ほん呪シリーズのスタッフが送るモキュメンタリー。
投稿映像を視聴し検証するというスタイルはそのままにほん呪シリーズは基本的に心霊が主体だったのに対しこちらは遺体発見やスナッフビデオといった過激映像…
『ほんとにあった!呪いのビデオ』(22巻〜41巻)を手がけた児玉和土監督によるオリジナルビデオシリーズの第1作。リリースのタイミング的には、『ほんとにあった!呪いのビデオ41』よりも後となる。
映…
『ほん呪』で最も長く演出を担当し、出オチと云える投稿映像集から映像にドラマ性を持たせるクリエーターへと進化を遂げたのをはっきり認識出来た『封印映像』からも身を引いて、さぁ、次はどんな型破りな作品を見…
>>続きを読むDVDにて再鑑賞
「封印映像」や「呪いのビデオ」黄金期ともいえる21-41巻を手掛けた児玉和士監修のモキュメントホラーシリーズ。
モキュメントでは珍しいR15指定作品で、本シリーズのキモとなる自主…
「ほん呪」を観てる時には気にならなかったけど「ほん呪」には「ほん呪」の倫理規程があって、それを取っ払うことでこんなにも新鮮な恐怖を味わうことが出来るのか、という驚きがあった。「晩夏の夜に招く者」「墓…
>>続きを読む「ほん呪」や『ヒトコワ』の児玉監督が手がける投稿系恐怖映像の新シリーズ。
「現在の日本の法律では、呪術による殺人は罰せられない」というけっこう強めの警告文の後、白石ホラーでよくある雑コラCGみたい…