『ペーパー・ハウス シーズン1』に投稿された感想・評価王立造幣局襲撃強盗。
面白いって勧められて見た！スペインのドラマ！
教授の計画性と先回りにはひたすら脱帽。教授がどうやって既に造幣局に穴を乗ったのかがひたすら気になる。
7話の緊迫感すご！教授の臨…
女優陣も最初はあんまり綺麗とか可愛いとか思わなかったけど進んでいくうちにみんな魅力的に見えてきた。男優陣もみんないい顔してる。ストーリーはシーズン1の終わりくらいから盛り上がってきた。とりあえず2は…
>>続きを読むこれは面白い。スペインのドラマ。
泥棒団の話、1人1人が国の首都の名前、
東京、ベルリン、モスクワ、ナイロビ、リオ、ヘルシンキ、オスロ、モスクワ、デンバー、そして首謀者の教授。
教授が人質に暴力と殺…
スペイン王立造幣局に人質をとり立て篭もる8人の男女。
局外で司令塔となる“教授”の指示に従い、警察を撹乱し、攻防を繰り広げる。
主人公は立てこもり犯たちというクライムサスペンス。
造幣局内でも警察…
このレビューはネタバレを含みます
全体的にアメリカなど海外ドラマにはないラテンの色気があってとても新感覚でした！
強盗団、人質達、警察官達それぞれが絡みあって、話がどんどん複雑になり、先が読めなくなっていくストーリーも良かったです…
造幣局を襲撃する為に、教授と名乗る人物によって集められた強盗集団。人質を取り立てこもりに成功。しかし、そこで予想だにしない事が次々と起こるお話。
初めてのスペインドラマ！ペーパーハウスは、このお面…
"教授"と８人の愉快な仲間たち
トーキョー、ベルリン、ナイロビ、リオ、デンバー、モスクワ、ヘルシンキ、オスロ
これが造幣局を乗っ取る予定の犯罪グループの呼び名だったら？これだけで面白そうだと思…
あなたにおすすめの記事
