ブリーティの花の作品情報・感想・評価

『ブリーティの花』に投稿された感想・評価

2023年第1回北九州国際映画祭にて鑑賞。ジャパンプレミア作品。邦題は『ブリーティの花』。本作の監督はポルトガル人のジョアン・サラヴィザ氏とブラジル人のルネ・ナデル・メソラ氏。ブラジル先住民のクラホ…

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wildcats

wildcatsの感想・評価

4.0

こちらもジャパンプレミア作品
守られるべき生活や尊厳のために戦うブラジル先住民族がテーマの作品。
1940年に実際に起きた先住民大虐殺。その史実と現代の彼らの生活を融合させ、美しい風景とともに物語が…

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CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

3.0

【】
『THE DEAD AND THE OTHERS』が個の話ならこちらは群の話である。João Salaviza&Renée Naderコンビがクラホ族の子どもの目線から徐々に村が侵略されていく…

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Taku

Takuの感想・評価

3.5

ブラジルにおける先住民族にスポットを当てた話をポルトガル人/ブラジル人が共同監督しており、劇映画とドキュメンタリーが深いレベルで融合。スコセッシ の『キラーズ〜』とは違い、先住民族側が語り部となる。…

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2023 6/6 フランス パリの映画館で観た。原住民のパワフルな歌声、演奏、ドキュメンタリータッチな撮影で狙って撮った感じではないショットが印象に残った。

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