ばけばけの64の情報・感想・評価

ヘブン先生の何気ない怪談好きが銀二郎にも伝わって、トキとの共通点が2人だけの物では無くなってる事実に気づいた表情🥲 タイミングって大事なんだよね…あの思いあってた時を逃したら戻ってこないんだよ

おトキちゃんと銀二郎、ヘブン先生とイライザで本来はデートのはずだったのに、ばったり会って、合流して大亀の怪談をおトキちゃんに話してーーーってなったヘブン先生。 怪談離脱して「あの二人の輪に入れない」ってしょんぼりする錦織さん、銀二郎、イザベラ。 なんか、特別な空気感を察してしまうよね。 どうたかしてヘブン先生の気を引こうとするイザベラさん、切ないーーー。 銀二郎にやり直したいって言われて言葉を失うおトキちゃん、辛いーーー。

それぞれの気持ちが錯誤する。 ヘブン先生、握手拒否は印象悪いぞ？ と思ってたら、まさかの怪談おねだりモード発揮。 kwaidan、で反応するヘブン先生に 銀二郎の表情の変化すごかった。 銀二郎にとってみれば、トキと自身をつなげる大切なものだものね.. 銀二郎もイライザも 距離感詰めたい相手が 他の人と、介入を拒む世界を作っちゃうほどの距離感を目の当たりにしてしまう 悲劇のような状態.. 錦織さんは、うん、まあ、とりあえず置いておくけど、 思ってもみなかった二人の様子に衝撃受けてそう。 怪談マウントは予想外発言だけど、 そんな発言してしまうほど銀二郎の焦りを同時に感じる。 銀二郎の申し出にトキは？

銀二郎ーーー！！！ この構図おもろすぎる。 待って皆んな好きすぎて無理。 皆んな幸せになってくれないと無理。 気持ちが荒ぶる。 あとニシコオリがいちいち良すぎる。 銀二郎の気持ち考えるとしんどい。 マジでこの人には幸せになって欲しい。 “東京の怪談もすごいよ” 絞り出してたこの言葉が切ない。 心臓が痛い、、。

あーあ、銀二郎拗ねちゃったよーって思ってたら誰よりも先に外で拗ねてるﾆｼｺｰﾘいて声出して笑ってしまった おトキと銀二郎マジで演技上手すぎる。上手い。表情。間。空気感。

ああ、、切ないなあ。四年は長かったなあ。

クリスマスにこんな修羅場を見させられるとは…… “おっちょこちょいのメイド”が翻訳されてしまったときのヘブン先生の慌てようww トキ「はい？😡」からの間髪入れずに銀二郎の「あ、酷い」 ビア シュワシュワ アイロン ケムリ あぁ、そうだ そんなこともあったねww

ややこしくなってきた

なんどもいう ヘブトキにはまだ、説得力がない 銀次郎でしか納得できない

2025/12/25放送 2025/12/25録画

ヘブンに嫉妬してる銀二郎可愛いな！ 折角のランデブーだったのにトキとヘブンは怪談で2人だけの世界に……銀二郎可哀想🥲 銀二郎から復縁を申し込まれた後のトキの表情に胸が締めつけられた😫 明日が待ち遠しい_(:З｣∠)_

どっちもうまくいってほしいよ〜…、 おトキさんとヘブン先生の繋がりは強いなぁ

ヘブン先生とおトキちゃん2人の世界には誰も入れない。

すごいきまずいかんじ😂

12/25放送　12/25

銀二郎さん、目の前のおトキちゃんがヘブン先生に惹かれていると気づいているのに、、、、切ねえええええ

怪談を通じたおトキとヘヴンの仲の良さ イライザも銀次郎もとりのこされる 銀次郎、復縁申し入れたぞ‼️

おっちょこちょいなメイドwww 同僚、元旦那、先生、師匠、怪談。 2人が怪談を通して仲睦まじく談笑している様子を見て、イライザと銀二郎は嫉妬を通り越したどこか諦めのような気持ちを抱く。 決してそれぞれのパートナーが相性が悪いわけではなく、ヘブンとトキがその上をいく息のピッタリさというだけ。 そして銀二郎は海辺でトキに復縁したいという旨を打ち明ける。 運命の分かれ道、トキの返答はいかに。

ニシコオリ嬉しそう得意の通訳空気読めない誠実不器用 余計な訳しててヘブンさんに叱られしょぼコオリ トキ師匠とヘブンさん2人だけの世界 三人蚊帳の外 銀二郎ついにトキに告白

みんないろいろ複雑笑 銀二郎言った！

「牡丹灯籠まだ聴いてない」... 銀二郎もわるいひとではないし、イライザもヘヴンをよくわかっている。 けれど、おトキとヘヴン先生には他者は輪に入れない尋常でなく熱を帯びたもの「怪談」の世界があるのだなぁ。 それは「変わったわ、あの人」と言わせてしまう。銀二郎も、趣味が共通レベルではないことに気がついている。哀しい😔

