ツイン・ピークス シーズン2の7の情報・感想・評価

めちゃくちゃ面白い！大傑作回。リンチマジですげえな

いきなりおもろい

ちょっとだれてきたなと思ったらいきなり面白くて、みたらリンチ監督回だった

リンチ監督回だけ段違いに面白くて、意味がわからないのはなんなん？

シーズン2は長いので、この辺で一度立ち止まろう。 あ一最後びっくりした。 とにかく事件と関係ないくだらないやり取り多いのに突然核心に迫りだすツインピークス。 この感じがなんともたまらない。 キャラが個性的なのもよいね 老給仕にも意味あんのかな タジムラ氏の風貌やばいよね ネイディーンの幼児帰りと怪力は回収されるのかな 続々と美人を投入してくるホテルの宿泊者、変な団体多い クーパーの怪我はもう完治なのね

いよいよリンチワールド全開になってきた ٩(๑>∀<๑)۶ 全くもって予想が出来んよ🤷🏻‍♂️🤷🏻‍♂️🤷🏻‍♂️ でもタジムラさんの正体はやっぱり予想通りだったわ🤭

めっちゃリンチ

久しぶりに鑑賞。 ドッキドキした。 スミスの自殺から始まって、そこでローラの日記を見つける。もうそれだけで神なんだけどタジムラの正体だとか○○が殺されるとか犯人逮捕につながる手がかりが沢山明かされていって面白い。その中にリンチ監督のぶっ飛んだ世界観が入ってきて最高！ でも今回ちょっと怖め ドナ可愛すぎ！報われないヒロイン感がでてる。 歌に合わせて口を動かすシーンが好きなの！ （お願い私を死なせないで〜♪） クーパーイケメン！ いやー丸太おばさんイイ味だしてるねー！

シリーズ屈指の神回

ハロルド・スミスは自殺？かわいそう、、、 ローラの日記入手 怪力ネイディーン、チョコシェイク爆破したんかとおもた笑 オードリー、父に問い詰める 連行されるベン 薬品なしで男は指差す、片腕男がベンを指差したんか？ レオの靴底にテープ？ タジムラやはりキャサリン 丸太おばさんの警告でロードハウス 巨人再び、給仕おじいも。 帰ろうとしてたマディ リーランド？ボブ？どゆこと？ あーーー気になり過ぎる！！

これこれ！やっぱリンチ監督回よ。 全体的に幻想的かつ不穏な空気が漂いまくる。 ストーリー展開も急に目まぐるしくなってきたし、ラストのホテルは衝撃的かつ恐ろしいシーンだった。 丸太おばさんも久しぶりに出てくるし、これは神回。

グレートノーザンホテル ハロルドスミス、自殺😢 ドナのせいだ〜。 ローラパーマーの日記入手。 マディは家に帰るって。 レオなんて？靴？ 残金42ドルか。 ローラ片目のジャックで働いてたんね。 ペンボーンはローラと寝てたと。 愛していた？ ノーマとシェリー エドとネイディーンとノーマ グラス粉砕。 ローラ殺害容疑でベンホーン留置。 どうする、タジムラ。 ローラママどした？貞子。 馬？ あ、丸太おばさん。 ロードハウスにフクロウが？ 何かが起ころうとしている。 ピート。タジムラはキャサリンだったのか！笑 ドナ。誰のせいでもないって…どう考えてもお前のせいだろ。 あ、巨人 またしても起こっている。 リーランドがボブ？ マディ〜！

またしても起こっている

真犯人？ ホラーな演出良かった。スローやたら長い。

いろいろびっくりした回 ロン毛が意外にも小さいこと そして。。。パパ。。多重人格？ タジムラさん🟰キャサリン 面白すぎる ベン捕まえたのは正解？？ この回は現実？

ルーイアームストロングの歌と語りの皮肉な使い方。 ライブ場面で 孤独な魂の持ち主達が "あちら側"と繋がり内面がざわめく。水面下では "ダークなあちら側"ボブが あの人と 繋がる。

リンチ監督回。すごすぎる。 R.I.P.

ラスト　まさかの展開 恐ろしい。見てられない。 ロードハウスに集まった、クーパーやドナ、ボビーとの対比で、ある家での凶行が描かれている。 巨人と老人が暗示するも、時既に遅し。 次の回を見るのが怖い

神回。It is happening again...

急にエグすぎる回きて、困惑w いろいろ起きすぎて、レオの靴の件とか霞んでる 結局、ボブは何者？　「ケイゾク」の朝倉的な感じ？？

神回...

メモ ・レオのブーツからテープ ・ローラの日記に書かれている。 　　ベン・ホールがローラを幼少期から性的虐待？ ・オードリーの父ベンが逮捕 ・丸太おばさんの予言 フクロウがロードハウスに ・まさかのキャサリン！笑 ・ローラの父リーランドが、、、 ・ヤバいやん。まさかこうなるとは。 ・ドナとボビーも巨人が見えている？ ・あのおじいちゃん何者？

眼帯女、大丈夫か

良い回！大声出た

片腕の男にホテル客面通し。 蘭男は首吊り、これドナとマディにはトラウマでは？ レオは少しだけ動いたり喋ったり、こえぇ。 タジムラは予想通りキャサリン。タジムラ状態からのキッスきつい。 オードリーが潜入の成果として父親ベンを告発、連行される。解決？が、巨人からのメッセージ「今も行われている」。 ボブの宿主がリーランドだとここで明かされ、そのままマディ殺害へ。

恐ろしくて悲しい。ドナが泣き出すところに幻想的な音楽がオーバーラップするところで鳥肌がたった。このエピソードもっかい見直したいけど次泣くかも😭

シェリーのRR愛素敵。行きたすぎるダイナー。そして金髪女性のお歌と共に、格段のセンスが溢れ出る皆様お分かりのデヴィッドEP。ロードハウス内の良い画と空気、"ボブ"の生い時間を体感しその強烈さに開いた口が塞がらない。

誰が担当したのか一発でわかってしまう笑

　これは今まででベストの回かもしれない。やはりリンチ監督回。映像演出のクオリティと独創性、キビキビと展開するストーリーテリングの双方とも、他の監督に任せた回と明らかに違う。そういう意味では歪なドラマだよな。 　開幕早々、ホテルの従業員らがボールを床に打ち付ける音が鳴り響く奇妙な音響空間と、俯瞰ショットやトラッキングを織り交ぜた凝った撮影にああリンチ回はいいなと。続けてランの男の家、植物園の窓越しに見える吊り下がった下半身。 　唐突なレオのうめき声の悍ましさと可愛い声の“new shoes”。チョコシェイクを破裂させるネイディーンと、回転する彼女の動きに合わせて180度ポジションを変えるカメラ、強烈なキス。闇に溶け込みながら侵入してくるタジムラと両腕を大きく振りかぶる奇妙なハグ。実はキャサリンでしたーって......。 　泥の中の水たまりに映る赤いネオンサインから始まるラストシークエンス。ボブの宿り主を明らかにするエピソードはしっかりリンチがやってくれるんだな。リンチ特有のスポットライト的な強烈な照明を添えて。リーランドのダンスへの衝動は最悪の形で回収される。全てが終わってしまった後、赤いドレスの女の夢のような質感の歌声が戻ってくる。甘美と凄惨の美しい取り合わせにリンチの真髄を見る。

急にいい感じになってきた。 リンチはこれは夢でこれは現実で、みたいな区分けで混乱させてくる事が多いけど、これはスピリチュアルな世界と現実世界とが交差している感じ。