過去イチ泣いた。初めて映画館で嗚咽しかけた。何個か席を空けて座っていた横の女の人も号泣してた。高屋先生の原作は、もう100回くらいは読み直していて、いつ読んでも絶対に泣く。しかも前とは全然違うところ…
>>続きを読むずっとずっと観たい作品。人の出会いの大切さとか日常の幸福を伝えてくれる。ファン向けの映画だけど大ファンなので問題なし。『倖せ』が思いがけないしあわせの意味だと知ってさらに感動した。夾と透が大好き。フ…
>>続きを読むかなり久しぶりのフルーツバスケットの世界でしたが、花とゆめ連載時から単行本を購入し最終回まで読んでいただけあって、記憶がよみがえる感覚でした。
フルバは沢山登場するキャラクター全員に魅力があり、そ…
Ⓒ高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会