キネカ大森名画座で鑑賞。ちなみに「HERE 時を越えて」と2本立てでした。
2044年の世界はAIが支配し人間の感情は不必要とされ、有意義な仕事を得るには<感情の消去>をする必要があった。孤独な女…
レア・セドゥが美しい…
映画としては物語の構造が他の映画に比べ、特殊過ぎて、また長い。長過ぎる。
一回見るのも大変だし、自身の理解が追いつかず、またそれを意図して作られていると感じた。
タイトルの「…
劇場公開時に気になっていたものの見過ごしていた作品で、今年の山口情報芸術センターで行われる爆音映画祭で上映されるということで観てきました。
異なる時代設定が舞台で変わった作りの映画だという情報以外…
人を愛することは人を狂わせる、愛は孤独の影を強くさせる、まさにけものでした
寂しさに襲われて死んでしまうな
美しいレア・セドゥを3通りも堪能できる、心震える作品です。ピリリとしたセンスのよい編集と、…
SF苦手だけど引き込まれて観れた
髪長いレアセドゥが好きだな
変な脈絡で場面転換していくの、慣れれば好きになる
感情をなくすとは??
ラスト、ついてきてほしいっていうのは愛の感情では??
感…
20250817
近世、現在、未来を行き来しても立ちはだかるのは愛と恐怖の二項対立。運命的な愛の中での運命的な悲劇。前半に若干の退屈感があったが、観方が分かってから目が離せなかった。近世なのに現…
主演のレア・セドゥが本作品でも魅力的でした。
三島由紀夫の『豊穣の海』のように三世因果の中で流転しながら続く、ガブリエルとルイの実らぬ恋?、関係?を描いています。
未来(2044)、過去(1910)…
だんだん繋がりが具体になっていくところが良かったけれど、長い‥ キラキラしてる時のレアセドゥ
近世パートはカメラが後ろ姿を追うのとカットが少なくて人混みをするする進むところが印象的だった。そうだよね…
©Carole Bethuel