きのう何食べた？の3の情報・感想・評価

ジルベールと小日向さんのプレイは一体何を見せられたんだ。冷凍食品が一切入ってない弁当すごい！おいしそう！！

小日向さん初登場！ クセつよ~🤣 ジルベール、さいしょこれだった！笑 シロさんの家族、 真剣だし真面目なんだけど なんだかズレてる。そこに反発しない優しいシロさん。たくさん、そういう経験してきたんだろうな。 コールスロー美味しそう！ ケンジまた泣いてる。

お母さんのあの台詞に引っかかってたら、 作中そのことにちゃんと触れてた。 あの言い方はやっぱり違うよな… 父母、色々あるけど、それでも、 心配してしまう気持ちもあって。 そんな時に寄り添ってくれるケンジの存在。 話しをする、聞いてくれる、それだけで、 気持ちが楽になる、本当に。 主人公と同じように、見ている側も、 モヤっとする展開が多かった3話だけど、 ジルベールのやりとりはさすがに笑ってしまった。 “料理で気持ちリセットできる“の感覚 いつか味わって見たいな！

うーん

小日向さん何回見てもタンクトップ筋肉シーン思い出して笑っちゃう。大好き！ トマト煮とコールスロー、レパートリーに加えたい。

小日向ー！

母親の「ゲイでも犯罪者でもわたしの息子」ってセリフがずっと心に引っかかってしまう、母親からしたら同性愛者と犯罪者は同格なんだ、理解しているつもりでも無自覚に傷つけてるんだって苦しくなった、、結構自分の心にのしかかってる、、、

勉強用BGMとして。 山本耕史さんの独特のトークペース。 「私の好きな言葉です。」って言いはじめそう。

両親のずれた理解に少ししょんぼり。 ご飯を作ってくれた人への感想が美味しいだけじゃないことに感心。円満家庭をつくる教科書になるかもしれない。

お母さんの気持ちは、分かるけど言葉の使い方はモヤモヤする😅 父の方は、さらに無神経😅 家族だからこそ、複雑な心理なのかもしれない😅 小日向さんとの出会い😄 やたらイケメンな小日向さん😅 小日向さんの彼氏のワタルは、ジルペール😅 鶏のトマト煮🍅、美味しそう😋 シロさんの父のガンが、発見🥲

トマト煮おいしそう🍅お母さんの天ぷらもいいなあ。 ケンジに癒される😋

小日向さんこわい

10月 ★天ぷら ★コールスロー ★鶏のトマト煮 ★手羽先と大根の煮物

小日向さん登場回 今回はシリアスな部分もあるけど、クスッと笑えるところもあってバランスがいい 佳代子さんみたいな料理仲間近所にいたらいいな〜欲しいな〜って思った あと遠目から息子をみるお母さん、離婚後不倫相手と結婚されて子供の親権もとられたの可哀想すぎる報われてほしい

理解しようとするお母さんだけど、まだゲイに対して誤解や偏見がある。ゲイと犯罪者は同格なのか？ 視線を外さない小日向さんこえー！ジルベールの想像ヤバいね！ 鶏肉のトマト煮、コールスロー美味しそう。 このパパの俳優さん、本当に亡くなっちゃったんだよね。。 このお母さんが息子に会えない理由ってなんだろう。辛いよね。

LINE交換のシーン、ちょっと狙ったな。

野菜とかで使う「くたくたになったら」って語感可愛いよね

両親の言葉、一見優しいが同性愛者じゃなくてもなかなかに傷つくよ…。 またも自炊ご飯がおいしそう。ちょっとした自炊テクまで教えてくれるのがいいな。お弁当並べ方きれいすぎ。

親子って近くて温かくて時に重たくて面倒で。パートナーって大事だね。

シロさんが実家に帰って、 母親から言われたことはちょっと複雑で…。 ナカムラヤでキャベツ大量特売。 佳代子さんとキャベツをシェアして、コールスローに。 佳代子さん宅は、コールスローにはドレッシングとマヨネーズ、お砂糖を少し入れてかき混ぜて30分くらい馴染ませて、塩コショウで味を整える。 ★シロさんの適当おかず ニンニク2分の1かけの荒みじん、薄い櫛形に切った玉ねぎ1個、鶏もも肉1枚は8等分に切り、軽く塩コショウ。 鶏の両面に軽く焦げ目が付くまで炒めて取り出す。 鶏を炒めたフライパンに、ニンニクと玉ねぎを入れてしんなりさせ、冷凍しめじを入れ、さらにトマト缶半分と、トマト缶1缶分の水、コンソメを入れて煮る。 ここに鶏を戻してチーズも入れ、仕上げに黒胡椒とバジルで香り付けで完成。 ご飯が作りたくなるドラマ。

家族と同性愛者。一見理解のある様に見えて、実はその一言が当人を傷付けている事もあるのだと実感した。

10月、実家に帰省した史朗。 両親は史朗がゲイであることを知っており、不仲という訳ではないが完全に理解してもらっているというわけでもない。 佳代子の夫の紹介で、同じくゲイである小日向大策と知り合いになるなど、穏やかな日常を送っていた史朗だが、ある日父親がステージ2の食道ガンであることが発覚する…。 「ゲイでも犯罪者でも全てを受け入れる」という言葉が重い。 母親としての愛情と、ゲイへの偏見が入り混じった、なんとも複雑で残酷な一言だなぁ。 「どんな女だったら大丈夫なんだ？」と聞く父親も、やっぱりきちんと理解は出来ていない。 なんとも生々しい家族描写だった。 山本耕史演じる大策の強者感がすごく笑える😆 大作の彼氏はジルベール似の美少年らしい。 ジルベールとは竹宮惠子の『風と木の詩』という作品に出てくるキャラクターのようだ。 こちらも同性愛を取り扱った少女漫画でかなりセンセーショナルな作品だったみたい。 原作者よしながふみも、多分の影響を受けたんだろう。

ラストは泣けちゃった ジルベールってなんだ？笑笑

「ゲイでも犯罪者でも全てを受け入れる」って、なんだかなって思う。同系列に並べてはいけない言葉じゃないかな。それって言葉の暴力だよ。

また他人の家に行ってるの謎だし、もう馴染み過ぎててウケる。さらに他人の家でゲイを紹介されるという展開も謎過ぎてヤバいし、何故かゲイからノロケ話を聞かされるわ、食事の約束しちゃうわでこれは波乱がありそうな展開で面白い。 遊園地のくだりはあれって弁護士も同伴するの普通なの？それにしても遠くから眺めるだけなの余計に辛くならない？ってなった。

お母さんはお母さんなりに考えてるんだろうけど

ジルベールwww