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けものがいるの作品紹介

けものがいるのあらすじ

その選択は、愛か、恐れか——人間が<感情の消去>をした世界で、何が起きるのか 2044 年、AI 中心の社会で人間の感情は不必要とされ、有意義な仕事を得るには<感情の消去>をしなければならなかった。 孤独な女性ガブリエル(レア・セドゥ)は<感情の消去>に疑問を抱きながらも、仕事に就くために浄化を決意する。 そして、トラウマとなった前世—1910 年、2014 年へ遡り、それぞれの時代で青年ルイ(ジョージ・マッケイ)と出会い 惹かれていくが、「何かが起きる」という強い恐れに苛まれる…。

けものがいるの監督

ベルトラン・ボネロ

原題
La Bête/The Beast
公式サイト
https://kemonogairu.com/
製作年
2023年
製作国
フランスカナダ
上映時間
146分
ジャンル
恋愛SF
配給会社
セテラ・インターナショナル

『けものがいる』に投稿された感想・評価

ネタバレはブログに書きました↓
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一挙手一投足、目を惹きつけて止まない女優レア・セドゥの魅力が爆裂。SF・ロマンスだけどホラー・スリラー要素もあり大サービス映画。恋愛の一番美味しいところが描かれていた。長尺のはずなのに長さを感じることなくみることができてしまった。

映像美がすごくよかったです。
レア・セドゥの演技力がめちゃくちゃ発揮されていたと思いますし、めちゃくちゃ魅力的に撮れていたと思いました。
この監督ナイス過ぎる。

物語は案外ストレートでした。
そして何の話なのか分からない展開が続きますがちゃんと最後にまとまってくれた印象で、もう一度観たくなります。

そして内容も3つの時代とそれぞれ特色を持たせており、展開的にも比較になっていて面白かったです。

上質なアート作品という印象でした。
個人的には何回も見るかもしれません。
しかし、アート要素が強い映画が苦手な方は苦手そうです。
人は選ぶだろうなと思いました。

◼️事前情報

公式HPに載っている情報は頭に入れて観に行ったほうがいいかもしれません。

あらすじと時代感は頭に入れて観に行った方がいいと思います。
私は事前に確認して行ったのでそこまで混乱せずに観ることができたと思います。
3.7
人間性とはなんだ?

2044年、少し近未来の世界ではAIが社会システムを担っている。
かつて人間が行っていた仕事の殆どはAIが合理的に判断するほうが効率的であるため、人間の失業率は67%を超えていた。
主人公の女性ガブリエルは、日々単調な仕事を担うが、自分の能力の適性を生かした転職希望を申請する。
ハローワークのような浄化センターでは、人間の感情が不合理かつ不必要なものと伝えられる。
転職には魂の根源にあるトラウマや恐怖の除去のプログラムを受けることにするガブリエルは、1910年、2014年の前世の記憶を遡ることになる、、


前半のSF的なあらすじを纏めると面白そうに見える今作。
静謐で、美しく描かれた映像は素晴らしい。
だが、絵で魅せる部分が多く、関係ない(ように見える)会話が多いので、さっさと脱落して良質な睡眠に身を委ねる人々の空気を感じた。
ねむけがいる。

私は捻くれ者なので、あーだこーだと妄想して見れたのでそこそこ楽しめたけど、本当に万人向けではないようには思う。
ここまで長尺でなくても表現できるようにもおもうので、そこは残念だと思う。

でも絵は本当に美しい。
映像的な実験もたくさんしているので、かなり後半にやっとギアが上がった時はご褒美を感じる程度のマゾ仕様ꉂ(ˊᗜˋ*)


内容あーだこーだ(´・×・`)






















簡単な事をわざと難解に描いているのかと思えてくる今作。

大前提として
「DNAに刻まれたトラウマや恐怖が潜在的に存在しているから、浄化のために転生前に戻る」
の部分で頭にブレーキがかかりそうだったが、それはそういう事なの!!と納得することにした。
1990年代なら新しい!と思えるが、現在描くには勇気のいる設定である。


