2044年パリ。
AIが支配した社会でより高度な職に就くため、
ガブリエルは“感情の消去”、
「洗浄」に挑み、前世の記憶を巡る。
-ハトがいる-⁉︎
わかりづらく出来てます。
説明少ないので何を…
監督の知名度はさほどなかったものの、プロデューサーにグザヴィエドランの名前があったので腑に落ちた。ドランの作風として、説明をせずに自己完結でどんどん進んでいくという悪癖があると思う。これが彼独自のリ…
>>続きを読む最近は毎日8時間寝ているおれをオトすんだから大したもんだよ。
近年鑑賞した中でもトップクラスの難読系だから、目と耳を皿にして必死で食らいついていかなきゃならないのに、必死になればなるほど眠くなる悪…
キネカ大森名画座で鑑賞。ちなみに「HERE 時を越えて」と2本立てでした。
2044年の世界はAIが支配し人間の感情は不必要とされ、有意義な仕事を得るには<感情の消去>をする必要があった。孤独な女…
レア・セドゥが美しい…
映画としては物語の構造が他の映画に比べ、特殊過ぎて、また長い。長過ぎる。
一回見るのも大変だし、自身の理解が追いつかず、またそれを意図して作られていると感じた。
タイトルの「…
劇場公開時に気になっていたものの見過ごしていた作品で、今年の山口情報芸術センターで行われる爆音映画祭で上映されるということで観てきました。
異なる時代設定が舞台で変わった作りの映画だという情報以外…
人を愛することは人を狂わせる、愛は孤独の影を強くさせる、まさにけものでした
寂しさに襲われて死んでしまうな
美しいレア・セドゥを3通りも堪能できる、心震える作品です。ピリリとしたセンスのよい編集と、…
©Carole Bethuel