北陸へ向かう列車の中、どこか謎めいた雰囲気の女性・螢子に、ひとりの青年がしつこくつきまとう。しかし、一見軽薄そうに見えながらもどこか無邪気な彼に、螢子はいつしか心を開き、ついには自分が服役…
>>続きを読む初夏のオフィス街を、大学生の秋山俊夫(川津祐介)は高級乗用車を走らせていた。同乗している北島淳(津川雅彦)、森下(山下洵一郎)、藤枝(林洋介)もみな大学四年生だ。彼らは銀行帰りの郁子(高千…
>>続きを読む加島組の親分を射殺し東京からを逃げてきた五郎(渡哲也)は、神戸の関興業の用心棒に納まっていた。酒に女に不自由のない気ままな生活だが、刑事や加島の仇と五郎を狙う奴らの目を警戒せねばならなかっ…
>>続きを読むミチとアキ子は健次や陽二達と知り合い、健次をリーダーとする六本木族と呼ばれるグループに加わるようになる。ある日ミチの父がガス自殺を計った。家をとび出したミチはやがて陽二に惹かれていき関係を…
>>続きを読む仮釈放で出所した通称シニガミと呼ばれ恐れられていた西神勇次を、直と名のる青年が出迎える。直は、密売に失敗して奪われた、時価三千万円のマリファナと相棒の修平を取り戻すよう依頼するのだった。調…
>>続きを読むアナーキストの谷川国彦は無政府主義者のグループ・ダムダム団の仲間になる。そんななか、ダムダム団は右翼の大物の孫娘を誘拐。その令嬢は、国彦が以前温泉で出会った北条寺しのだった。しのは誘拐とは…
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