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『アイ・ウェイウェイ:ユア・トゥルーリー』に投稿された感想・評価

5.0
去年『千年の歓喜と悲哀 アイ・ウェイウェイ自伝』を友達から貰って読んで、めちゃめちゃ感動して大ファンになったのでアマプラで鑑賞。

アイ・ウェイウェイ:ユア・トゥルーリーという、7ヶ月の展示期間中に90万人以上の訪問者があり、基本的人権についての議論が始まるきっかけになるという、米サンフランシスコのアルカトラズ刑務所での現代美術展のドキュメント映画。

実際に観たわけでなく映像越しでこんなに感動出来るなんて、やっぱ偉大な作家だなーと思ったくらいにして。見た目に綺麗とか美しいとかカッコ良いてだけではでなく、大勢の人々に勇気と希望と救いを与える素晴らしい展示のドキュメント映画作品でした。

自由な表現の為に活動し続ける姿勢に感動したし、同じ表現者の端くれとして襟を正されました。
mh
-
アイ・ウェイウェイが2014年に行ったアメリカ・サンフランシスコ・アルカトラズ島で行った展示についてのドキュメンタリー。
すごい作家だけど、下半身がだらしないという暴露があった、「アイ・ウェイウェイは謝らない(2012)」はとても面白く見たんだけど、こっちは本人についてあまり深く掘り下げていなかった。
時系列的には「アイ・ウェイウェイは謝らない」の次にあたる展示になるのかね。
Amazon prime内インディーズ フィルム by Rialtoで見たんだけど、字幕がひどかった。反右派闘争くらいちゃんと訳そうぜ? 変な翻訳が気になって集中できないという、ダンピング字幕のストレスもあった。
ググるといまはポルトガルなのか。中国から脱出できてよかったね。
ついでに気になってるワン・ビンもググったけど、このひとなんで中国であんな過激なドキュメンタリー取り続けられるんだろうな。
話がそれた。
面白かった。
面白かった!猫が出てくるドキュメンタリー良作あるある
アイ・ウェイウェイは謝らないってタイトルの映画しか彼のこと知らなくて映画も見てないからもう全く知らなかったので今回しれてよかった
あんな良い展示やってたのに全く知らなんだ、とりあえずインスタフォロした英語全く喋らないイメージだったからびっくりした

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