世界的に有名なディズニー映画『くまのプーさん』だが、その原作は1926年にイギリスの児童文学作家アラン・アレクサンダー・ミルン氏が出版した『クマのプーさん』。1961年にはディズニーがプーさんをアニ…
>>続きを読む児童文学の象徴である“くまのプーさん”をパブリックドメイン化を機にスラッシャー映画へと転生させた異端のホラー作品。
プーとピグレットが人間の言葉を失い、獣としてサバイバル本能のままに人間を襲う存在…
制作費1500万円で7億5000万円の興行収入というB級ホラードリームを実現させたホラー版クマのプーさん。
世界的有名キャラクターのパブリックドメイン化により誰でも使えるという事実に驚いて、
興味…
展開も全部定番でつまらない。ピグレットただの豚じゃない、、??展開がお馴染みすぎて、あーはいはいと次の展開が予想できすぎて何も面白くなかった。ディズニーで有名のかわいいキャラがこんなことする意外性と…
>>続きを読むこれは新しい形のスラッシャーホラー。プーさんみたいに温厚なキャラクターが、どうしてあんなブチギレキャラになってしまったのか。理由は一つ、いつも食べ物を調達してきてくれたクリストファーロビンが自分たち…
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