NYでピリピリ仕事に打ち込むシェフのキャロライン。母の進めで大祖母のオーストラリアの店を売却するか、2号店として続けるかを決めるために気分転換を兼ねてオーストラリアへ行く。そこで素敵な出逢いが待って…
>>続きを読むなんの裏切りもなく想像通りに進んでいくストーリー。
主人公のお母さんがとにかくいい人!
お母さんがいなければ、自分の仕事と批評家からのレストランの評価しか頭にない嫌なやつになってただろう。
考え方…
料理系 あるあるラブストーリー。
田舎の港町に旅行した気分になれる。
🌎舞台 NY → 豪🇦🇺の海辺の街
🚺キャロライン
NYで店の評価に囚われるあまり
料理を作る喜びを失いかけてる女子。
大…
【NYのシェフキャロラインは亡くなった大叔母のレストランを売却する為に🇦🇺に来る】
売却予定のレストランの従業員らと過ごすうちに…って話を想像したら、ほぼ裏切られない展開
シェフのライトなラブス…
ゴタゴタしてるのかほんわかしたいのか何がしたいんだ?ってストーリー構成だった。
キーになるはずのミートパイも全然効果的じゃないね…単に自分流に作っただけ…そこはドリーとの思い出混ぜて作れば良いのに……
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