
東京の一軒家で暮らす春山夫妻。 自宅を改装して始めたシェアハウスには、年齢も職業も国籍もバラバラの個性的な面々がおり、彼らは互いに協力し合い、時には衝突しながらも、共同生活を営んでいる。 管理人である妻の喜代子は食事会を開いたり相談に乗るなど、住人たちの母親のような存在だったが、ふとした事故をきっかけに入院することとなった。 そこで、しばらくの間、夫の秀夫が妻の代わりを務めることになる。 社交的な喜代子とは対照的に、人づきあいが嫌いで誰とも打ち解けようとしない秀夫は、住民からも疎まれ、息子の隆志に対しても厳しく接している。 そんな中、キャバクラで働いている美穂が勤務先でトラブルを起こし呼び出されることになった。 自分の価値観でのみ物事を見てきた男が、様々な境遇の人たちと関わる事によって、少しずつ相手を『思いやる』ことを学んでいく物語。
最愛の妻・町⼦(堀内敬⼦)を失った⽗・悟(浅野忠信)が年齢を重ねるとともに認知症を患っていた。⺟が亡くなる間際に、SOS の電話を取ることのなかった⽗親を許せずにいるが、職をなくした娘・美…
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>>続きを読む終戦直後、アメリカ軍の支配下にあった東京。 瓦礫となった街で生きるためにアメリカ兵相手に体を売る女性たちがいた。 家族や夫の命を奪ったアメリカ軍人を相手にする行為を人びとは蔑み、彼女たちは…
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>>続きを読む海沿いの田舎町に建つ一軒家。そこには行き場を失い、漂着したかのような住人たちと大家さんと呼ばれ、親しまれているひとりの男が住んでいた。 妻に黙って家を出てきた夫、若くして世間で評判とな…
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