べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の30の情報・感想・評価

エピソード30
人まね歌麿
拍手:34回
あらすじ
蔦重(横浜流星)は歌磨(染谷将太)に自分ならではの絵を求めるが、歌麿は描き方に苦しむ。定信(井上祐貴)は、治済(生田斗真)から公儀の政に参画しないかと誘われ…。
コメント52件
なつめ

なつめ

歌麿は振り返らずに出ていった 蔦重のいざというときに鈍いという弱点が出た感じ
quatorze

quatorze

蔦重には見えないこともある。石燕先生のセリフに痺れた。
ちょちょ

ちょちょ

まだまだ話は続くけどここいらで一つ感想。 『平賀源内』この人物無くしてこの話は進まない。 花の井が居ない今、蔦重は新たな相棒と夢を追い続けている。 どうしたって花の井に感情移入してしまう…。何処かで、何処かでって願ってしまう。 歌麿回!最高!
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つ一2

つ一2

持ってる手拭いの絵が出ておーってなった。 赤ちゃんが出た場面の家屋、「仁」のコロリのときの家屋と同じ?? 流れてきた生田斗真の雨の舞。 鳥山石燕『その眼にしか見えぬものがあろう。絵師はそれを写すだけでいい。写してやらねばならぬとも言えるがな。その眼にしか見えぬものを現してやるのは絵師に生まれついたもののつとめじゃ』 パウル・クレーの言葉を想起するセリフ 《芸術は眼に見えるものを再現するのではなく、眼に見えるようにするのだ》
よっちゃん

よっちゃん

1週遅れてしまったー😰 相変わらずアイデアマン蔦重の発想力は凄いですね😊 満を持して歌麿を売り出そうと試みるも普段と別物の歌麿が😱 晴れたように思われた歌麿の胸中はまだあれだけの闇を抱えていたのかと… 歌麿のピンチを救うかの様に鳥山石燕が現れたのは不幸中の幸いか…全てを浄化して帰ってきてほしいものですね😌 そして…定信へ一橋から政へ加わる様に要請があり、いよいよ田沼への仇討ちが始まりそうな予感… 一橋の陰謀に利用されながらも着々と田沼潰しが進んできていますね🤔 更に利根川氾濫でヤバそうな展開😨
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重政そっくりにいたのまあ
おちゃ

おちゃ

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「べらぼう」だけは ぜったいにリアルタイムで観たい!! …のだけれど なかなか連休中には難しい 本日 慌てて配信を観る〜 黒ごまむすびの会ですって?🍙 えっ👀びっくり👀 草津のお土産でいただいた 「(黒)ごまねじり」食べてたんだけど💦 なんてタイミングw 定信さま役 やっぱ心くんのままじゃ無理よね… 見たかったけど… とりあえず 黒ごまむすびの会 入会したい 歌麿くん 母親の呪縛から抜けられないな👀 大好きな蔦重のためにも 期待に全力で応えたいんだけど… 追い詰められてるねぇ 夏の夜の放送にぴったりの 👻ホラーテイスト (観たのは お昼でした…ちと残念😑) スランプからの 描く喜びを思い出した〜🏵️ 石燕師匠 歌麿くんを見つけてくれて ありがとうございます🙇 そして… SNSでネタバレしてた 一橋治済さまの雨の舞 あ、コレかぁ👀
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スノーウルフ

スノーウルフ

このコメントはネタバレを含みます

30話視聴しました〜!! 泰造さん演技上手いね〜!! そっか…まだ過去に… ってええあの時の!? めちゃくちゃ変わったお方だ… え…ここに来て水害!?
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サンライズ

サンライズ

時々ですが、私も絵を描いているときに、今回の歌麿さんのようになることがあります。すごく苦しくて、じっとしていられなくなります。
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spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

