上ノ山立夏と吉田由紀
真冬のためなら音楽もやめたし、命を差し出せた(そう試した)、「おまえがいないと生きていけない」を死によって示した由紀と、真冬と自分の可能性を一緒に追い続け、「おまえと一緒に…
これを見てしまったら終わっちゃうって思って見れてなかったけど遂に視聴
堪えてたけど主題歌泣かせに来てる😭😭
雨月登場シーン思ったより長くて嬉しい
雨月さんまふゆをライブ会場まで引っ張ってってく…
後戻り出来ない不安と このままこの瞬間がずっと続けばいいのにっていう真冬の気持ちがすごく分かる
その気持ちを言葉にして伝える難しさ 周りに置いていかれるような孤独感すらも 真冬と重なることが…
大好きな作家さん、大好きな作品の最終回
映像になることによって音楽がついて、歌になって…最高でした。
海への曲の中に真冬の鼻歌が入っていて、由紀の気持ち、完成させた立夏の気持ち、全部感じて号泣しま…
母と息子の2人で鑑賞。
歌はどれも素晴らしくて、聴き入ってしまい、上ノ山の表情が優しくて感動したり。
ギヴンを追えた人生を送れて嬉しい。
ラストの真冬のセリフが笑っちゃったけど、なんか深いというか…
上ノ山が一途だなとひたすら感じられる作品。ギヴンはいつもライブシーンで泣かされるけど、今回もそうだった。まさか上ノ山が歌うと思わなくて、そこで号泣。ずっと泣いてた記憶があります笑 最近はずっと「海…
>>続きを読むもうライブシーンめちゃくちゃ泣いた……まじで映画の中のモブ女が完全にこっち側と同じ反応してておかげでライブ会場にいる気分になった……
最後の最後にはじめて由紀の音楽を聴いたわけだけど眩しいのに脆い感…
ライブに行くか含めて色々迷ってる真冬に対しての雨月さんや名前わからん女子のサポートが良かった
止まっても辛いなら歩み出してみるのもアリよね
真冬は絶対忘れるに対応する形で発せられた記憶は曲に残るって…
©キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会