謝してるよね。 道長と女院様の恋バナ面白い(笑) こーゆー時は気が緩んだお姉ちゃんな話し方になる吉田羊さすが。 愛でられたことない私にはない魅力ってなんなの？ってすごい、大真面目な自虐でグイグイくる(笑) 宣孝、突然のプロポーズ うーん、小さい頃から知り合いのおじさんにプロポーズされるのキモい(笑)

・周明から宋語を教わるまひろ。2人の関係はちょっといい感じ。まひろは気づいてなさそうだが周明は❤かも。だかしかし、周明にも思惑がありそう(まひろを利用して左大臣に文を出させ宋との貿易を再開させようとしてる？) ・定子、娘出産。帝は相変わらず定子を思い続けている。 ・道長の甥？に息子が生まれ、定子の御子が姫君なら我が子が次の帝に…とほくそ笑むものの、安倍晴明が、定子が息子を産むって予言？してた ・道長、姉(詮子)に、妻が２人いるが心では別の女を…と告白！ ・宣孝がついに越前にやってきて、まひろに「妻になれ」と！

通事の殺人事件は解決。 宋人は日本と商いをするために朝廷から送り込まれてきたらしい。 越前の緑の服の人も考えあっての行動らしかった。 十年官職無かったのにいきなり超重要任務の為時。 やり手ウーマン倫子。 中宮様女の子を出産。 道長にもう一人姉がいたっていう初だし情報。 周明は対馬出身で父親に海に捨てられて宋船に拾われて宋で働かされて逃げ出して薬師のもとに逃げ込んで医学を学んだらしい。 まひろと周明の宋語の授業という名のデート。中国語頑張ったんですね。 まひろの乙女ゲーライフ楽しそう。 しかしまひろが左大臣(道長)の知り合いと知って顔色が変わる周明。結局出世のためまひろに取り入って利用する気なのか？ そして電撃で訪ねてきた宣孝とウニを食べて(銀の匙て当時からあったの？🥄)去り際まひろに「妻になれ」って言ったとこでテンション高めの音楽とともにつづく☜ おもしろいねえ〜〜

脚本すごい！！！しばらく前からずっと、オジサンの視線がキモかったのよね。ちゃんとここにつながるとはーーー！ ところで番組後の「紀行」で、F4のなかよし具合が垣間見られたのも面白い。

父と同年代の人から求愛されるのキッツい…それにしても日本人の役者さんに中国語話させるのすごい

💮

周明やめてー。。 宣孝気持ち悪いと思ってしまうけど、普通のことなのよね。。

パパが意外と上手く采配。 道長の恋バナに興奮する姉ちゃん。 宋語を勉強するまひろ 宣孝を越前グルメでもてなす。 そしてとうとうプロポーズ！ 実際は書状が届いたらしい。

まひろがモテモテしてる。時の権力者、帰国子女、イケおじ。 なにこれ、まひろ版、源氏物語やってる？

生のウニを割って食べるまひろかわいかった、吉高のよさがでてる。そして為時もしっかり良い国司してるし、宋の国へと続く浜辺がいつも美しい。女院様の前で思わず弟として溢れる、道長の本音…良いセリフ… 確か一条天皇時に子役で挨拶してから、久々に登場して成長してる人物(居貞親王)も登場 ここにかく日野の杉むら埋(うづ)む雪小塩の松に今日やまがへる 『紫式部集』25番

周明と少しずつ仲良くなっていって微笑ましいなと思っていたら、宣孝からの直球の告白がーっ！妻が3人もいて、子供も4人?いたのには驚き。お父さんと友達になるぐらいの年齢だもんね〜。 周明はまひろを利用しようとしているんだろうけど、一緒にいて楽しい気持ちは本物なんだろうな。 松下洸平が中国語を頑張ったのも伝わってきた。 道長の恋バナに興奮している詮子が面白い(笑)

