坂の上の雲 第3部のドラマ情報・感想・評価

「坂の上の雲 第3部」に投稿された感想・評価

2501

2501の感想・評価

4.7
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大好きなドラマの最終シーズン。
市民、軍人、政治家。
国民全員が本当の意味で「日本のため」と日々生活していたんではなかろうかと思う程、熱い!
小国日本。あの時代。あの犠牲。あの…
「あの」があったから今があるとは考えないが、「あの」を忘れず生活していくのは大事な事だと思う。
nope

nopeの感想・評価

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3部目に関しては特に小説を読むのをおすすめします。イメージが湧くのと、描かれていないシーンがたくさんです。
ゲルト

ゲルトの感想・評価

5.0
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明治の空気感なんて当然知るはずもないけど、当時のそれを良く映像化できているように感じる。戦地となった大陸や海上だけでなく、真之たちが留学した同時代の諸外国の描写もドラマとして魅力的。広瀬のロシア留学編などは、世界情勢の緊張感とは裏腹に青春ドラマのような趣があった。
俳優陣も申し分ない。国際情勢や戦況について話すお堅いシーンでも、セリフの聞き取りやすいベテラン俳優が多かった。

旅順攻略戦で、後方の味方の砲撃に殺されかけながら前方の死地へ向かう兵士たちの気持ちを想像して涙した。悲惨でない暴力も戦争も無いということを、近現代の戦争描写からしか受け取れない自分は馬鹿だと思う。
 「坂の上の雲」シーズン3観了。NHKオンデマンド配信が3月一杯ってこともあり纏め観賞したよ。日本のテレビドラマ史上に残る名作だよね。色々な意味で必見だよね。
 旅順総攻撃、203高地そして日本海海戦。今から100年以上も前の明治時代の1904-1905年の2年間。まさに日本の運命を決めた日本史史上最大の出来事だね。歴史にもしは無いけれど、心の機微一つで歴史が変わってしまうんだよ。パラレルワールドの存在を考えちゃうね。そして夏目漱石の日露戦争観には共感だな。「戦争で負けると日本が無くなる」ことへの恐怖感。

 さて、ドラマは細部にわたって忠実にリアルに映像化されているよね。あの時代を生き抜いた偉人の心の動きが丁寧に表現されているよ。一方で、203高地を目指していった何万もの兵隊は唯の一兵卒だったのか?戦火の中どんな心中で豪を飛び出して突撃していったのか?死屍累々の辛いシーンが続くけど目を背けないことが唯一のレクイエムであると思ったよ。正岡が愛でた子規庵のような「まことに小さな国」日本そして今の日本を護る為に戦ったんだ。ここに連綿と続く日本人の精神をしっかり感じたよ。

心より英霊の御霊に誠の哀悼を捧げます。
 
 
ぷりん

ぷりんの感想・評価

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「天気晴朗なれども波高し」
「とーりかーじ、いっぱい」

この2つのセリフかっこよすぎた。
ぽろり

ぽろりの感想・評価

5.0
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パート3
お父さんが大好きな小説!
勧められて最初は嫌々ながら
自分も好きになって
歴史的物(司馬遼太郎作品)が大好きになりました。
これは文庫本全部持ってるけど、DVDもマストですね
daiki

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5.0
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淳、お前は本当にようやった。ようやったよ。

この好古の最後のセリフが才能に痺れます。

戦闘シーンの迫力は言わずもがなですが、それぞれの個が最高に際立ってますよね。

日本海海戦のT字戦争開始する際の東郷の合図がかっこよすぎて。

天気晴朗なれども浪高し
この言葉に込められた意味を想うと本当に面白い。

短気は損気、急がば回れ
皇国の荒廃この一戦にあり、各員奮励努力せよ
古人曰く、勝って兜の尾を締めよと

名言溢れる第三部でした。
りおさこ

りおさこの感想・評価

5.0
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*2019年3月11日〜2019年5月27日
🎬ランクA

■最終回の2個前

203高地戦の物語に初めて触れ合った!
なんとなく名前だけ知ってたけどこういうとこやったんやなって勉強なった

児玉と乃木、どっちも中間管理職タイプ診断とかしたらなんかの類型にバッチリ当てはまりそうなぐらいわかりやすい管理職だったな

旅順攻略戦については親戚が死んだ訳じゃないから初めての近代との戦闘だったから仕方ないとか言えんし、自分が特攻兵やったら戦略って言葉知ってますか?て思うやろな
まあでもロシアの植民地になってたら私も存在せんかったかもしれんし歴史上の転換点の戦争ってこういうことなんか…って思った
後からならなんとでも言えるし、今も実は転換点なのかもしれん。

■最終回の1個前

リーダーとは…という回やった

奉天会戦で左翼に大軍がきている事を総司令部に伝えても一向に援軍がないとき、部下の前では狼狽えたり一緒になって総司令部に文句言ったりするんじゃなく「こやんもんはしゃーない!やれることやるぞ」って言えて士気下げさせない
でも終わってから視察に来た総司令部参謀には「大軍が来てることは伝令してたよな?応援があったらこんな被害はなかったんやぞ」って言えるのすげ〜〜リーダーの器…
ついていきたくなるよな…

海軍のほうも、バルチック艦隊太平洋周りか対馬海峡からかどっちからくるんや〜てなったとき東郷が「対馬っしょ」って言ったのもすげ〜〜よな…
絶対答えわかってないけど断言するってすげ〜…博打当たっただけかもしれんけど胆力がすごい
私は気が小さいので絶対無理
なので大方針は東郷長官が言ったからってことにして思考停止して他に思考リソース使ったほうがいいのよね!!!とポジティブ解釈した

■最終回

友達って大事だな…と思った
友達大事にしよう

最終回で夏目漱石が大和魂について話したときりいさんがハッキリ「淳さんが戦っているときにそうやって言うのは不快です」って思ったこと言うのもいいし、そこで夏目漱石も会話終わらせたり怒ったりしないで妬みです…って自分をきちんと見つめて言うのも良くて、更に何を妬んでるの?って続いていくのも最高
長年の友人という安心で安全な土台があってこそできる会話による自己の再発見

しかも正岡子規ならなんて言うだろうか?というこれも素敵すぎる…
故人の思考モデルを夏目漱石もりいさんも弟子さんも内面化している
漫画とかで「あいつはお前の中で生きてるんだよ」とかいうのって思考モデルを内面化して、意思決定のときに「あの人ならどうするだろうか?」って思うことで自分の判断に影響させることやと最近思う
鬼滅の刃の煉獄さん母も煉獄さん見て気づいた

ほんでこの会話で、文学ゆうても結局軍人に頼るしかないと思う夏目漱石の気持ちもわかるし、でもその後神社で祈るときに文学者も軍人もあるもんか!ってりいさんが言うところで号泣…
うわあああ〜〜〜(TT)友達なんだからみんな同じなんよ〜〜〜〜全部大事な命なんよ(TT)(TT)(TT)のぶさん〜〜!!!!!!なにより淳さんはそんな優劣で友達みてないやろなってとこでまたこれ書きながら泣いてる そういう人間になりたい…
Register

Registerの感想・評価

3.8
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もし、バルチック艦隊を破ることができなければ、203高地を抑えられなければ、日露戦争後はロシアの植民地になっていたことだろう。この作品を通し、多くの犠牲を出した上で、今の日本が成り立っていることを忘れてはならないと再確認した。
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