主題として見えるもの、
3つの時代を股にかけた一方通行なラブストーリー。
感情を失った先にあるもの=獣になること。
ポスターの天使の羽根の絵面と、ガブリエルの名前、鳩、パリ洪水と、終末ラッパ📣感にヨハネの黙示録の666のけものを想像はする。

ただ、立脚点を決めて考えようとすると、するりと躱される気もするので、言いたいことが渋滞していたようには思う。

今作、監督自身が言及しているが、1903年に発表された、ヘンリー・ジェイムズによる短編小説「密林の獣」を下敷きにしている。

難解と言われるヘンリー・ジェイムズの小説。
映画もあるのですね。
今作がどちらを下敷きにしているかわかりませんが、学生の頃に小説を読んだ記憶をアテにして想像します。

小説とは主人公の性別が入れ替わって今作は進む。
1910年の段階での最初の会話はほぼ小説通り。

「あ!以前ローマで会いましたね!」
とパーティでルイに言われ、
「お会いしたのはローマではありません、ナポリでした,それに八年前ではなくて、もう十年近くになります」
とガブリエルは訂正する。

ルイはそうかそうかー!とそのまま受け入れ、話した覚えのない「秘密のアレ」の話を匂わせてくる。
ガブリエルはそんな初対面の相手に、誰にも話したことの無い心の秘密を話したのかと驚く。

ガブリエルはいつも恐怖を覚えている。
それは密林から獣がいつか出てくるかと怯えるように。。。


ストーリーの根幹、2人の出会いだが
ガブリエルはルイに「運命の人」を感じている。
だが、現代に生きる我々なら分かるが、ルイはただのナンパ師なのである。
アレね!アレ!と調子よく合わせている。
でも、1度運命の人と思い込めばそうなのである。

結婚していると聞いてもめげないルイ。
年上の夫を見て、社会的な仕方なさで結婚したのだろうと、アタックを続ける。

人形工場で人形を作るのを2人で観る。
工場見学なんて本当は口実で、ガブリエルに逢いに来ただけなので、説明を真面目に聞いてないルイは、セルロイドの人形の前でタバコを取り出してしまう。
可燃性だからダメです!と禁止されて、(ノ∀`)アチャーとなる。
早く2人になってイチャイチャしたいだけなの!!


この人形制作を見る光景は、仮にガブリエルが天使ならば、本当に人を創る所にも見えてしまう。
ガブリエルの目に似せ、作られる人形達。
厳格で優しそうな夫が神とするなら、それに仕えるガブリエルを誘惑にきた、ルイの存在。
2人だけでイチャイチャを始めた途端、突然の洪水と火災という、ソドムとゴモラも真っ青の展開。

1910年のパリ洪水を描くが、浸水した建物の水が綺麗すぎるので、心象風景なのだとは思うが分かりにくい(*/∀︎\*)
その手前で普通に工場の浸水被害の話をしているのを聞きながしてピアノ弾いてたわけで。
なんにしても門は開かず、1910年の2人は叶わぬ恋を抱えて亡くなった。
天国の扉ですね。


小説は、レヴィナスやサルトル的なかくあるべしの「まなざし」や、性的な立ち位置のしんどさみたいなものに繋がる。
それが分かりやすく描かれたのが2014年の次の時代なのかもしれない。
(1910年でも女は結婚してナンボという価値観に縛られてるけど。)


ガブリエルはモデルとして女性性を前に出す仕事をし、ルイは拗らせインセル(不本意の禁欲主義者、、。非モテ)配信者になっている。
モデルとして年齢的な焦りも感じるガブリエルと、女性嫌悪を募らせたルイ。
どちらも性別的な立ち位置に苦しむ2人が出会う。

