「よりすな」で匂いの話題で紹介されていたため観た。個人的に千早茜の「透明な夜の香り」が気に入ったため匂いの映画的表現に期待した。わざとらしさのギリギリを攻めた当時の汚いパリの映像と、ヌチャヌチャとし…
>>続きを読むある展示で見た文面を思い出した
(香りは喜びの儚さであり、嗅覚の喜びでもある。あまりにも刹那的で掴むことも触れることもできない。掴むことも触れることも出来ない。見ることも聴くことも味わうことも出来な…
傾国するほどの香り 気になる
このテーマで2時間以上ももつか?って思ってたけど気づいたらあっという間に観終わった
おとぎ話のようなエンディング、それを言いたかったのかな
この時代の美しさと汚さが混在…
2024/12
類稀なる嗅覚を持った調香師は、"いい香り"を捉えたいあまりに何人もの少女を殺害する。
出来上がった香水は人を惑わす要素を持つ。
胸糞悪いけど、ラストシーンが衝撃すぎて結果的に★4。…
超好みのお話
調香師に興味を持ちました。
香りって不思議。人を惹きつける力がありますね。
さて演技の方ですが、アラン・リックマンの父親役引き込まれました〜。スネイプ先生の印象しか無かったので、…
仕事終わりに見たりして見終えるのに3日くらいかかった笑
最後の処刑台のシーンは衝撃的な絵面でしたねえ。処女ばかりの匂いを集めて理性を保てなくなる匂いが完成したり、香水を被ってたくさんの人に食べられて…
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