ロルカン・フィネガンの不条理ものって、どこかで見たような借り物のイメージを連結しているだけなので、見終わったあとまったく残らない。その表現における「芯」がない作家。
それでも過去二作よりかは、まだま…
海の見える家を買いに来て、息子と波乗りしようと思ったら意地悪な地元民に阻まれる。
ブチ切れニコちゃんが反撃していくのかと思ったけど、海辺の駐車場で謎のホームレス生活が始まり、ついには死んだネズミに齧…
独特の映像美と不穏な空気感は魅力的だが、主人公がサーフィンに固執する動機が伝わりにくく、感情移入しづらい。ニコラス・ケイジの狂気を帯びた演技には見応えがあるものの、全体として消化しきれないもやっとし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
タイトルがまさかのダジャレとは(苦笑)「群れて調子に乗ってるトキシックマスキュリニティの塊のようなクソ共」に酷い目に遭わされるニコケイ。彼がボロボロになる様は相変わらず安定感があって、落ち着いて観て…
>>続きを読む男は地元に戻り、息子と海でサーフィンする予定だったが、「よそ者は波に乗るな」と海を仕切る集団に止められる。スリラー作。男の海に行けない不憫さが凄まじく、それに反比例するように、男の海へ熱量の凄まじさ…
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