ヘブン先生とイライザが一緒にいる姿を「しっくりきちょる…」と喜ぶ姿は推しカプを天井から見守るソレなのよｗ おリヨさんは気付いてたのに、まだ自分の恋心を自覚してない感じ。対してヘブン先生は、あからさまに銀二郎に差し出された手を握らない。気づかないフリ？ すっかり怪談という2人の世界に浸られて居た堪れない感じがもう…。 「さすがにほぐれちょりますでしょう」とフミさんが言ったシーンで思わず「こんがらがっちょります！」とリアルにツッコんでしまった。

いつのまにか話数が復活してる！ ギスギスはしてるけど、銀二郎さんも銀二郎さんで4年経ってもおトキちゃんを好きなのねという綺麗な嫉妬？素直な嫉妬がグラデーションで表に出て来てとても良い〜 毎回みんな感情の機微が素晴らしすぎる。銀二郎さんのそれは俺だけが知ってるおトキちゃんのいい所、かわいいところだったのに知らんうちにぽっと出の異人にも見つかってしまって内心大暴れだろうな。 銀二郎まっすぐでええ男やのに、、よくある都会に行って田舎に残した彼女置いてきぼりの木綿のハンカチーフの逆を行ってるめっちゃええ男やのに、、おトキちゃんは誰にも取られんだろうと安心しすぎてたのか少しそこら辺の爪が甘いのか。はたまた義家族怖いなあと思いつつ頑張って一歩踏み出したのか、何にせよ彼の今だっていうタイミングとおトキちゃんとのタイミングが合わなかったのね

修羅場でめちゃめちゃ面白い(笑) ヘブン先生分かりやすくて可愛いw イライザさんはずっとヘブン先生に片想いなんだろうなぁ⋯そんで遥々やってきたらおトキと仲良さげで🥲 銀二郎もほぼ同じ心境かな。おトキと2人のものだった怪談をヘブン先生に取られちゃった感。 こんな状況でもなおヘブン先生×おトキを推さざるおえない構図良すぎる⋯はよお互いの気持ちに気づけー🥺

怪談

みんなしんどいなー 牡丹燈籠…銀二郎さんにとって怪談は、ふたりだけの絆だったのだろうな

おっちょこちょいwww 何か仲いいなこの2人…ヘブン先生も動揺してるし…怪しい。 唐突に始まる怪談…昼間だから少しムードが出ない。 何回も話してるからおトキの語りが上手くなってる気がする。 おトキの家族は松江を離れてもいいのか。食べてくのが大事だもんね。 結局ヘブン先生とおトキの世界になり弾かれる3人。イライザからみてヘブン先生はだいぶ変わったそうだ。 銀次郎からのプロポーズ…果たして？

KY通訳として錦織さんは必要だったんだね✨

　今日、一番気の毒だったのは錦織さんだった気がします。 一応、部外者なのに居合わせたばかりに、巻き込まれて嫌な気分を味わう羽目に陥ってしまわれました。 　日米の人間の基本的違い（まあその人にもよるでしょうが）が現れていたように思います。 イライザさんは埒が開かないからヘブン先生との距離を縮めるため、自分から日本へやってきた。 おときちゃんのことを「おっちょこちょいの女中さん」とも言いました。 ヘブン先生が本当に書いたことなんだろうけれど、日本人なら本人を前にして言わない、言って牽制したりしない、特に明治初期の日本人なら。 それに対して銀二郎さんは、じっと二人を観察している体でした。 礼儀正しい。 イライザさんと違って、れっきとした元夫婦、しかもお互い嫌いで別れたわけじゃ無いのに、です。 しかし当初の予想とは違うとはいえ、男らしく（って今は言わないほうがいいのかな？）「やり直したい」意志は伝えました。 一途だなあ、やっぱり素敵な人です。 明日結論が出るのかな、楽しみです。

明日で全130話の半分の折り返し地点だから進み具合的にはいい感じなのかな｡と思ったら全125話なの！？本当？今､目を見開いちゃった｡もう半分終わってたの..？ なんか今日の話は複雑な気分になってしまった｡ 4人の(5人の)鉢合わせがごちゃごちゃしてて錦織が一番心折れたと思う｡ ヘブンはまだトキへは恋愛感情ではない気がする｡ それはトキもなんだろうけど｡ 今までずっと2人だけの世界だったのに生活だったのに暮らしだったのに突然見知らぬ“通りすがり”の銀二郎という男性だったりイライザという女性だったりが目の前に現れて「いや､あなた誰やねん」って感じなだけだと思う｡元夫だし想い人(だとトキは思ってる)っぽいけど｡ 海を歩く男女を見ると前作『あんぱん』を思い出してしまう｡私はあんぱんの海のシーンが好きだった｡ 明日で半分終わるんだねぇ､ってしみじみしてたけど本当に全125話なのかな..｡