アメリカン・バーガーの作品情報・感想・評価

アメリカン・バーガー2015年製作の映画)

American Burger

上映日:2016年01月02日

製作国:

上映時間:78分

3.2

あらすじ

アメリカの能天気な学生たちが夏休みにヨーロッパでのバス旅行に参加。バスの中で大騒ぎをしなが ら、旅を満喫する若者たち。その街の奥地に、美味しいと大評判のハンバーガーの名店があるとのウワサを聞き、一行は胸躍る気持ちで向かう。「ヨーロッパで食するアメリカン・ハンバーガーの味は如何なものか―?」ハンバーガーを頬張る学生一行を迎えたのは、100%人間の肉を使ったハンハ…

アメリカの能天気な学生たちが夏休みにヨーロッパでのバス旅行に参加。バスの中で大騒ぎをしなが ら、旅を満喫する若者たち。その街の奥地に、美味しいと大評判のハンバーガーの名店があるとのウワサを聞き、一行は胸躍る気持ちで向かう。「ヨーロッパで食するアメリカン・ハンバーガーの味は如何なものか―?」ハンバーガーを頬張る学生一行を迎えたのは、100%人間の肉を使ったハンバーガーの工場だった!ハンバーガーの材料捕獲にチェーンソーを振り回しながら、学生たちをバッサバッサと殺しまくる工場の人間たち。この最恐の事態に学生オタク3人組とキュートでビッチなチアリーダーが手を組み、 殺人集団に立ち向かう!

「アメリカン・バーガー」に投稿された感想・評価

ヨーロッパ見学旅行に参加したアメリカの高校生たちが、ハンバーガー工場の従業員により凄惨な殺戮行為を受けてしまう。ハンバーガーの食材にされてしまう若者たちの逃走劇を描いている、スウェーデン産のホラー・コメディ。

アメリカ人の人肉を使って製造しているからアメリカン・バーガー。工場長の狂人ぶりがモンティ・パイソンのジョン・クリーズのようであり、アメリカ人以外の肉は絶対に使用しないという信条を貫いているところに大笑いさせられる。

終始のほほんとしているため、危機感や緊張感は皆無。終局に近づくとようやく工場内部が登場するが、本編のほとんどは森の中を舞台にした逃走劇になっている。血しぶきがピューピューと飛び出す、スプラッター描写が素晴らしい。

逃亡シークエンスではオタクとチアリーダーが一緒に行動するのだが、別次元の世界を生きている人間同士のため、意思疎通ができないところに悲哀がある。「オタクは全員同じに見えるのよ!」という台詞に対し、「ごめんなさい」と誤ってしまう自分がいる。
これがやりたかっただけだろ映画

クソ映画と言うには惜しいものを持ったクソ映画。アホすぎてどうしようもねえ。好きだわ。
きくり

きくりの感想・評価

3.0
こういう、しょうもない映画、好き。

・とりあえず血糊(傷口を手で押さえるから傷口が見えない。特殊メイクの予算問題)
・なんでそっちに逃げる?というキャラ
・無駄なお色気シーン
・金髪グラマラス女(顔は普通)
・森のシーンがメイン

という、B級映画あるあるが大量に詰め込まれてて、とてもB級で良かった。
suzuki

suzukiの感想・評価

2.4
ちょっと面白そうなジャケットに騙されたwwwいやある意味ジャケット通りだけど何の捻りもない人肉製造の話(笑)
とにかく、ゲロやpeeが出てくるし…汚い…
その割にグロは少な過ぎ…
コメディだが、小学生が喜ぶレベル。
たまに面白いシーンも有るので、全然ダメでは無かった。
なぜ故にこんなに評価が高いのかわからない。しょーもない。くだらなさが楽しめなかった。

ヨーロッパにて工場見学の学生達を襲いアメリカ産100%の肉でパティを作るって話だけど最後まで逃げてる学生捕まえてるだけ。走ってる学生を70分見てただけ。
工場の中に入ったのは50分後(早く内部を見せろ)退屈過ぎた。

コメディだけど全くツボに入らなかった。
工場長の演技だけ良かった。

う〜ん、なんだろう(´∀`)

悪くない、良くもない、面白くなくもない、でも面白くもない 笑笑(´∀`)

監督、脚本、キャスト全て今作のみのメンバーで作られたスウェーデン映画⁈

アメリカ人の肉100%で作られるアメリカンバーガーを作るヨーロッパの工場見学に来たアメリカ人若者達が逃げ回る映画!
よくわかんないでしょ 笑笑(´∀`)

要はB級グロコメディなんですけど、オープニングのアニメから、エンディングのノリまでなんかいい感じなんです(´∀`)
映像も景色も綺麗だし、カメラワークがなかなかなんです! もちろんストーリーや人物はダメダメですし、エログロ有るんですが映画全体の雰囲気からそこまでグロくもエロくも感じません!笑笑 (´∀`)

ってことは、楽しかったってことか!
(´∀`)

この前に観た、スーパーサイズミー と正にアメリカンバーガー繋がりではありますが、全く違うテイストのバーガーでした笑

観ないでとも、オススメとも言えません!
もし、どこかで巡り会ったらご覧下さい
笑笑(´∀`)




R

Rの感想・評価

3.0
最高に愉快
なにも考えずに見られる
勢いでやっていく愉快さが快感でもある

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。珍しいスウェーデン産のスプラッター・コメディ。アニメを絡めた凝ったオープニング。“クラケッチ”と云う欧州の森深い外れの田舎が舞台。大した進展やどんでん返しも無い儘、ダラダラと続く。スタッフロールの途中、オープニングを思わせるシーン有。繋がりが変な箇所もあり、平坦な展開に飽きてしまった。お色気担当のM.ボルグ、とても学生には見えず、チア・リーディングの衣裳も痛々しかった。作品のノリやギャグセンスが合わなければ、最後迄辛く、敢えて云えば、F.ヒラーのハイテンションな怪演が見所。40/100点。

・イギリスのロースト・ビーフ、韓国の焼肉、日本の天婦羅や寿司と云った処だろうが、何故、アメリカ人に拘るのかと云った具体的な説明や背景等は一切無く、必然性の乏しい緩い設定有りきで、延々と鬼ごっこが続き、物語的な拡がりや深み、意外性等も一切無い。くだらなさが楽しめない限り、お薦めし難い一作。

・鑑賞日:2016年4月4日

 
ホラーコメディかと思ったらグロコメディーだった.これはホラーじゃないわな.
やりきった感は素晴らしい.
まず役名.肉屋/デブヲタク/メガネのヲタク/クォーターバック/ナイスチアリーダー/教師1とかそんなん.わかりやすくて助かる.
架空の国家クラケッチに修学旅行するのが学園ヒエラルキー上層と下層の二層しかないってのもわかりやすくって助かる.
開始20分で殺戮.これもやりきってて好感.大自然大嫌いっ娘の裸もわかりやすいサービスだ.尺が78分.いいよー雑味入る余地ない.素晴らしい.
雑味といえば,産地への拘りね.昨今食品偽装が話題になること多いけど,ちょっとはこの拘りを見習って欲しいもんである.
アイデア次第では手垢の付いたネタでもまだまだ勝負出来る事を証明した作品として高く評価する次第である.
>|