トム・ハーディが主人公。
男くさい銃撃戦+銃撃戦+銃撃戦…。
飛び散る血しぶき!やたらと血しぶきばかりが気になる。
チャイニーズマフィア、警察、トム・ハーディ、政治家の息子がドンパチドンパチしまくる…
サクッとスピーディなアクションは見ていて清々しいけど、タイトルがオチなので内容はない。
Tom Hardyのアクションは粗さがあるのがいい。
なんか子供の仇とか、親の仇とか、濡れ衣きせられたみたいな…
金とトム・ハーディと映像制作の無駄遣い。笑
最後まで観れるが複雑そうに見えてかなり短絡的。
それからアクション映画を作りたかったのか疑うレベルのアクションと銃撃戦…それを無理やりねじ込んで現実離れ…
非常に痛そう。
基本的にヒーローや悪者が悪の元を断つために人殺しするのは容認派なんだけど、警察側がそれやると意味わからんやんとなるタイプ。
体制側はあくまで体制に則って処罰を決めてほしいなというわが…