たしかにね、映画じゃないのかも
ベランダの花見て、歴代の同じ部屋の住民の話なのかと思ってたけど途中で邂逅しててちがったのではてな
おしゃれでは、ある!
死のことをあんなにサラッと明かされたの初めてで…
広告という手法で映画を作り上げようとしている作品。
なので少し現実離れしていて、タイトル通り甘い世界しか描けてないのが、辛かった。
下手するとナルシズムにしか見えないモノローグとか、臭いところに蓋す…
ストーリーはシンプルだけど短編に収まり切らないキャラ設定だから有耶無耶感が否めない...11分じゃ到底説明不可能な「何か事情を抱えた人」の多さ。
世界観とかカメラワークの雰囲気がかわいい。SHIBU…
キャスティング自慢大会になっちゃったし、魅せたいものはなんだったんだろう…
詩羽ちゃんに踊らせたのもよくわからなかったし、踊るならいっそのことアオイヤマダが良かったんじゃないかなと思った(本編との…
大切な母親を亡くした少女✩.*˚
当たり前にそこに居た母親の死を、簡単に受け入れられるものでは無いと思う(*´艸`)
彼女の大事にしていたイヤリングは、きっと何かを思い出すキッカケになるんだろう✩…
出てくる女性ひとりひとりが別方向に個性的なのは良かった。
映像作品ではあるけれど短編映画という感じではない。CMとかMVっぽい。11分という短さの中に同じシーンの繰り返しを何回も入れられるのはキツ…
母(安達祐実)を交通事故で失った主人公の美和(南琴奈)は、渋谷の街を1人徘徊する。母への気持ちを整理するごとく、母の形見のイヤリングをつけて、孤独を感じていた。一方、引っ越しを繰り返し、好きな人も…
本編の予習(?)に。安達祐実と水カンの詩羽と松本まりかがいるコワモテな空間のなかに溶け込んで存在感を保ちつづける語り手・南琴奈のそのたたずまいが印象にのこる。マカロニえんぴつを知っていたらよりテンシ…
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