改めて人間は社会的な動物なんだなと感じる。自由で何でもできるとしても一人では限度ある。
また人間としてのそれぞれのIndividualityの重要性が美術作品だったり、マヌッソスのアメリカ道中での壁画のワンショットにも感じられた。昔から人間は個性があり、それを表現する自由があるというのをすごい感じた。
マヌッソス!崩壊した世の中でもモノに対して対価を払う、宗教の信仰、翻訳機ではなく英語を自ら習得するとか人間くさいし一番ピュア。
“The world is big.”は本当に世界は広いなとマヌッソスの旅で感じる。
また“Nothing on this planet is yours. Nothing. You cannnot give me anything, because all that you have is stolen. You don’t belong here.”は強烈!
“My name is Manousos Oviedo. I am not one of them. I wish to save the world.”
マヌッソスとキャロルの対比がすごい。
ゾーシャ!私も久しぶりに観れて嬉しい。笑
後ろに”JUST MARRIED”が映り込んでいるのもシュール。
MotelCalifornia
norisio12
どら焼き
このコメントはネタバレを含みます
hawkwood
このコメントはネタバレを含みます
ブラック
けー
このコメントはネタバレを含みます
louzoso
3丁目のタマ
Miri
このコメントはネタバレを含みます
saysea
RuiAuden
eeee
you
このコメントはネタバレを含みます
画像提供 Apple TV+