家庭で存在感をなくしたお父さんがジョークで家族に存在感を見せようとする短編。一生懸命考えたジョークが全然面白くないのがなかなか可哀想。一生懸命ラジオ聴いて、DJとのやりとりまでシミュレーションする姿…
>>続きを読む思春期の子供や冷え切った妻との関係、いつの日からか家族から煙たがれる存在になった父親。毎日どうすれば家族に構ってもらえるようになるか奮闘する姿に悲しくなってくる😿
父親にとっては家族を愛しているから…
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お父さんの静かで深い悲しみに追い付けたのかな…。
子供が女の子ばっかりだったならこんな感じになる時もあるかなって思うけど、男の子もいるのにこのお父さんの存在感のなさは…。
普通に考えて、子供が4人…
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これって嫌われ親父あるあるっていえばそうなのか…?
エリックが強面な印象だったから
DVとかしてる人の話で、価値がないって世間一般的に言われて更生するぜ!的な話かなあとおもって少し構えてたや😫
…
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主人公の気持ちを分かってあげられる奥さんで良かった
それぞれの立場で意見はあると思うが今回は父にスポットを当てたドラマ
報われない気持ちで過ごしている世の父全員に見て欲しい
少し癒される気持ち…
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自分の父と重ね合わせてしまったなぁ
さすがにここまで生活リズムが合わないってことはなかったし、家族との会話もちゃんとあったけど、一緒に食事をすることが少なかった。
でもそれを寂しく思うのが子供なので…
家族だからこそ強い繋がりがあるはずなんだけど、家族だからこそ残酷な態度が取れたりもするんだよね。
まあ最初からこうなるわけじゃないし、短い描写の中でなんとなくそれが原因だろみたいな場面を描いてるのが…
家族から冷たくあしらわれ、自分の価値とは…となる父親のお話。
面白くないジョークとか、面白いとしてもそれを何回も言われるとうんざりするのは分かる。
どうにか家族と接点を持とうとして空回りしているの…
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人が発する言葉たちのほとんどが
無責任なものだ
笑ってもらえれば 君はMVP
そこの席にいる「価値」がある
だってその日のその場所で一番だもの
その為に必要な要素は「これ」です
貴方、とお話が…
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