女子高生に殺されたいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女子高生に殺されたい』に投稿された感想・評価

「アルプススタンドのはしの方」の城定秀夫2020年監督作品。田中圭主演映画。

「ライチ☆光クラブ」「帝一の國」などの鬼才・古屋兎丸による同名コミックの実写映画化。

城定監督自ら脚本を手がけて原作…

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Nove
3.0

ラブコメでもない、ホラーにもならない、学園教師サイコパスムービーか。
ちょっと策に溺れたひとり芝居になってしまった。
もう少し、女子高生それぞれを丁寧に描いていたら、ホラー風にはなったのでは…
実は…

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「殺されたい」なんて突飛なテーマだけど、単なる異常者の話ではなく、人間の心の歪みや生と死への執着を描いている。

田中圭さんの淡々とした静かな狂気に引き込まれた。「殺されたい」という言葉の裏にあるの…

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NEMO
2.0
まさかの多重人格物…。
ジャケの女子高生4人ほとんど関係ないじゃん(笑)
51o
3.0
色んな人がいるなあと…
冒頭から引きが多く最後まで楽しめました。
3.8
よくわからないけど正直けっこう好きな話だった。終盤の「やっぱただの変態じゃないか!」には思わず笑ってしまった。面白かった。うわ〜またコイツやりそう!と思わせる展開。彼の舞台はまだ続くのだろうか。
R
3.0
オートアサシノフィリアについて初めて知った。知らない世界がまだまだあるんだと思ったそんな映画でした。
I
4.0
河合優実目的で見たけど分かりやすくて面白かった
ただの変態教師の映画じゃなくて安心
asapei
3.2

田中圭のサイコパスストーリーかと思いきや、性的嗜好障害や多重人格といったものをテーマになっている。

自身が女子高生に殺されることで欲望を満たすための殺害計画を立てて、その為に必要な役となる4人の女…

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テーマと内容はおもしろかったけど、心理描写をナレーションでしたり、華美な演出が気になった

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