寺田心→井上祐貴に変わった〜 名前も田安賢丸→白河松平家当主 松平定信に 一橋から「ご講義の祭り事に加わる気はないか」と文が来て、田安取り潰しと引き換えに白河の家格をあげて欲しいと定信も 成長しても恨みは続いてるのね〜またまた田沼にとって厄介だな〜💦 癇癪小僧のせいでダマリヅメがガナリヅメに〜😅 蔦重のアイデアを拝借💡して金融政策案を 人まね歌麿を世に出す時が来た❗️と意気込む蔦重だったが…歌麿の闇深すぎた… “なぜ生まれてきたんだ”とずっと痛め続けてきた母とヤス(高木勝也)の幻影に苦しめられるも ナイスタイミングで鳥山石燕先生(片岡鶴太郎)が訪れて弟子入りする事に。 覚えていてくれたことに嬉しそうな笑顔戻る歌麿☺️ 蔦重以外で良き理解者が増えて良かったね 穏やかな表情で芍薬の絵を描く歌麿🌸 強かにジワリジワリと表面下で蛛糸を伸ばして機会伺う一橋恐ろしや〜
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ポレポレ

ポレポレ

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白河松平家当主の“癇癪小僧” 松平定信(井上祐貴)は一橋治済(生田斗真)に招かれて幕政に。田沼意次(渡辺謙)への「復讐」を果たさんと意気込む。 反田沼派の大名や旗本が集う「黒ごまむすびの会」の顔になったり、幕政人事に影響力を持つ大奥への足掛かりを求めたり。田沼排除に動き回る“癇癪小僧”だが、大の黄表紙ファンという一面も。 「…京伝先生は何かうがっておられるのだろうか?」 最近のベストセラー『江戸生艶気樺焼』の主人公 仇気屋艶二郎の“仇”に反応。……あんたみたいなめんどくせー人は気にしなくていいよ😅。 『艶気樺焼』をはじめ黄表紙各作が売れに売れ、《耕書堂》は日本橋開店以来の大盛況🎉! 田沼家用人 三浦庄司(原田泰造)のような新手の黄表紙ファンもできた! 巷では歌麿(染谷将太)が“人まね歌麿”として評判に。蔦重(横浜流星)は“絵師 喜多川歌麿”本格プロデュースの好機と見た! 歌麿は蔦重の役に立ちたい一心で枕絵に挑むも、母親(向里祐香)やヤス(高木勝也)の幻に苛まれて全く描けない。頑なに避けていた「“自分の絵”を描く」ことは自身で覚悟していた以上に苦行で苦痛だった。 「幻覚を“自分から出しにいっている”感じがした」という染谷さんの分析が興味深い。 食事も全然とらない歌麿を心配する、《耕書堂》の女中 たか(島本須美)。……やっと喋った! 絵師にしか見えぬものを現してやるのは絵師に生まれついた者のつとめ——。歌麿を訪ねてきた妖怪画の大家 鳥山石燕(片岡鶴太郎)はそう説いた。再会した歌麿は絵を描くことを心から楽しんでいた原点を思い出したのか、表情に明るさが戻り始める。「自分の絵」を描くため、歌麿は蔦重の元を離れて石燕に弟子入り。 蔦重は有能なプロデューサーであり編集者であるが、クリエイターにあらず。アイディアは提供できても創作行為そのものに対する悩み・苦しみは解決できず。……主人公が万能ではないという本作の描き方がいい。 てい(橋本愛)の諺チェック! ❌「濡れ手に粟」→⭕️「濡れ手で粟」 新之助(井之脇海)・ふく(小野花梨)夫婦には男児が誕生🎉! ……頼む、なにものも二人の幸せを奪ってくれるな。 雨🌧️が降る降る、止まずに降り続ける。ついには凄まじい土砂降り⛈️に。誰もが内に籠るなか、治済は中庭に出て傀儡のごとく踊り回る! その顔には心からの、そして兇悪な笑み。 「時が…来た!」 天明6年(1786年)7月、利根川が決壊した。
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AMY

AMY

賢丸が松平定信になるんだ⁉︎ 鳥山先生、ナイスタイミングで登場 歌麿と出会った時は小さかったのに、覚えていてくれたのって嬉しいもんだよね 新之助とふくの間に子どもが! 治済の不吉な舞 生田斗真×雨は、よくない展開の予告みたいなものだよ
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ボロロボ

ボロロボ

定信の胎動。裏には治済😑 歌麿がぶつかる壁。そして師匠。 治済が喜び、雨が降る・・・ そして利根川氾濫😱
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つやつや

