あまりの酷評ぶりに逆に興味津々で見てみた。
確かに、それはないだろう、と言うほどの酷さ。令和の時代にグレイ型宇宙人はさすがにないわ。ハエトリソウみたいな口はもはや失笑。加えて、その撃退法にも納得感…
これは本当に中田秀夫監督なのか…?ストーリーもセリフも技術も何もかもがひどくて、一周回って面白かった。もしかしてコメディだったの…??
相葉くんを主演に起用してこんなことになる…??
とにかくセリフ…
"それ"のビジュアルが思ったよりチープだったのでかなりシュール。
子供たちが終始勇気と無謀を履き違えてる感じが少しストレス。
結果的に大人も子供もかなりの犠牲者が出たのにめちゃくちゃ爽やかなハッピー…
B級モンスター映画として見れば全然楽しめる。
宣伝がそれをせずにモンスターの正体がシークレットなホラーとして打ち出したから序盤からクリスタルスカルの結末みたいな"コレじゃない感"を味わう羽目になる。…
今更ながらノリで観てみたんですが、
マジでここ数年で観たマイナス2億点映画(変な家、犬鳴村、怖い間取り)と比較しても圧倒的に破格の酷さで震えました
まず、タイトルで"それ"とボカしてるはずなのに、…
ホラー映画なのに全く怖くない、かといって笑いにもなっていない酷さ。
2時間見て、盛り上がるシーンが一つもない。
こんなもの許していいはずがない。
宇宙人がチープすぎて没入できないから、作中の宇宙人…
結構名前聞いたから伸びてんだろ!嵐がいるやつ面白い率高いし!と思ったのですがこれは相葉くん鑑賞ムービーなんですか?
王道宇宙人大好きマンたちが愛すべきB級を狙って作ったのかもしれない…口開けた時食虫…
_SOREGAIRUMORI