あいあい傘の作品情報・感想・評価

「あいあい傘」に投稿された感想・評価

kaname

kanameの感想・評価

2.5
複雑な事情で生き別れとなった父と娘が、数十年の時を経て再会する姿を描いた物語。

話運びのクドさは多少感じるものの…小ぢんまりと綺麗にまとまった仕上がりは素直に好印象だったかな。

暑すぎず寒すぎず、美しい和の風景から伝わる絶妙な温度感も実に心地が良かった。
NY

NYの感想・評価

4.5
最初観てる時この映画大丈夫かなって
思ってたけど、素敵な映画すぎました!
経験した事ないことなのに
それぞれの想いが不思議と
鮮明にすごく伝わりめちゃくちゃ感動しました。
泣きました。
素敵なストーリーです!
多少の笑い(微笑程度)もあり、
伏線からの伏線回収で飽きない!
悪くないんだけど、回想にするほどの伏線のインパクトはなく、時系列をいじる意図がよくわからない。
戯曲原作だからか、面白いやり取りって感じはよく伝わった。
でも、そのやり取りに大して意味がない。
演劇舞台でだったらキャストの表情やしぐさ、小道具は良く見えないから、映画でも伏線にしなかったのかな?
セリフの掛け合いだけで複数人のエピソードが同時進行するところなんか、ほんと演劇っぽい。
演劇で見たら大満足だろうけど、映画的にはちょっと微妙。
思いがけずほっこりしてしまった。
倉科カナもうちょい色々使われてもいいと思うんだけどなー。


倉科カナさんがもうね

奪い合い、冬の印象しかなくってぇ(´-`).。oOすっごいドロドロ展開になるのではとハラハラしました。
morimoto

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3.2

結婚とは相合傘で一緒に歩くこと
大雨で辛い時こそ身を寄せ合って助け合う
行きたい方向が違っても一緒に手を取り合って進み続けるの
結婚とはそういうモノ


名言だなぁって思ったけど、
ラストシーンが死ぬほど感動しなかった。
まるこ

まるこの感想・評価

3.5
宅間さんの作品は舞台や映画で何本か観ている。
また、泣かされるんだろうなぁと思いながら観て、やっぱり泣けた。
結婚はあいあい傘で歩いていくこと、
おばあちゃんいいこと言うなぁ。
集団コントと化した街に一人の女がやってくるおはなし。

めちゃくちゃ面白い❗️

色んな人のギャグのような掛け合いがおもしろくてほんっとに笑える😆

でも好きな所はそういうユーモアだけじゃない。
説明過剰でないところも、こちらの事を信じてくれてる気がして好きだ。



謎の女・さっちゃん(倉科カナ)の抱えるもの、
皆に慕われるロクさん(立川談春)の抱えるもの、
それら全てが溶け終わった時に見えてくるものに泣いた。

あいあい傘、それは家族の物語。
倉科カナへの見方が劇中で変わる。「ん?⇨んん〜⇨えぇ?⇨おー」という感じww。父と娘がテーマだから泣かせに来るのかなという警戒心から入ったんだけど、漫才風の掛け合いを見せられてほぐされる。でもやはり後半に泣かされ、同時に劇中に張られた伏線も回収して行く心地よさ。

各配役は、それぞれキャラが立ってるのにバランスも良い。中でも原田知世の透明感が際立ってクラクラする。

このレビューはネタバレを含みます

夫と二人で観賞。
これは。。私的には、市原隼人の筋肉美と原田知世の可愛らしさを楽しむだけの作品のような。。
終始ノレず、感動の波も、いつ来るのか待っておりましたが、途中で寝落ちしてしまいました(^^;)
はっ、と気づいたときは、クライマックスの父娘のシーンで、隣では夫が泣いてました(^^;)
最初から、談春がお父さんで倉科カナが娘というのがわかっていたのでね。
どうゆうふうに詰めていくのか、見守っていましたが、まずヒロインの倉科カナの役が、わがままで感情的なオネーチャンというのがノレない。
振り回されまくりな、市原隼人も純粋だけど、バカっぽくみえちゃって。。(^^;)
舞台が山梨県なのに終始、関西弁で苦笑いしか出てこないカップル漫才も、メアリージュンが美しいだけに痛々しい‥。
何よりもまず、談春が妻と娘を捨ててまで、、、という決断をする理由が薄すぎるよ。。
最後まで思い出の中でしか出てこなかった
倉科カナの母親である妻が一番可哀想〰️。
ポスターにも居ないだけでなく、エンドロールの扱いも薄かった。。。
親子の絆が薄っぺらく感じられて。。
監督も若い男の人みたいだし、仕方ないのかな。
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