前世の因果的な絡みは感じるのに、お互いの感じてるものが違ってズレている。

ガブリエルは、前世で時代的にも不倫というアンモラルの罪悪感を抱えながら、ルイを愛していた部分で惹かれているのに、
ルイは今世の非モテの怨嗟に加え、前世で男らしく女性に声をかけ、騎士道精神から先に水へ飛び込んだせいで死んだという因果も抱えている。

圧倒的に想いがズレている。
やっと会えたと、信じて!と扉を開けるガブリエルと、プールで射殺するルイのすれ違いはどうにもならない。
ここでも天国の扉を開けるシーンになるのだろうが、演出の行ったり来たりは面白かった。
わざわざ何かあると電話をかけてくる家主が、この時代の神様なのかなとおもいつつ。


そして再び2044年。
人口の1.7%(0.7カモ)の浄化出来ない特殊ケースとして、浄化プログラムに拒否されたガブリエル。
その代わり過去の因果と愛を思い出す。
だが愛する人に信じて貰えず射殺された思い出もそこには同時にある。
今世でどうなるのか分からない恐怖を抱え、今度こそは!とルイを探す。

それなのにさっさと浄化完了しているルイ。
一緒に働こうよ!とか穏やかなルイ。
感情を捨てた男性の方が上手く行きそうなのも皮肉ね。
泣き崩れるガブリエル。
見えてる世界が、違うんよ、、。
男女の溝のようでもありました。


作中の年代バーとか面白い。
尾崎紀世彦?の曲が変なイントネーションでフルでかかっていて、日本語として理解出来てしまうせいで、字幕を読むのの邪魔になるのが困ったꉂ(ˊᗜˋ*)



進化論で有名なダーウィンは、「表情の進化論」という論文も発表している。
感情が進化の過程で発達し、生存に役立つ役割を果たしたと考え、喜怒哀楽愛憎は人間だけでなく動物にもあり、その中で人間が1番進化させたと言われている。

ならば今作のAIのいう「無駄なもの」としての感情を捨てる作業は、人が再びけものに戻るということなのかとも想像してしまう。
孤独や喪失感を感じるのも、感情があるからこそ。


運命や人生なんて映画と同じ、シミュレーション仮説みたいなものよ!というグリーンバックの描き方。
抱えていた漠然とした不安は、男性のもつ暴力性や、老いる自分へかもしれないし、死や終末説でもあるのかもしれない。
小説も漠然とした不安。でも何も起きない話なので、そこは鑑賞者に委ねられる部分と理解するしかない。


天使ガブリエルが人の可能性を信じていたのに、AIにさっさと身売りしてしまった物語とも見えちゃう。


私がポンコツなのでアレですが、難解というより、わかったようなわからないようなフワッとした作品なのかしらとも思う。


エンドロール無しのQRコードをドン!の無味乾燥さが、感情を捨てるとはこういうことやぞ!と言われた気もする。
監督のニヤリ😏がみえる。


皆様の感想を読みます( ̄^ ̄)ゞ
tomoya
4.5

GW期間1日は休みなさいということで、半ば無理やりな有給
しかしラッキーなことに今日は1日
ファーストデーかーということで迷わず映画に🎥

心が疲れている時はレア・セドゥを愛でましょうということで気になってたこの作品を見てきましたー😌

流れてくるレビューには言語化が難しいとか、超難解みたいな言葉が並んでいて、不安半分期待半分な感じで、いや、めっちゃワクワクしてました!

