麦子さんとの作品情報・感想・評価・動画配信

「麦子さんと」に投稿された感想・評価

くぅー

くぅーの感想・評価

4.0
“麦子さんと” の、その後にどんな言葉を付け足すべきかと考えながらの鑑賞でしたが、やはり“赤いスィートピー”にしますね・・・遅まきながらも心の岸辺に咲き続けることになった、お母さんの存在との意味を込めて。

若かりし母親の実像に触れつつ、自ら封印していた母親への葛藤や思いを解き放つ様を巧みに紡ぎ…失って初めて気付く存在の偉大さを優しく映し出すあたりは、吉田恵輔監督自身が亡き母親に捧げた想いと見事にシンクロ。

韓流作品の様な伏線使いですが、やり過ぎなかったのが素晴らしい余韻へ。

うん、堀北真希のベスト作だと思うし・・・松田龍平に余貴美子らのサポートももちろんいい。
吉田啓輔監督作品 初鑑賞

日常の笑いを切り出すのが上手い監督さんだなあと思いました。
温水さんの運転してるシーンやタカさんが麦子の喪服をやたら褒めるところ、なんか普通にゆるく笑ってしまう感じが好きでした。


作品全体としては、もどかしさや儚さ、子供への愛とか色んな気持ちが芽生えてくる作品でした。
麦子がしっかりココロを開けない気持ちもわかるし、若い自分から見れば、大人って何考えてるか分からないし、親から見れば、子供が何してる・何したいかなんて分からない。

まあ天音さんが演じた息子みたいに
金を貸してくれるぐらいの存在しか思ってないのもどうかと思うけど笑

あと、兄弟の関係性も面白かったです
「おれみたいに真面目に働け」というセリフを言うところとか、「おまえ仕送りもらってるだろ、と心の中で呟きながら観てて

それを平然という感じの松田さんのナチュラルさがやはり、素敵な芝居だとこの作品を見てもかんじました。
お母さんの大切さ、優しさを心から痛感させられました。
95分の短い映画なのに4回くらいボロ泣きました。
お母さんの料理を思い出したら涙腺崩壊、
過去1泣いた映画かもしれないレベル
最近お母さんと仲悪い感じなので、今日この映画を観て本当によかった。
今後は反抗的な態度を改めて親孝行します

あと、普通に堀北真希は可愛いですね。この役では清楚な感じで性格や喋り方もなんか惚れてもた
2020年 74本目

あんまり入ってこなかったかな。

まず堀北真希さんと松田龍平さんの関係性が本当の兄妹と理解するまでに時間がかかり。
よって余貴美子さんが堀北真希さんの実母なんだという事にも時間がかかったので作品に入っていきにくかったかも。

母親の故郷での母親の存在が(コメディであれ)誇張され過ぎていて、ちょっと…?かな。
違和感は松田聖子の「赤いスイートピー」を10代前半で聴いていてアイドルを目指し、麻生祐未さんと同級生(?)というのが余貴美子さんというのはいくらなんでもでしょ。
年齢の釣り合いが取れていないのでは?
キャストミスなのでは?

母親の故郷で知らなかった母親の子供時代を知り(自分と似て夢追い人)。
周囲の行動が母親にとってしまった行動とリンクし。
自分自身と母親に対する気持ちを感じ理解していく訳ですが、ベタといえばベタで合う合わないの問題かもしれないが、自分にはそんなにこなかったです。

きっと堀北真希さんをそこまで魅力的な方だとこの作品からは感じなかった事が物凄く大きいと思います。
作品の吸引力は彼女に課せられている部分がとても大きくて、「堀北真希素晴らしい!」とならないと辛いところではないか。

墓前で素直な気持ちを言う所はちょっと良かったです。

麻生祐未さんがとても良かった。
mota

motaの感想・評価

2.8
胸がグッとなる。
堀北真希にビンタされたとき羨ましいなこんにゃろ〜って思っちゃった🙏🏻
松田龍平泣いてんじゃんかよ(笑)
オレオ

オレオの感想・評価

4.0
この監督って秋冬の空気感、匂いのする画を撮る。その薄い光もそうだけど。家の室内、コンビニの中から、アニメイトみたいな本屋、ボーリング場。外でも。他作品だとホームセンターとか。極庶民のマイルドヤンキー的な狭いエリアでの場所を写すのは特色だと思うけど、匂いがする。祭りのシーンでは息が白かったし、麦子の鼻が赤らんでいるのには感動した。
ストーリーはよくあるというかとても分かりやすいものだけど、こっちはもう大人なので、胸にくるものがある。
あと堀北真希ってめちゃめちゃいいですね…
あかり

あかりの感想・評価

3.5
堀北真希がほんとに可愛い、怒った顔が好き
温水さんのギリギリで気持ち悪い、けど良い人加減が絶妙
s

sの感想・評価

3.0
動画
・堀北真希がもう懐かしく感じるとは…松田龍平との兄妹雰囲気好きw
・ミチルさんこんな人いるの!?ってレベルで優しい。麦子の八つ当たりも温かく見守りすぎだよ〜
ひでG

ひでGの感想・評価

3.5
GYAOで視聴。最近、スマホ視聴が日常化してきた、いかん、いかん、でも、仕方ない面も、、許してね💦

どんな形にしろ、映画と向き合うことの方が今は大切だからね。

で、本作、全然期待したなかったけど、
予想以上に良かったよ、

最後はほんのちょっとホロリとしたな

堀北真希の代表作じゃないかな、

世間的には、「三丁目の夕日シリーズ」が有名だけど、
あれは山崎演出が過多で、
あまりにも可愛い、田舎者みたいな作りが気になってしまったけど、
これは、彼女の良さが自然に出ていた。

特に、一番可愛い表情をラストに持っていくあたり、彼女を生かす演出と筋立ては
上手いなと思いました!

まあ、逆に随所に、上手くないところは
あって、それは引っかかるんだけど、

例えば、母の故郷を訪ねた時の、村人のリアクションとかは、オーバー過ぎて、
引いてしまうし、

あまりにもみんなが注目すている割には、
描かれる故郷が、規模が大きき過ぎるとが

麻生祐未の家にずっと住んでいるあたりもややリアリティに欠ける気がしたし、

あれで、麻生祐未も納得なのかなって、
もっと堀北真希の側に言ってやってもいいんじゃない、
あの役は、説明的な存在でしかないなって

それに、堀北真希と余貴美子が似ていないってのも、やっぱマイナスかな、だから、
故郷の人のリアクションが余計につくりまのになっぢゃう。

でも、
そんな、欠点も多々ある本作だが、

最初に、余貴美子との関わりを一気に見せてしまい、
回想をほとんど入れなかったところは、本作の良心というか、こだわりというか、良かった点だと思うんだ。

つまり、堀北真希は、余貴美子への態度を
ずっと、ずっと後悔している。

でも、その後悔は、報われることはないんだ。

だって、母親は死に、その死に波できなかったことは、ずっと残るから、消えないから

安易に映画が、救いの手を差し伸べなかったところは、日本映画としては、立派だと思う。

「赤いスイートピー」の使い方も、効果的でよかったと思うよ。

やっぱり、名曲だね、
お母さんの過去に出会う不思議な体験。堀北さんがほんとうにかわいい
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