上映期間中に複数回の鑑賞をするくらいファンになった作品。
初めて観た時 、塩田みうさん演じる宇海の優しい真っ直ぐな人柄や、「好き」の考え方に凄く惹かれ、心に沁みて残ったことをきっかけに好きになりま…
このレビューはネタバレを含みます
ありがちな展開が多いかなと思ったけれど、しっかり泣いた。
宇海ちゃんはそれでも賢星のことが好きだったんだなと思ったら涙が溢れた。
やはり“好き”という気持ちはとても真っ直ぐで理由なく心に刺さる。
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賢星にとって普通とはいったいどういうことだったのだろう。自分の殻を破らなくて済む小さい半径の世界の事だったのだろうか。いじいじとしていて先に進もうとしないあるいは居心地のいい場所から動こうとしない、…
>>続きを読む2023年11月4日横浜シネマジャックアンドベティにて横尾初喜監督遠藤久美子夫婦揃っての舞台挨拶回鑑賞。お子さんも来場されていました。
憧れのエンクミ。『FiVE』のイズミ役好きだったな。
映画の方…
ほぼ知らない方ばかりのご出演でしたが、見てみることに。そういう意味ではキラキラ感は少なめで、同棲という少し踏み込んだ恋愛モノ?ですか。
というか青春モノで、ああこれは後悔するやつだと思って見てしまい…
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簡潔に感想を述べるとしたら、何も深く考えずに観たとしたら、
景色がきれくて、俳優さんが初々しい、すこし退屈なストーリー展開、島に行きたくなったな〜、あと、あきら100%ってどんな芸風だっけな、
とこ…
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小規模な作品なのはいい。むしろ大作より好き。それ故に、超安易な「主要登場人物が死んだから泣いて感動して下さい」という図式に腹が立ちました。
あとアキラ100パーセント? ちょいちょい邦画やドラマに…
このレビューはネタバレを含みます
ポスターは爽やかそうだなーと思って予告を見たら意外と切ない感じの作品なのかな?とどっちに転がっていくんだろうと思いながら鑑賞。
そこそこの地雷を踏み抜いてしまいました。主人公がもう不快&ウザすぎて…
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