あーーーーー
あーー
-----
イギリスによる植民地支配が続く1920年のインド。わけわからんまま大切な部族の一員の少女を端金で奪われた"羊飼い"ビームと、一族の仇と戦う武器を得るため警察…
映画館で7回浴びました。
お話自体は、きっと世界各国で何作も作られたことのある、「敵対する2人がお互いの正体を知らずに友情を育む」というもの。
後半、ラーマが実はビームと同じ立場だった、と知った…
伏線がきちんと全て回収されて面白かったし、インド映画ならではのダンスもあって楽しかった!
最後は悪者退治されてハッピーだし見てて爽快!
ただグロい・人が死ぬ系が苦手なのでキツかったし、殺し合いは憎…
●橋上から子供救うシーンかっこいい…ラーマ&アクタル…シャアとアムロみたいだな…あんな意図普通わからん…笑
●ナトゥダンスすげ〜
●肩車無双かっこいい〜
●インドの魂感じた
●●史実だと
ラーマ:1…
「いやそうはならんやろ笑」の最上級
最初から最後までずっとおもろいのはきっと達観している日本人のお笑い的感性に尽きる
古き良きb級インド映画の臭さに最先端のCGやらフィルムテクを詰め込んでおり暇…
1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため立ち上がったビームと、大義のため英国政府の警察となったラーマ。それぞれに熱い思いを胸に秘めた2人は敵対する立場にあったが、互い…
>>続きを読むはじめてのインド映画
最初は、インド人役者に見慣れなくて、
どの人がどの人が理解するのに時間かかった。ひげもじゃで全部同じ顔に見える(笑)
インド人の日本語とか英語をカタコトで喋るイメージが多くて…
©2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.