言語化はほんとに難しい😱
話もなんとなく分かるし、言いたいこともなんとなく分かるんだけど、言葉が詰まる笑
めっちゃいい作品ではあるんだけども😹

ちょっととっちらかったレビューになったらごめんなさい🙇
頭の中を整理させてください🙇笑
ネタバレもあるかもだけど、多分読んでも分からないから大丈夫だろう、と、、、😹



今作のテーマはもちろん「感情」であり、特に恐怖心が人間を保つことに必要であるということ。

先にちょこっとだけ世界観に触れておくと、AI優位の時代であり、AIと人間の立場が逆転し、AIに無くて人間にあった個々の感情というものが仕事をする上で余計なものと考えられるようになった世界。
人間がAIに合わせないといけないというありそうでなかった設定。
さらに主人公のガブリエルは明らかに芸術の場に生きる人間であり、感情排除=芸術排除ということで、この不条理な世界に適応しつつも感情の排除には違和感を持ち続ける人物。
この時点で個人的には大好き部類に入ります😌

で、物語は実に混沌としていて😨

感情を浄化するために過去のトラウマ=「けもの」の存在を探していく。それは同時に記憶を消去する物語と思っていました。ま、違うんだけど笑

過去のトラウマ探しといいつつ探す場所は前世なので、必ずしも現実とリンクしていない。にもかかわらず現実にその人がいて、3つの時代を行き来して、その時代の中でも過去にトリップしたりするという超多重構造のため、どう頑張っても頭は何度もこんがらがるし、展開的にも何回か気持ちがリセットされてしまう🙄
超難解な理由はここにあると思われます、、、

それでもどのシチュエーションでもテーマは同じで「けもの」がどこかにいて、それが何かということ。

大雑把に考えれば「けもの」は「感情」であり、もっといえば「愛」なんだろうなーと。🤔
これはガブリエル目線であり、もしかするとAIからすると感情を持つ人間そのものが「けもの」なのかもしれないけど、、、

愛といってもベクトルは2方向あって、「愛されたい」と「愛したい」

この心情の揺れ動きが各時代で繊細に描かれている。しかもちゃんとその時代特有のやり方で描かれていてとても好きでした!

ここで輝くのがやはりレア・セドゥ😌
あの奥ゆかしさ、表情、何をとっても美そのものだなーと🙄
今回けっこう目が隠されるんだけど、彼女にとって目ってすごい大事なんだなって思いました!
色々な時代のファッション、髪型見れてね!
これだけでも見た甲斐はあったと思います笑

各時代で色々な「愛したい」、「愛されたい」を感じて。でもそこにはずっと恐怖心もあって🤔
その恐怖心は周りも巻き込むことに。だからジャケットのようになってるんだなーと。

メタファー的なのもめっちゃ出てきて、、、
鳩については魂の死を意味すると思うけど、あとのものはさっぱり分からない😨
ここは考察見ますかねー

ここまで見れば難解な恋愛映画だってなるけど、一筋縄ではいかないのが今作
めっちゃ怖いシーンもあって、ジャンルの変わり方も自然で上手でこれも心がごちゃごちゃした原因ですね😹

あと印象的だったのは出来事が基本的に感情的でないと楽しめないことが多かったこと。
これが皮肉すぎて好きだったし辛くもあった😱

結局のところ感情はないといけない。でないと人間が人間じゃなくなっちゃう
喜怒哀楽は出していくべきですね😌
みたいな締め方でいいのかな?笑

そして劇伴音楽もすごいよかった!
美しいストリングスと美しいEDM
音響いいところで見たかったなー!

なんかもうちょっと書きたいことある気がするけど、この先は語彙力が限界笑
皆さまにお任せします😌
この作品を見て何らかの感情が揺らいだ人は人間らしいということになりますねー😹

現時点では今年の第2位かなー
さあベスト5に残れるのか!!!笑


p.s

今日はヒューマントラストシネマ渋谷に初めて行きました
ヒューマントラストってすごい名前だよね😹

アットホーム感ある優しい空間が良かったなー
こういうミニシアター系ってほんとに映画が好きな人たちが基本的に集まる場だから居心地がいいなーって😌

ついでに近くの宮下公園にも行ったけど、なんかめっちゃすごかった!(語彙力)
緑と都会のビルに包まれた中で自然の風を浴びながら飲むスタバはめっちゃよかったです😌

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