
1939~1952年。戦争の爪痕によってイタリアでネオリアリズムが生まれ、ハリウッドでは多くのフィルム・ノワールが作られ、赤狩りが暗い影を落とした。一方、ジョン・フォードが優れた技法で映画史を変え、彼に多大な影響を受けた才気あふれるオーソン・ウェルズが登場。さらに、スタンリー・ドーネンが自らのキャリアを語る。
1920年代後半~1930年代前半、エルンスト・ルビッチが喜劇を刷新し、フランスの印象主義ジャン・コクトーやドイツの表現主義フリッツ・ラング、ソ連のセルゲイ・エイゼンシュテインといった“反…
>>続きを読む1930年代。トーキー時代が到来し、ホラーやギャング映画、西部劇、喜劇、アニメーションといった娯楽映画の定番ジャンルが確立。2人の巨匠ハワード・ホークスとアルフレッド・ヒッチコックが活躍し…
>>続きを読む1967~1979年。ベトナム戦争を経てハリウッドではスタジオ・システムが終幕を迎え、マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、テレンス・マリック、ロバート・アルトマンらがア…
>>続きを読む1953~1957年。ジェームズ・ディーンが“若者の反抗”のイメージを決定づけ、エジプトやインド、中国、ブラジル、メキシコ、イギリスといった国々からも、いら立ちを抱える若者たちの感情の爆発…
>>続きを読む6階建てのアパート。住人たちの交流の場となっている螺旋階段の最上階の部屋から銃声がした。中から傷を負って出てきた男は階段を転げ落ちて命を落とす。部屋の中には、銃を持った男がひとり。男はやっ…
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