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Clerks III(原題)
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目次

『Clerks III(原題)』に投稿された感想・評価

★★★liked it
『Clerks III』 ケヴィン・スミス監督

3作目
ブライアン・オハロラン as ダンテ
&ジェフ・アンダーソン as ランダル

人生を映画にする
何者にもなれなかった人生
隣に君がいた、それだけでよかった
泣いた

Trailer
https://youtu.be/uD3n3GM3Z_0
安い肉とスナック菓子にまみれダラダラ映画を見続けると早死する。他人の映画を見ていちゃもんつけているだけのろくでもない人生。心臓病のくだりはケヴィン・スミスの実体験だと思うが、死に引き寄せられている鬱的なダンテの言動もケヴィン・スミスの心情っぽい。
とにかくボンクラが年を取ると、身体はガタが来るのに精神は幼いままで、今まで生きてきた証のような大切にするべきものが何一つないことに気がついてしまい愕然としてどうしようもなくなる。それでも笑いあえる友人がいて、その空っぽな日常を楽しめる日々があったと「映画」にして表現するケヴィン・スミス。死ぬ間際に映画館で見るあのころの自分。映画館ってのがズルい、泣ける。一足先に天国から寄り道してくるロザリオ・ドーソンがまた良くて更に泣いた。馬鹿騒ぎしている時間はすでに過去で、友の死と死ぬまで続くどん詰りの生活。寂しいよな、分かるよ。笑いと鬱と死、なんとなく『ボージャック・ホースマン』に近い匂いもあった。『クラークス』『クラークス2』は当然としてケヴィン・スミスのゴミみたいな作品も一通り見ている人にしか勧められないが俺は堪らなく泣いた。
5.0
ケヴィン・スミス監督作。

日常映画の傑作『クラークス』(1994)、『クラークス2/バーガーショップ戦記』(2006)に続く「クラークス」シリーズ第3弾にして完結編で、ケヴィン・スミスのキャリアの集大成とも言える日常コメディです。

第1作はコンビニ、第2作はバーガーショップ、そして第3作となる本作は舞台がコンビニに原点回帰したシリーズ完結作です。心臓発作から一命を取り留めたランダルが、自身のコンビニ人生を映画化することを思いつき、長年の相棒であるダンテやジェイ&サイレント・ボブらお馴染みのメンツを巻き込みながら人生初の映画撮影に挑んでいく様子を描いています。

シリーズの醍醐味である個性的なキャラクターたちが繰り広げる日常の騒動がユーモラスな味わいで、1994年の第1作から出演し続けているお馴染みのメンバーの再集結には同窓会映画としての愉しみもあります。ダニー・トレホやベン・アフレックら大物俳優のゲスト出演も嬉しい特典となっていますし、第1作目と2作目の映像の挿入が懐かしい気持ちにさせてくれます。そして、第1作がモノクロ映画であったのと同じように、コンビニを舞台にした自主映画をモノクロで撮るというストーリー自体が第1作の壮大なオマージュとなっています。

ニュージャージーの小さなコンビニを世界の中心にして、長年苦楽を共にしてきた腐れ縁コンビの永遠の友情を、二人を取り巻く気のいい仲間たちとの珍騒動と共にユーモラスに描いた「クラークス」シリーズ堂々の完結編で、エンドロールでの監督ケヴィン・スミスの語りには監督自身の映画人生に対する思いの丈が詰まっています(やはり本作で監督引退なのでしょうか…)。

蛇足)
商品のオーツミルクを熱心に吟味する珍客との遭遇は、前2作のお約束のオマージュです。

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ファンボーイズ

上映日:

2010年04月24日

製作国・地域:

上映時間:

90分

ジャンル:

3.6

あらすじ

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