令和の子供が抱えるリアルな問題に毎週スポットが当てられ、子を持つ親としては胸に刺さるエピソードばかりだった。毎週重いテーマではあったが、クリニックの温かい雰囲気のお陰でラストはホッコリとした気持ちで…
>>続きを読む1話目が疑問に思うようなストーリーだったので期待あまりできずにいた。
現場の声を形にしてくれたところには感謝。児童相談所に相談しても相談にならず他の支援者が支援するパターンが多い。何のためにあるの…
幼いから仕方ないで片づけずに、その子の個性と真剣に優しく向き合ってくれるリエゾンの先生たちをはじめ、みんなあったかい人ばかりだった。
あまり知識のなかった分野だったので、とても勉強になりました。一…
ほぼ全話見るというより聞いてた
主人公のリュックから賞味期限切れのおにぎり出てきたり荷物も多すぎる〜と発達障害を仕事が出来なくても支えてくれたバイトの人に告白する→私たちもそれあるよの流れが印象的だ…
友だちが観ていて、いいという話は聞いていたが、録画予約しそびれて、7話をやっと観た。
精神科と心療内科、どういうときにどちらに行けばいいのかがよくわかった。
佐山先生のように話を聞いてもらえたら、気…
1話目からなんだか非常に茶番だなと。
周りは医者で、自分も研修医で、それでもあの段階までADHDだと気が付かないものなの?。
障害を個性ととらえる事は全然ありだと思うけど、何より自分が困ってて、更に…
★こんな病院があったら良い。丁寧だと患者をたくさん診られず、採算が取れない。だから1時間半待っても5分で診察が終わるような病院がたくさんある。
★とくに「うまくかけたら見せてね」を何気なく伝えて、う…
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【1話】
「今は不得手な事も多く、周囲を困らせる事もあるでしょう。でも…あなたにしかできない事もきっとあります。あなたのその凸凹に当てはまる生き方が必ずあるはずです!痛みを抱えているからこそ、人…
(C)ヨンチャン・竹村優作/講談社/テレビ朝日・MMJ