大学の卒業旅行先で一人抜け出して朝イチで見に行った作品。みんな寝てたから…
どうしても完結を見届けたかったので行きましたが、感動でした。
見てよかったなぁぁぁぁって心で叫んでました。
ストーリーは暗…
アニメの続き
暗くて好きだった
透のママとパパの話をしっかり出会いからやっていた
ママが妊娠して
私が人間を生むなんて…そんなこと…
みたいに怯えてて
この親にしてこの子あり
この言葉は褒め言葉…
相変わらず、高屋先生の言葉選びは、胸に刺さる。
勝也さんと京子さんの2人が全ての始まりだったんだと、涙ながらに観ました。
京子さんの胸がぐちゃぐちゃになるくらいの苦しみ、それを掬い上げた勝也さん。…
過去イチ泣いた。初めて映画館で嗚咽しかけた。何個か席を空けて座っていた横の女の人も号泣してた。高屋先生の原作は、もう100回くらいは読み直していて、いつ読んでも絶対に泣く。しかも前とは全然違うところ…
>>続きを読むⒸ高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会