友達におすすめしてもらった。
これも更生プログラムについて。
狂気になり得るハサミ等は鍵付きのキャビネットに入ってて、作業時間中じゃないと使えないルール。一回でも破ったらこのプログラムは続けられな…
悪いことをして刑務所の塀の中で、懲役としてキルトを縫う男たちの話。
懲役数十年の人や終身刑の人たちが、里子たちのために期限内に完成させ、プレゼントする。
そして、お礼の手紙をもらって、囚人たちの心…
この作品で最も印象に残ったのは、クリエイティブな活動が人に与えるポジティブな影響の大きさです。
キルト制作という創造的な活動は、心の落ち着き、自らを表現する喜び、仲間との絆、そして他人のために心を込…
アメリカの更生プログラムは多種多様だなと感心しつつ、磨かれていくだけの犯罪件数と人数がいることの裏返しでとあるのかと。私の思い込みもあるけど、エンディングにちらっとでてきたキルトを配布された里子の家…
>>続きを読むキルトにこんな世界もあったとは。
If you can’t forgive yourself, you can’t change.
You gotta be able to love yours…