DIR EN GREY LIVE FILM 残響の血脈 ~mode of UROBOROS~の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『DIR EN GREY LIVE FILM 残響の血脈 ~mode of UROBOROS~』に投稿された感想・評価

ae
3.5
2024年 映画館 67本目

【入場者特典】
・オリジナルステッカー
聴かせるセトリがたまらない。それを経てのアンコールの爆発力。薫、Toshiyaがポロっと暗いことを言うのが良い。
はし
-
UROBOROSがやっぱり一番好きなアルバムだなー。
VINUSHKAをいつかライブで実際に聴いてみたい…。

公開初日に観に行った。
本当にこのバンドを好きで良かったという気持ちでいっぱい。
UROBOROSというアルバムについて、海外公演について、バンドのこれから、そしてメンバーの死生観について…。ライブ…

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べ
4.2
VINUSHKA始まり激熱過ぎた

イオンシネマ桂川 舞台挨拶回を鑑賞。
シークレットの出演メンバーは京さんとDieさん。
ドイツでのライブ映像をメインに、メンバーのインタビューを挟んだ構成。
この規模のバンドで、ずっと追いかけている…

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5.0

結論からいえばWitherより満足感が10倍以上高かった。そもそも楽曲自体が「WitherよりUROBOROSのほうが好きだった」というのもあったが、ドキュメンタリーシーンが前回よりさらに核をついて…

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5.0
無、クソ、クソという京に対して、心技体と真面目に答えるDie。本当に絶妙なバランスで成り立っているバンドなんだろうな。大好き。
4.3

独自がバラバラな感性を持ち、インタビューだけ観ていると結束感皆無そうに見えるのに、ライブになった途端完璧な世界を生み出してくれる。

死に対してあんな達観出来るのはそれだけの修羅場を乗り越えてきたか…

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ついにキタで!!!

前回のウィザに続いてUROBOROS公演の映像を収めたドキュメンタリー!

個人的に一番好きなAlbumやから興奮!興奮!!興奮!!!やった。

そんで前回はインタビューがちょ…

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