記念すべき100本目として、過去作とつながるようにした上でとあるビデオとその真相について追いかけていくという形になっている。危険すぎるとのことでビデオの内容は画像でしか見せてくれない。もどかしい気持…
>>続きを読む家に入り込むための手段だってわかった時点でアーーーー!!!っとなった。ただ強いて言うならちょっと怪しすぎたな。なんかあるんやろうなとは正直予見できた。ホラーに赤い服の女なんて警戒するに決まってるだろ…
>>続きを読む面白いとはならなかったけどこういうのもあって良いなと思う。
映画内で何回も怖がらせる為に作るんじゃなく、そういうYouTubeとかの様にはしない事を言っててモキュメンタリーとしても視聴者に見て欲し…
本作は、100巻目を記念した劇場版作品。
『ほん呪』シリーズが始まった当初に演出・構成を務め、現在も「おわかりいただけただろうか?」のナレーションを担当している中村義洋が演出。
95巻から『ほん呪』…
普通におもしろかった。
ただし、そんなに怖くないし、めちゃくちゃ怖がらせようともしていないように感じた。その意味ではやや拍子抜け。もっともっと怖くするのかと想像してた。
一応、「この映像を見た人が…
最初の注意書きから雰囲気があって最高!
ほとんどないっていう言い回しがイイ。
中村義洋監督の「忙しいスタッフに変わって〜」の件ちょっと笑ったw
その後「忙しい私に〜」に変わっててなんか面白い。
ス…
どろっとしたおぞましさと恐ろしさが、なんとも良い雰囲気を作り出して、あっという間に観終わってしまった。
人の執念。対処出来ないものをそれでもどうにかしようと足掻いた積み重ねでもある習俗。それらが重…
最近、作業用BGMとしてこのシリーズを観てる。大声が少なく、程よくこじつけだな〜とゆったりしながら見れるので良いです。
廃墟探索するシーン、ナレーションの人と撮影の撮れ高気にする人で、「夜行く?そ…
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