イエスタデイズの作品情報・感想・評価

「イエスタデイズ」に投稿された感想・評価

再観賞レビューです。
現実離れしていますが、こういうタイムスリップもありかな…と感じる温かくて優しい気持ちになれる、小さな宝石箱の様な隠れた名作です❗(o≧▽゜)o
余命僅かな頑固親父と仲違いの息子。父の元カノを探しに行く途中で、手掛かりのスケッチブックで突然タイムスリップ❗そこには昔の若い頃の父と元カノがいて、知らなかった頑固親父の一面を知っていく…
映像が綺麗なんですよね❗(光の当て方とか、その影響で雰囲気が過去と現在がちゃんと分けられているような…)特に秋の風景の大学でピアノを弾く原田夏希さん(朝ドラ「わかば」好きでした❗)の儚げな姿が素敵過ぎてヤバい❗Σ(゜Д゜)
そして、キーアイテムでもある「クリームソーダ」…この映画を観ると「クリームソーダ」には色んな想いが詰まっていると感じちゃいます…「好きな人の好きな物を自分も好きになる…」この台詞が印象的です❗
トドメがエンディング曲❗榎本くるみさんの「イエスタデイズ」が優しくて温かな曲調で神曲でした❗❗( TДT)
ペン

ペンの感想・評価

4.2
隠れた名作。7~8年ぶりにレンタルで鑑賞。

塚本高史演じる主人公が時空を越えて若き日の父とその恋人に出逢うファンタジー。

と言っても、SF色は一切ないかなり地味な作品です。ちょっとしたタイムスリップはありますが、大きな事件は起きず、ひたすら静かに物語が進行していきます。

号泣する!とか最高に面白かった!とかそういうレビューはまず書かれない作品だと思いますが、胸がじんわりと温かくなる優しい作品です。私は大好きです。
俳優さんが良かった 原田さんがとにかく美しく 言葉一つ一つよく聞き取るとさらに良かった。
結論というか、お母さんのせりふがとても好きでした。良いお話。
ryusan

ryusanの感想・評価

3.4
死を覚悟した父に昔の恋人探しを頼まれた息子。
父の若い頃にタイムトラベルして、仲違いしていた父の本当の良さを知る。「地下鉄に乗って」が好きならお勧めです。

現在タイムトラベル映画のブログ公開中。
興味ある方はぜひお尋ね下さい。
http://blog.livedoor.jp/filmactors/
☆☆★★★

2008年11月4日 シネマート新宿/シアター1
こもえ

こもえの感想・評価

3.8
つい1ヶ月くらい前に彼のドラマを観てやっぱり塚本高史いいなぁと思い、機会をみてもう一回観たいと思っていたこの映画をレンタル。

この映画好きー。疎遠になってた父親(國村隼)から昔の恋人探しを頼まれた息子を塚本高史が演じている作品。

父親が若い頃に描いたスケッチブックによってタイムリープできることを知った息子、タイムリープで出会ったのは若かりし頃の父親と探している恋人。
過去と現在を行き来しながら、父親の思いに触れ、父親との関係や自分の生き方に向き合っていく。

タイムリープの仕組みとかあまり深く考えさせすにすんなり物語に入っていけるのがいい。
よくある設定のように思えるけど、観終わったあとすごくあったかい気持ちになります。

國村隼の落ち着いた演技はもちろんのこと、心の動きがしっかりと伝わってくる繊細な演技をしている塚本高史が本当にいいと思う。
2017/03/06
まお

まおの感想・評価

2.6
随分昔診た映画だから、記憶が曖昧…(笑)

あらすじ(多分あってる…!)
長年父(國村準)との関係に悩んでいた主人公(塚本高史)は、ある日父が余命僅かであると知る。父はそんな息子に昔の話をし、ある頼み事を託す。いつものように父と喧嘩別れの帰り際、父の昔住んでいたアパートを見つけ、ふらりと立ち寄ると、なんとそこには若き日の父がおり、自分がタイムスリップしている事に気付く…。

父の昔の恋人と息子の交流を描いており、甘酸っぱく切ないラブ?ストーリーとなってます。
結局は父は別の女性と結婚し、その彼女とは別れることが分かっているので、塚本くんは尚更父に苛立ちを感じざるを得ません。
深入りしてはいけないと分かりつつ、次第に彼女に惹かれていく主人公がなんとも切なかった。
現在姿の彼女と主人公が会った時の場面、その後の主人公の台詞もなんだか素敵でしたよ。
諒

諒の感想・評価

3.2
父親から余命僅かな事を伝える電報が届き、父親と久し振りの再会をした聡史。
父親の仕事に対する冷徹さから父親を嫌っていた為、会わないでいたのだった。
そんな父親から、昔付き合っていた恋人との間に子供がいる事、そして昔の恋人澪を捜して欲しいと頼まれる。
手がかりは父親が昔描いた澪の絵。
納得がいかないものの、渡されたスケッチブックを手に捜索を始める。
そして、スケッチブックに描かれたアパートとそっくりな建物を見つけ、中に入ってみるとそこには若い頃の父親と澪がいたのだった。

原作は、本多孝好『イエスタデイズ』

思っていたのと違ったのと共感が出来なかったのとで期待外れでした。
時間の割に物足りなさを感じる作品。
優しい気持ちになれる映画。
タイムスリップ系かー
と思ったけど、これはアリ。
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