アンチヒーローの5の情報・感想・評価

　んんんん？ええええ？まさかの人物が登場。にしてもおもれぇぇぇぇ。構成がうますぎる、おもしろすぎる。 　明墨先生が謎な感じ出すから事務所のみんなと同じように見る側も今後の展開が予想つかないような感じなのおもしろいな。こっからシーズン2って感じなのかな。最高じゃん。 　子は親を選べないというのがこの作品を通して結構テーマとしてある気がする。改めてこの言葉、結構心に響くな。みんな仲良く平和であってほしい。

久美ちゃんって【アンナチュラル】に出てきたナナシちゃん…？ユキオトコノイエ…？

ぱぱが守りたかったもの、娘と予想

弁護士は嘘をつけないと…というか、演技が出来ないとなれないのかね

照らし合わせていても、法廷で話してしまえば形勢逆転

確かにストーリーとしては面白いのだけど、結局 性犯罪＝ハニートラップ、冤罪、女の嘘・二面性 みたいな価値観が制作側にあるのかなって思っちゃった。 すごくセンシティブな犯罪だからこそ、もっと丁寧に描くべきだったのでは？と思ってしまう。 これ、炎上しなかったのかな？ しなかったとしたら、日本はやっぱ遅れてるなあ

岩ちゃんまだ関わってくるのは流石にしっかりびっくりした

野村萬斎と食事。 私を利用してますよね？ お互い利用しあおう。 被害者(ももクロ)にボイスレコーダー聞かせる。 証拠つかんでます。 実家に向かう。 父(藤木直人)と話す。 糸井殺人なにかを隠してる？ 尊敬できないかも。 お前が間違ってると言われる。 被害者翻る。 警察が偽造した事件。 来栖の弁護人辞任。 私の事忘れろ父。 娘として弁護士として意見をぶつけろ。 岩ちゃんがあらわれる。

均衡崩し 不正をしてまで守りたいもの 例のもの

ええ、ここにきて岩ちゃんが出てくる展開！ 今度は警察の悪事を暴く先生 一つ一つの事件が過去に検察官として死刑判決にさせた死刑囚に少しずつ近づいていく展開面白い！！

この回面白かったな

2024/5/22 テレビにて鑑賞

どの行動が誰にとって、嬉しい/嬉しく無いのかがこんがらがって、あんまり理解できなくて、ちょっと気持ちが薄れてしまった とりあえず最後びっくり

例のものってなんですのっ？？？

ここに来てめちゃくちゃ重い話になってきていて、後半戦がどうなるのか気になる🫣

明墨と伊達原の話のやり取り　ただ話してるだけでも　2人とも濃いから　普通に話しててもまっ黒く見える。 一家殺人事件で倉田は何を隠しているのか？ 伊達原は電話してきて色々探るくせに　肝心なことは惚ける曲者。 バランスは崩れできている 今回も明墨のシナリオ通りになりました。 裁判所での明墨の芝居がかった演技 ※これが面白いのです。 父が不正をしてでも守りたいものは？ 最後の『お父さん!』って言葉が耳に残る‼️ ※赤峰(北村拓海)が明墨化してる。 いよいよ後半に突入‼️

-因縁- 遂に明かされる明墨（長谷川博己）と伊達原（野村萬斎）の関係。明墨と志水裕策（緒形直人）との真実も明らかに。そして、父・倉田功（藤木直人）を前に紫ノ宮（堀田真由）は選択を迫られる。愛する父か、自身の正義か。さらに、明墨が緋山（岩田剛典）を無罪にした理由が見え始め、本来繋がるはずのない「点と点」が繋がっていく。

お父さんは家族を守りたかったんでしょうよ、、😭 君には強い意志があるよりも何よりも、最後の気をつけて戻ってこいがかっこよすぎた😳

1話の方が面白かったかな もう、いいかも

えー！ ひやま、どういうとー！！ （殺人を犯してた風なのも演技？赤峰くん騙すために？笑） ちょっと惰性で見てましたが急展開！！ 検事正、エンディングの曲とぴったりのタイミングで「ごめんね」。 こわっ！！🤣

今更だけど、ヒーローって警察のことね

・罪を犯した人間をそれでも父親と思うのか、切り捨てるのか、それは君の自由だ。君にははっきりとした意思がある。それをぶつければいい。弁護士として、娘として。

クリフハンガーすごい 北村匠海も明墨化してて草 てか梶浦由記が音楽やってるの知らなかった！クセがあって気になってました笑

野村萬斎の芝居がもう見てられない…

えーー！なにこの展開面白くなってきた！想像を超えてきた！！！！ 一体みんな何を守ろうとしているのか。 本当に全部繋がっているのかもしれない。これからも楽しみ！

弁護士の宇野雅人役の和田聰宏、中村雅俊に似てる〜 連続不同意性交事件で、完璧なトライアングルが崩れ始める仕掛けも良かった 過去と現在を繋げる緋山の事件 点と点を繋げて

まだ点と点が繋がりそうで繋がらない感じ。次週、がんちゃん再登場。

#1-2 振りに緋山 #岩ちゃん #岩田剛典 登場 12年前の一家殺人事件の犯人（死刑囚）の冤罪を立証するために大詰めか？ #野村萬斎 のセリフ ごめんね、と主題歌の歌詞 ごめんね、がリンクしすぎてて笑った

回を追う毎にだんだんと解決策がショボくなっているような気がしてきたが、緋山が再登場し、次回が気になる。

野村萬斎の心にもない「ごめんね」とmiletの情感豊かな「ごめんね」の歌詞が重なるところ良かったな。 岩ちゃん、再登場。 そうだよね。 ただ無罪になったはずないもん。 あとは何が隠されてるの？