ブラック・ミラー シーズン4のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「ブラック・ミラー シーズン4」に投稿された感想・評価

おーさわ

おーさわの感想・評価

4.4
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ブラックミラーの醍醐味が詰まったシーズン。

SF感満載の幕開けから、オールスター集合で〆。
正直ん?っていうエピソードもあったけど、シーズン通して俯瞰すると全部必要なアクセントな気がする。

E4:HANG THE DJはもう歴代最高傑作。
AIR

AIRの感想・評価

5.0
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宇宙船カリスター号が一番面白かったです。昔見たトワイライトゾーンの「こどもの世界」を彷彿とさせる緊張感を味わえました。
わがまますぎる人間が最強の力を持った時、周りはどう立ち向かえばいいのかなんて、現実にもいえる状況だなと思いました。
でもシーズン2のホワイトクリスマスに比べれば、馬鹿馬鹿しい宇宙ごっこに付き合わされてる方がまだマシかも。いやでも地獄か…。

続いてブラックミュージアムも良作でした。悪趣味の限りを尽くした作品ですが、ブラミラには珍しい、個人的にはかなり好きな結末に。
あと、主人公の女の子のかっこいいこと。すごく説得力のあるお芝居をされるので、今後の活躍が期待される役者さんなのだろうなと思いました。
ケンゴ

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4.3
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HANG THE DJ、こんなシュミレーションがされてると思えば現代のマッチングアプリも悪くないかも。されてないけど
ROY

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4.2
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EP1: SFドラマごっこ...では終わらない。ズボンを下ろした姿でCountess Malaiseの『Hystería』のジャケットを思い出した。『ブレイキング・バッド』でトッド役を演じたジェシー・プレモンスが出てる。同じような役回りだったな。

EP2: ジョディ・フォスターが監督を務めたエピソード。子ども見守りチップ「Arkangel」。子どもの行動や見るものを規制(監視)しすぎると...。それで数値上がっちゃうかぁっていうね。

EP3: 過去に犯した過ちにさいなまれつつも建築家として活動している女性の話。リコーラー。目撃者。どんどん落ちてく。いいオチだ。

EP4: 『ピーキー・ブラインダーズ』でジョン役を演じたジョー・コールが出てる。『ブラック・ミラー』全シリーズを通しても評判の高い1作。S2EP4の「ホワイト・クリスマス」にも出てきたような男女交際をサポートしてくれるシステム「コーチ」(今回は人ではなく、AIが指示を出している)を使う人たちの話。誰とどれくらいの期間交際するかはシステムが判断するようになっている。お膳立てしてくれるが、ビッグデータのために予定された出会いに従っていくことに疑いを抱き始める。いいとこでThe Smiths流れるな。

EP5: 『ブラック・ミラー』シリーズで唯一のモノクロ作品。荒廃した世界で人間と犬型殺人ロボットが闘う。軍事用に生産したものに殺される。

EP6: 『ブラックパンサー』でシュリ役を演じたレティーシャ・ライトが出てる。「ブラック・ミュージアム」では今まで『ブラック・ミラー』に出てきた内容やシステムが登場する。神経系インプラント。プライバシーのない夫と決定権のない妻。ラストのタランティーノ感。
林

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2.9
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4-1『宇宙船カリスター号』
これにもまた「パーフィットの火星旅行」=永井均問題の一端が見られる。
自分と全く同一の物理的精神的組成を持つ人物が自分以外にいたとしても、それは自分ではなく他人である。この目から世界が見え、殴られると痛く、おいしいものを食べるとおいしく、しゃべるとこの体の口が動くのは、この自分しかいない。他の自分がどんな不幸な目にあっているとしても、自分には感じられないし、知らなければ不幸があったことすらもわからない。つまり自分が自分であることと物理的同一性、精神的同一性とは関係ない。
しかし、この自分が死んで苦しみから解放されても、その後生まれた自分が苦しむことがわかっているとしたら、その苦しみは避けたいと切実に思うだろう。これが「生まれ変わり問題」(というフィクション)になる。
果たして「その後生まれた自分」とは自分自身なのか、自分自身といえるのか。そんなことはない。物理的に同一であれば自分であるわけではないのだから。でもそれなら、一秒後の自分もそう言えるのではないか?瞬間瞬間の自分ですら、自分とは言えないのではないか?ここから自分の記憶問題(記憶の連続性問題)と、独我論と独今論の同型性問題が出てくる。
Do

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3.6
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第4話 Hang the DJ

音楽と映像。風刺を織り交ぜたラブストーリーがいい
jnk

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4.2
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マッチングアプリが行きすぎた「HANG THE DJ」は、人間の本能を利用したテクノロジーの超わかりやすい形だけど、AIには理解し得ない本能や直感が見事に表現されていて素敵だった。
「宇宙船カリスター号」「ブラック・ミュージアム」もコンピュータの仕組みに乗っかりつつ人間の知恵で逆襲する話。
らしからぬという気もするけど、その分人間の酷い部分がえげつなく描かれていて素晴らしい。
そうやって考えると異色の「メタルヘッド」も人間のもがきと変な希望を見る話でなんとなく味わいが増してくるような。
323

323の感想・評価

4.0
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カリスター号の船長、現実世界がなんか可哀想だから同情しちゃう
ゆ

ゆの感想・評価

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カリスター号とアークエンジェルがすき!ブラックミュージアムはここまで観た人だけがたどり着けるたまらなくご褒美みたいなお話だった
陰湿キャプテンが主人公のカリスター号から始まり、美しい風景とジメジメした緊迫感が楽しいクロコダイル、そしてブラックミラーシーズン5の世界観を詰め込んだブラックミュージアム……。
評価は高いけど個人的にはそんなに好きじゃないサン・ジュニペロの設定の裏でこんなマッドサイエンティスト営業マンがいるなんて最高だなと思ったし「永遠の苦しみ」という究極の地獄をスーベニアにするなんて発想が怖すぎ。ドーソン医師の話もだけど、恐怖と強欲と快楽が隣り合っていてもはや江戸川乱歩の世界観では。。
メタルヘッド以外は本当にめちゃくちゃ面白かった!!
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