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「メリちん」に投稿された感想・評価

battuta

battutaの感想・評価

3.0
自主映画らしからぬ堂々たるロングショット。
吉田お得意の同時多発的会話も楽しい。
「ちんこがお腹の中にめり込んでんじゃねぇか。めり込みちんこだ!」
え

えの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

みっともない人間たち、に居た堪れなくもなりながら
でも、強い人 がいなくていいな、と思った
Aipon

Aiponの感想・評価

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(記録)後味の効き方がすごいっだって、それも一度や二度じゃないよ
吉田さんらしい作品。
この10年後には日本を代表する監督になりますからねぇ。
デビュー作である自主制作映画『なま夏』でゆうばり国際映画祭グランプリを受賞、その後『机のなかみ』で商業作品デビューする合間の自主制作映画が本作。
映画祭などで何度か上映した事はあるらしいが、実質お蔵入りしてしまい未だDVD未発売の幻の初期作で現在はU-NEXTでしか観る手段がない。
田舎を舞台に幼馴染みの男女3人の日常を描くんだけど、相変わらず人間関係の嫌な部分を抉ってくるのが巧い。
今やすっかり邦画界を担う実力派メジャー監督となったが、汗ばむ夏の描写やズレた会話に懐かしさと同時に狂気や変態性を挟み込む手腕はこの頃から卓越している。
タイトルの意味をしっかり回収したり、登場人物の行動原理が一貫している辺りに他作品でのロジカルな一面が垣間見える。
自主制作のチープさを逆手に取った演出力は流石、神社の決闘は胸熱だった。
いつの日かソフト化される事を願う。
吉田恵輔と仁志原了のインディーズ時代の勝負作。今となっては「なま夏」が評価されてしまったけど、相棒をメインキャストに置き、吉田作品に通ずる男女の描き方などインディーズ感溢れる監督と脚本家のブロマンス映画として観ると不思議と泣けるんだな。
吉田恵輔の刻印がはっきりと出た幻の作品
嫌な人間関係のつるべ打ち😱
セリフで説明しすぎない演出も大好き✨
タラちゃんの地元だけでの内弁慶っぷりは逆に清々しい
神社⛩での決闘は『さようならドラえもん』を想起
あだ名禁止の校則もありなのかもね