つやつや

3.5/歌麿回。定信再登場。自領での明君ぶりは描いて欲しかったところ。
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うさぎ

うさぎ

歌麿、ついに独立。自分オリジナルを作っていくのは難しいよね。その助け船に、師匠再登場!修行して、大きくなって帰ってきて欲しいな。また蔦重とのコンビが見たい。 一方、江戸城では、松平定信が登場。そして、不幸にも利根川氾濫ときた。政権交代も間近だね。
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yayou

yayou

歌は、いつも切なくてつらい。 それがこの先の絵にもあらわれ、今の私たちも見ているのだろうな。
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やちえもん

やちえもん

歌麿、苦しそう。 松平定信は、こころくんが大きくなったのかぁー
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眼鏡の錬金術師

眼鏡の錬金術師

このコメントはネタバレを含みます

歌麿回。オリジナルの絵を描こうとすると母親の亡霊が出てきてうまく描けない。都合よく鳥山石燕が現れ、師事することに。 政界では賢丸が松平定信としてカムバックする。
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はるな

はるな

染谷将太回!さすがだ! 石燕先生も歌麿もビジュアルシンカーだなと思った、、私には三つ目がないわ 定信のビジュが解釈一致で良い 真面目で倹約好きそう〜
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sat

sat

歌麿、旅立ち回 助けてもらえるっていいね山 やっぱり楽しいはキーワード山 時が来た〜って雨のなか踊ってる斗真()怖すぎる山
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じゅうぞう

じゅうぞう

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その辺のものをなんか描く歌が明るい顔になってきて、この作品の中の歌の存在の大きさを痛感する事になった。歌、これからも元気な姿を見せてくれー。
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ふみさん

ふみさん

ひとまね歌麿 時が来た その目にしか見えない物を描く 歌麿の絵を楽しみにしてるよ
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Emma

Emma

歌麿ずっと苦しそうだったからよかったよね。先生からいろいろ学んで、蔦重のところ戻ろ! 最後あたりよからぬ雰囲気😵‍💫
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walnutspaste

walnutspaste

きれいな人が出てこないと つまらない
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gims

gims

2025/08/10
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田原隆司

田原隆司

ひと真似歌麿のトラウマ 鶴太郎師匠再登場 黒幕は松平定信を登用する
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LADYKAMAA

LADYKAMAA

歌麿の苦しさ。 期待に応えたいというものだけでなく、 叶わぬ思い、というのも強かったかも。時に距離を置くというのも大事な選択肢。 ところで上様と知保の方の将棋、あれはなにの隠喩? そして雨のダンスよ😱
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すなお

すなお

このコメントはネタバレを含みます

黒胡麻むすびの会 歌麿先生の枕絵、伝説の始まりだー 歌まくら料亭の二階良い 歌、飯食え、寝ろ 自分にしか描けないもの 見える人にしか描けないものが 他の見える人を救う 三つ目で見えるもの 歌いってらっしゃい😭 濡れ手で泡 利根川欠壊
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oldschool

oldschool

歌麿を壮絶設定にしたから、 春画を描かせるのが相当酷になった 染谷の独壇場 消された家基、源内、意知。 操られる佐野、定信、知保の方、 全てがあの男の手の平
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ささみ

ささみ

このコメントはネタバレを含みます

え、つらい。 歌麿が自分の内に誰かを入れて描くことはできるけど、それをやらずにぽっかり空いた自分の内の奥底の底の底の自分自身にたどり着いて見つめた時、そこにある闇に懸命に向き合っててつらい。歌麿が壊れるぞ、やめろ!と思ってたら、問題起きたけど、石燕先生が来てくれた。良かった。絵師を救えるのは絵師だった。 そういえば、先週も春町先生が京伝先生救ってた。 あんなに一緒にいた蔦重だけど救えない。それが妙に納得できた。 三浦様とか治済(呼び捨てになってしまう)とかいろいろあったんだけど、歌麿のインパクトが強かった。石燕先生のところへ行って、また笑顔の歌麿が見れたけど、あの闇を抱えたままの歌麿がどう進んでいくのか気になって仕方ない。つらい。
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