べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～の1の情報・感想・評価

「どうせ分からぬのなら、思いっきり楽しい理由を考えてはいかが？ その方が楽しゅうありんせんか？」

3日間閉じ込められてトイレどうした？

良いところと、良くないところが結構はっきりとある。 上手い俳優と下手な俳優が一目瞭然。 渡辺謙の田沼意次いいね。顔色の悪さがいい。

歴史が苦手すぎるので大河は今まで見てこなかったけど、分からなくてもとにかく見て好きになっていきたい。思ったより見やすかったし、現代っぽい言葉遣いと江戸っぽい言葉遣いで面白かった。私のようなライト層にも親切なのかな。 賄いは出してくれるけど給料安い接客のバイトを思い出した。最初は楽しかったけどだんだん嫌になってやめた。吉原は逃げられないのグロいな。逃げられないならせめて楽しく暮らしたいな。スタッフを大事にしないバイト先は滅びると思っているので、蔦重の言葉がスッと入ってきた。 なんか新宿スワンも思い出した。

ようやく一話観た。 まず、不公平を正そうと上に真正面から楯突く男を描く。さらに上の人間と話し、広告と宣伝の必要を諭される。 無鉄砲な男をみて遠くからニヤリと笑う男。緊迫の場面を外から見る存在がいると、何故か面白いと感知する。

2025/01/12 今年こそは完走したい

2025.02.08 「ありがた山の寒がらす」 大河ドラマ「べらぼう」いよいよ放送開始！主演は横浜流星。写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の物語が始まる。

いや攻めてません？？端々に華々しさと地獄が匂い立っていました。 忘八の忘八たる恐ろしさが凄かったです

めちゃくちゃいい初回。そして攻めてる。

ありがた山の寒がらす！

NHK+で配信されており、見逃してしまっていたので、1話視聴しました〜!! 木造だもんね…吉原の仕組みや環境の解説もあり分かりやすかったです!!口減らしや亡骸からの剥ぎ取り防止の為の処置等、シリアスな面もしっかり演出されてました!! 剥ぎ取るやつがいるなんて思いもしませんでした〜!! えっ!?綾瀬はるか〜!! ※一部女性の遺体や丸出しの演出がありますので、得意ではない方は驚くかもしれません!!

名取裕子さんの「吉原炎上」を見てた世代なので、花魁の色気が…足りないです 悲惨さを軽減するためなのか、綾瀬はるかのナレーションもカジュアルに感じてしまいます。 もう少し「艶」が欲しい。

鳥の安否は不明です。(直接登場しないが吉原の大火で怪我または死亡の可能性あり) #鳥の安否確認

「鼻から屁が出る病になりゃあいいんだよ、あんな奴あ」 「目から小便がでる病になりますように！」 あんなに金を懐に入れてるのにちゃんと会話ができる田沼意次。 忘八と蔦重の女郎への扱いの差に涙してしまう。

小芝風花さんてこんな芝居もできるんですね！！！素敵！かっこいい！！ "どうせ分からぬのなら、思いっきり楽しい理由を考えては如何？その方が楽しゅうありんせんか？"

女優さん達の花魁姿が凄まじく美しい。眼福🥰 鼻から屁 目からしょんべん 老中のお屋敷で敷居を踏みつけて歩いていたけど良いの？ いつの世も賄賂じゃのう。

人生初大河！ハマりそう！！ ありがた山の寒がらすーーー！ 使っていきたいw マイブームになりそうw 「しんどい仕事だけど飯が食えるのがメリットなのに食えない」って、確かにデメリットしかないもんね、、、？ ・横浜流星がめっちゃ好きってわけではないけど、でもやっぱりビジュがいい！笑 ・こんなに綺麗なわけないのにセットとかメイクがめっちゃ綺麗でたまに違和感感じる(江戸時代にマスカラはないでしょー、とか) これは大河あるあるなのか？

横浜流星さんが主演ということで視聴。 吉原が舞台のドラマを初めて観たので知らなかったが、こんなに残酷な部分をしっかり描くドラマはあまりないと聞いて、脚本家の強い想いを感じた。 そして横浜流星さんと小芝風花ちゃんの演技が上手すぎる。花魁の話し方や仕草があまりにも美しすぎて目が離せなくなった。

吉原で生きている人達、苦労の多い生活を逞しく生き抜いている感じ。 蔦屋重三郎、もうひとつの仕事、貸本屋をしたり、直訴したり、吉原に人を呼び込む方法を考えたり、これからどうなるのか、楽しみ。

NHK大河で全裸死体って大丈夫なのかな。ありんすと聞いて喜久蔵師匠が思い浮かぶのは私だけだろうか。 今までの大河にない感じで先が気になる

語尾が山なのハマりそう山

なかなか2回目に吹っ切れない。

おうけしんす

オープニングが凝ってる。 遊女残酷物語🔥 子供時代の回想はあるけど最初から横浜流星。イケメン。 ナレーターの綾瀬はるかも説明役で登場🦊 吉原の説明が丁寧でわかりやすい。 小芝風花さん売れっ子。 裸の死体のシーンは必要だったのかな？身体の一部を見せるだけでも伝わったような。まあ残酷さを強調したかったのかもだけど。 吉原の店の経営陣がテンプレ的な悪どさ。 蔦屋重三郎はザ・主人公って感じ。 ノリは大河っていうよりNHKでやってる時代ドラマの雰囲気な気もする。 とにかくまだ一話だから、これからだけども。

3、8

光る君へ比で体感5倍くらい話の展開が早くて良い。歌舞伎っぽい言い回しとかテンポ感が見てて飽きない〜〜

遅ればせながら視聴。 (1) 若い女性を搾取する構造は18世紀にもある、ということを改めて認識する初回だった。「来たくて吉原に来る女性はいない」という言葉に、当時の社会構造の歪みが垣間見える。 (2) 高橋克実さんは、相変わらず「権力に迎合する底意地悪い中年男性」の役が抜群に上手いと感じさせる演技だった。 (3) 当然ながら、街も生き残り、繁栄していくためには、人を誘致し、経済を回す必要性がある。街を救うことと、具体的な誰かを救うことの岐路が自然と一致したとき、コミュニティ変革のリーダーシップが芽生えたのだと感じた。

吉原炎上！綾瀬はるかのナレーションは微妙。暴れん坊将軍の吉宗→家重→家治の世。 街の音楽がFF感あるな。何かこうRPGゲーム感ある世界だな。江戸っ子は蕎麦だね…二八蕎麦。一晩10両…高過ぎる。こんなの庶民向けの風俗行くわな。飯盛女…なんか強引に誘う腕っ節の女がいたとかなんとか…お民さんとか。 以下余談なんですが、ファミコン東海道五十三次にお民さんというお邪魔キャラが出てくるのですが、このキャラが出てくるのはいわゆる宿場町がある所…という事で実はこだわりがあったというお話。

割とさっぱり見れそう！とおもったが、 👀ドラマガチ勢<この脚本家は最後えげつない… ↑という情報に違わず、闇もしっかり描く。今の所どん底なので、駆け上がっててっぺんになったところからどう紆余曲折するかも楽しみ。

チャキチャキの江戸っ子！ 蔦重・横浜流星💫　 吉原が舞台でちょっとドキドキ。 小学生は見てて大丈夫か… ヤスケンは“厠の男”楽しみしかない 花魁の華やかと悲惨な現実。 初回からタイトル回収のべらぼうめ！ しびれました~(｡>∀<｡)