追いついた、これでまたリアタイ1話ずつに戻る 周明、まひろのこと目的達成に利用したらあかーん

父親の友に結婚しようと言われ、最近良い感じの人には一緒に故郷に来てほしいと言われ。 いつも時代でもモテる吉高由里子かわいい🫶🏻

録画で見た時、この時代に銀色のスプーン？！？！って思って調べたらやっぱみんな同じこと思ってたみたいで（笑）しかも実際にあったっていいう（笑） 女院様が中宮やまひろにあって私にないもの何？っていうシーン、確かにわかるわ〜と思った（笑） 史実だから仕方ないけど蔵之介宣孝、なんかありそうでいやだわ…笑

周明とまひろは、なんだかいい感じの雰囲気。お父さんは、周明との仲を聞いてくるとは、寛大な心の持ち主だね。身分の差や国の違いは、あまり気にならないのか… 周明とまひろの仲睦まじい様子を見て、嫉妬する宣孝の表情が絶妙！そして、最後の告白！痺れるね〜！

まひろと宣孝の仲も回を重ねて丁寧に描いている印象だけど、実際のところどうだったんだろうな。歳をとっても魅力的な人はいるんだろうなくらいしかわからんが。書物にときめくまひろとにかくかわいい。つなぎ的な回でそんなに印象はない。

周明の生い立ちが明らかに。 宋に憧れもつまひろと宋の現実を（完全にではないながらも）知る周明と。 宋語を学びながらの接近。 周明、もとから利用するだけで近づいたわけではなく 少なからずともまひろに好意もっているようには思う。 それも合間ってか、宣孝のど直球求婚。 ごめんなさい、為時不在なので強引に進めるか冷や冷やしてました。 でもこれまでも宣孝はずっと気にはかけてた様子はあったし、 まひろ、道長とのような激しい熱情はなくとも 二人で過ごす時間は悪いものでもないのでは。 一方の道長、詮子が相手であるのも分かるけど、 妻のいる身で今も想いをよせる元カノのことを話すのは辞めた方がよいのでは.. そして、朝廷。 一条天皇の会えぬ、定子、我が子で心は揺れ動く。 この時代の出産は今以上に命がけ。 そう考えると、その道しかないとはいえ、 子を産めと迫る行為ってなかなかに残酷に思える。 定子さまをおそばで支える清少納言。 枕草子でずっと定子さまの心を戻してきたのね。

周明の宋語レッスン受けたい、わたしも松下洸平に賢いねって言われたい

直近の情熱大陸で松下洸平がこの大河ドラマにかける思い知れたから尚嬉しい♡ 吹き替えかと思うくらい中国語上手い 周明とまひろの距離近い✨ それって何なの？な愛でられた事のない詮子 プンッとした顔が可愛いまひろ 宣孝やっぱり色眼鏡で見てたね〜。俺の妻になれ。 しかし為時のいない間に夜這いか強姦されんかと心配だったから、2日間何ともなくてよかった〜💦 まひろの心に取り入ろうと接近しそうな周明に、宣孝に。ED曲も破茶滅茶ソングだったし楽しみ♡

一条天皇に溺愛される定子と道長がずっと忘れられないまひろ そんな2人のような女子に共通するものってなんなんだって聞いた女院様の「それって一体なんなの？」が良かった笑 気持ちは分からんでも無い 定子と清少納言のシーンはいつも良い 切なくてなんだか儚い 海でぴょんぴょんまひろを呼ぶ乙丸かわいい 宣孝様とまひろの、ウニのシーンがなんか可愛かった そしてついに宣孝様が言った！ 周明は出世したいだけなのかな…？

　松下洸平との宋語レッスンがいい感じでお似合いだなぁとか感じてたら、宣孝が越前にきて遂に…。宣孝とまひろの掛け合いめっちゃ面白い。 　女院と左大臣の会話も面白かったなぁ。仲の良い姉弟だ。 　松下洸平、ただのいいやつじゃないのか…？